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XGのファン層は英語圏3割、日本3割その他言語3割といわれています。世界で活躍するうえで理想の割合だそうです。 韓国ファンが増えていることが凄い。デビュー当初松浦会長が韓国を煽る発言をした為炎上しXGが反感を買うという理不尽な環境に置かれていましたので全く人気がありませんでしたので良い傾向だといえます。
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株主ながら厳しいコメントをします。 XGの動画のコメント欄の言語がほとんど韓国語なんですね。 これが地域別の人気度合いを表しているとすると、 せっかく英語を多用してるのに残念。 英語圏の人口と韓国語圏の人口の比率を考えると。
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ミシガン、ウィスコンシンでトランプがコンマ単位で逆転という一部報道は気になるが、激戦州を概ね取るとハリス勝利。これは変わってない。 この掲示板に何故かトランプ支持者(概ね英語読めてない)が多いのが不思議。 トランプトレードでは、円高で概ね日本株安だから。 多分、空売りしたくてウズウズしてるんだろう。 という意味では、日本の国益に反するね、この日本人達。 >>883 mnb***** 10月15日 09:17 大統領選、トランプ前大統領が無党派層でカマラ・ハリス氏を3ポイントリード 無党派に人気ないのハリスってw石破、トランプで日経⤴︎いけるの?
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にゃぜ野党も含めて1)をやりたがるのきゃッ あえて言うまでもにゃく 財政痛めずに大票田のビンボー人に媚を売ることができ、少数派の高所得者を泣かせても議席数への影響は限定的たがらじゃ あくまで確率論じゃが 高所得者は有能やし努力もすりゅ ビンボー人は能力的に劣り努力も足りない 普通に考えて、前者が報われない社会は衰退するのじゃ 私立学校で考えるが良い 成績優秀者が割を食う学校やと優秀な学生は集まらずそのうち廃校じゃ ひとつステージを上げて企業で考えても当然同じことじゃ さらにステージを上げて国家で考えた場合のみ違うなどあるわけにゃあ 全部同じじゃ この国を良くするのは唯一、経済拡大じゃ それに伴うチン上げじゃ その過渡期対応として唯一取り得る時限的政策は2)と3)じゃ 1)の所得税累進強化を公約としておる立民とれいわは論外ということじゃ 議席数のためのビンボー人からの人気取りしか考えず、この国を復活させることなどどーでも良いというこじゃ 維新は公約の出だしがアカン 日本経済復活の例えとしてライドシェアを掲げておりゅ ラ、ラ、ライドシェア??? あ・ほ丸出しでありゅ 中小企業含めた日本経済の課題は生産性向上とグローバル化、この2点じゃ そのためにわッ 労基法の改正による雇用流動化と英語力の徹底強化なのじゃ 英語も喋れんチンパンジーは大学どころか高校も卒業させんで🅰️ 大学無償化などもってのほかじゃ 無償化の前にやることがありゅ 日本の大学システム、入るの難しくて出るの簡単システムを改めるのが先じゃ そーせんとッ あ・ほ大学、入るのも出るのも簡単なお遊び大学生のためこオカネばら撒きとにゃる
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>米国、ウクライナ支援を段階的に終了へ SaneVox Japanese配信 ウクライナの情勢については、アレクサンダーさんのブログが一番詳しい。英語のみですが。世界的人気を持っておられる方です。古代ギリシャの哲学者の血は絶えていないですね。 ウクライナは崩壊です。 コメント欄から興味深いものをコピーしました。 >ウクライナには、推定25兆から30兆ドルの鉱物資源があり、欧米は、ロシアの手に落ちることを極めて懸念している。これは、見過ごされがちで、コメントされない戦争の一面です。コバルトなどの原材料は、提案されているEVの拡大に特に求められています。ウクライナ政府は、既に農業目的のため、カーヒルなどの欧米のコンバインに既に売却された広大な土地に加えて、この富を欧米のコングロマリットに売却し、抵当に入れている。特にオランダは長年にわたり、ガスなどの安価なエネルギー源により、大規模な温室を大規模に生産し、安価な果物や野菜を生産してきました。ウクライナには全てがあり、もし自国のオリガルヒが自分たちのために富を吸い上げ、ウクライナに再投資しなかったら、ウクライナの生活水準は世界で最も高いものの一つになっていただろう。願わくば、オリガルヒやファシスト民族主義者が追放されるだけでなく、一般のウクライナ人が、この国の富をもっと見ることができるようになることを願っている。> そのとおりなんですね。 旧ソ連もそういうことでヤラレタ。 ゴルバチョフ、エリツィンは自由主義、民主化に騙された。
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皆様こんにちは。本日ニンテンドーミュージアムに行ってまいりました。少し所感を記して共有させていただければと思います(すみませんちょっと長文です)。 少々ネタバレがあるかもしれませんのでこれから訪問される方で驚きを大事にされたい方はスルーしてくださいませ。 ・訪問客…私のようなかつてのファミコン少年世代,小さい子供連れの家族,若いカップル,マニアの方と思しき層,外国からの旅行客が混在していました。幅広く人気があることが改めて実感できました。中でも外国からのお客さんが多めだった印象。案内スタッフも流暢な英語で案内していて感心しました。 ・入口…ガチめのセキュリティでした。株主総会みたいな簡易手荷物検査ではなく空港のようなゲートで検査をしての入場。 ・入館までの道…マリオの土管とハテナブロックがあるフォトスポットで希望するとスタッフの方が写真撮影をしてくださいます。皆さんマリオになって楽しんでいました。もちろん私も。また入館するとすぐキノピオが迎えてくれますがここでも写真撮ってもらえます。もちろん私も。 ・2階展示…圧倒的な展示内容でした。1時間もあれば1周できるかと思っていましたが気づいたら2時間経っていました。歴代ハードとそのバリエーションはもちろん,主なソフトや周辺機器も勢ぞろいでしたし,過去のコピラスやママベリカといった商品も現物が展示されていました。 またWiiバランスボードやWiiリモコンなどの試作段階のものや,ディスクライター,ディスクファクスなど貴重なものもありました。 ハードの展示の中にバーチャルボーイもあり,ゲーム映像を実際に見ることができました。実際の映像を見るのは初めてでしたがなるほど奥行きがあってよくできたものでした。あの驚きは紙面などでは伝わらないので当時売れ行きが芳しくなかったのも仕方ないですが…。 また展示の一角にディスプレイを7台並べてマリオやゼルダ,メトロイド,ポケモンといったシリーズの歴代ソフトのプレイ動画を並べて一気に見られるところがあるのですが,これもすべてのソフトをリアルタイムで経験してきた層には刺さります。 ・1階体験…「ウルトラハンドSP」「ラブテスターSP」「ザッパー&スコープSP」「ビッグコントローラー」で遊んできました。ビッグコントローラーではファミコンを選択し,うちの奥様と一緒に挑みましたがやはり難しいです。なんとか1-1をクリアできました。40年近くも前のゲームでこんなに新鮮な遊びができるというのもすごいですね。ちょっとだけファミコンロッキーになった気分を味わえました。 出口近くに,岩田社長のスピーチや宮本さんのミュージアム紹介でバックに使われた「任天」の書が飾られていました。残念ながら撮影禁止でしたが目にはしっかり焼き付けてきました。 ・ハテナバーガー…値段お高めですが雰囲気込みでおいしくいただいてきました。 ・ショップ…各ハードをモチーフにしたグッズが溢れかえっていました。ちょっと迷いましたがファミコンとディスクシステム関連のものを中心に買い込んできました。Ⅰコンのでっかいクッションも(←けっこう購入している人いました)。 この後 NINTENDO KYOTO にも足を延ばしてきました。さすがに Alarmo はありませんでしたがご当地グッズなどショッピングを楽しんできました。ミュージアムの袋にⅠコンクッションを入れてうろうろしていたので案内の店員さんにもレジでも「あ,ミュージアム行かれたんですね!」と声をかけていただいて会話が弾みました。こういう経験もいいですね。 …というわけでミュージアムとショップの視察を終えて当社の人気ぶりとフィロソフィーの伝承を無事確認してまいりました。この先も安心して株握っておこうと思います。
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日本は富裕層の流入が多い方ですよ。 英語がまともに通じない国では珍しいですね。 治安や衛生面は良いですし、アジア人差別が欧米の様に酷くないので中国人富裕層に人気のようです。
日本新党(にほんしんとう、英語…
2024/10/29 11:41
日本新党(にほんしんとう、英語: Japan New Party)は、かつて存在した日本の政党。略称は日本新、日新、JNP。細川護熙が1992年5月、既成の政治、行政を打破する構想を掲げて結成した。スローガンは、「責任ある変革」。 1993年7月の衆議院議員総選挙で35人が当選し、細川が非自民連立政権の首班となって政権交代を実現した。しかし、政治改革実現後の連立与党の分裂により、細川内閣は1994年4月に退陣し、同年12月に自由民主党・日本社会党・新党さきがけの自社さ連立政権(村山内閣)に対抗して旧連立与党(社会党、さきがけを除く)などが結成した新進党に参加したため、結党からわずか2年半で消滅した。 結党当初は現職の国会議員がおらず、国政の経験も、いわゆる三バン(ジバン=後援会組織、カンバン=知名度、カバン=選挙資金)も無い新人議員が多かったこともあり、議員よりも党事務局が主導する体制であった。代表である細川の個人的な人脈と人気に頼った「個人商店」[9]とも揶揄され、党の運営資金も細川が自宅や別荘等の私財を担保にした借金が主なものであった[10]。 2017年現在、所属歴のある議員のうち首相や閣僚を経験した議員は約4割・15名にのぼる。新進党を経て民主党へ移籍し、党代表や閣僚に就く前原誠司・枝野幸男・野田佳彦、自民党に移籍し閣僚等に就く茂木敏充・遠藤利明・鴨下一郎、地方首長へ転出する小池百合子・中村時広・河村たかしらが所属していた[11]。