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秋の衆院選までに上川総理に イメージ戦略では岸田ではもう無理だ。 石破でも河野でも小泉でもも無理だ。 女しかない。 しかし既存の皆が知る女性お二人さん、早苗に聖子は叩かれたら何か出るだろうし野党に突かれたら怒って口も滑るかもしれん。 与野党入れ替わったら次期候補も糞も無い。 上川陽子しか無いと思うが。 英語バリバリバイリンガルな外務大臣の姿を見せつけたらいい。 まあ麻生さんの子飼いというのはちょっとあれだが岸田で落ち込んだ人気回復では一番期待できるやろ。 何しろ、米国出し抜いて国のトップを女性にしたというインパクトはいい方向に出ると思うよ。 俺は自民支持ではない。 維新だ。 しかしその他野党が手を握って日本丸を操縦するという悪夢の再来だけは勘弁被る。
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なぜ海外で伸びたのか。Adventが正統派のアイドル路線だったからだろ。 もしこれがReGLOSS路線だったら結果は違っていたはず。 >海外では、昨年度年央にデビューした新グループの「hololive English -Advent-」の人気が寄与し、英語圏のファン数拡大が相対的に大きくなりました。
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「雪国まいたけ」は何の目的で、誰をターゲットにしたCI変更か? CI変更はブランド価値を損ねるリスクがある。「雪国まいたけ」と「ユキグニファクトリー」は国内でのブランド力は歴然としている。「ユキグニファクトリー」に食品会社のイメージはない。来訪した外国人はカタカナが読めない。なぜ雪国をカタカナにしたのか?カタカナは外来語を表現する時に使う。日本人消費者は慣れ親しんだ「雪国まいたけ」の食品は手に取るが、「ユキグニファクトリー」の社名を見て買おうとは思わない。つまり売上は確実に落ちる。 「代替肉」は米国ではすでに人気が急速に失速し、「代替肉」を前面に企業イメージを構築するのは得策ではない。 英語ではmushroomは「急成長する」という意味を持つ。英語で「まいたけ」はmaitake mushroomと「maitake」は知られている。外国人にも「maitake」の方が食品のイメージが湧く。 今回の社名変更は中学生が学級会で多数決で決めた程度の価値でしかない。 ブランド力を上げ、新しいコンセプトを打ち出すべきCI変更のはずが、素人発想であり、まともなプロのCIコンサルが関わったとは到底思えない。
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思ったより海外売上がーだから中国にーって言ってる人ってなんも知らんべんよな 中国市場は思ったより利益が出ず赤字だったと過去インタビューで答えてたはず それから英語を使えるVtuberを起用したことやさくらみこや、戌神ころねの切り抜き等が英語圏の方たちにウケて人気が広がったのをみてENグループを作ったと言ってた気するぞ
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今はChatGPT のようなAi英会話アプリ使っている 月800円ぐらいだしな。フィードバックもキチンとあるし文法の間違いも指摘してくれるフィリピン人講師も教え方人によるな人気講師は予約取りづらいな >いや、正直言ってフィリピン英語はいらんぞ。 >英会話は、今はChat GPTを使った英会話アプリで事足りる。 >それだと発音や文法の間違いもなし。 >フィリピン人講師はマジ、レベル低いからな。
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▷ きのこ図鑑~海外のきのこ事情~🍄🟫 >アメリカでは、最近のヘルシーブームの影響で、日本のきのこの人気が急上昇!しいたけは「Shiitake」、えのきたけは「Enoki」、まいたけは「Maitake」など、和名そのままを英語名にして流通しているのだそうですよ。 https://www.salad-cafe.com/column/column_003/
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やっと普通の材料が出た 少しは期待出来るだろう。 KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)は、BLEACH製作委員会より許諾を受け、人気アニメ『BLEACH』初の中国大陸を除く全世界向け完全新作ハイブリッドカジュアルゲームを開発することをお知らせいたします。 アニメ『BLEACH 千年血戦篇』が世界的な人気を博している『BLEACH』を題材とした、ハイブリッドカジュアルゲーム(※)を開発いたします。 世界中の『BLEACH』ファンの皆様に、より広く手軽に楽しんでいただける新たなゲームを鋭意開発中です。配信言語は日本語/英語を予定しています。 ※カジュアルゲームのシンプルさと、より長期間遊べるオンラインゲームのメカニクスを組み合わせたゲームモデルで、課金と広告の双方から収益を得ます。2020年頃からグローバルで成長中のカテゴリであり、調査会社Sensor Towerによると、2023年の市場規模は21億ドル(約3100億円)であったと予測されています。 今後のスケジュールや詳細は随時発表
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エニカラとカバーの海外事情の相違点は、にじさんじの海外人気が主に中華系からのものであると思われる点(エニカラは大株主にも中華系企業が名を連ねている)、ホロライブの海外人気は主に北米からのものである点が大きな違い。 エニカラの海外売上や人気は中華系からのいわゆる爆買い的なものと思われるが、度重なる炎上や引退による顧客離れ(海外で大炎上したセレン龍月Dokibird関連騒動の演者が中国系であることもマイナス)、中国国内VTuberの隆盛、中国国内景気低迷により、人気・売上を回復することは困難。 また、株主やファンが中華系と認識されていたため北米のVTuber関連コミュニティでは中国企業と言われ数年前から一貫して忌み嫌われており英語圏の人気を掘り起こすことも絶望的。 カバー/ホロライブは中国からの人気や依存度がほぼ皆無であり、英語圏のVTuber関連コミュニティでは現在も非常に根強く支持され続けている。 日本では両社のこういった異なる海外事情がまだ全く知られていない。今後両社が決算を重ねるにつれてこれらが売上などに表れ株価にも反映されてようやく認識され始めるでしょう。
今 近くの英語スクールの先生達…
2024/05/31 19:50
今 近くの英語スクールの先生達が 大勢でいらしてるけど 皆様 凄く優しくて良い方ばかり 🇬🇧の方、🇿🇦の方デス うちのお店は海外の方に 割と人気なんです✨✨