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おはようございます🐉✌️ サインポストは今年再生が始まったばかり 4期連続営業赤字・最終赤字で、「継続前提に重要事象」の注記もされていましたが、2024年2月期は5期ぶりに黒字転換しました。そして 疑義注記解消になりました🎉 2025年2月期は、売上高は+11.6%の2桁成長、営業利益・純利益は+30%に迫る増益予想です。 今、大きな問題になっている 人手不足人口減少に対応できるのは サインポストの DX そしてAI搭載のレジシステムや無人店舗システムを展開している企業です。小売り店舗だけでなく、イベントのグッズ販売ブースや地方の道の駅などに採用が拡大しています。 未来を先取りした国策銘柄ですが時々 アク抜きを誘いながら 今後 大きな 相場が期待できます。アレの発表も楽しみですよ🌋
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政府がやりたいのはAIによる人手不足の解消、このまま少子化が進めば労働者が少なくなり賃金を上げないと行けなくなる 本来人口が減れば勝手に給料は上がるはずだが、そうはさせるかAI導入で人件費削減だ、と息巻いてるのが自民党
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本日、昨日下落値での買いInでの微上げ状況・・・。 さて、令和3年経済センサス活動調査の結果によると、企業等の数は368万社コロナ感染等々での減少数も・・・。 「個人経営」及び「会社以外の法人」を含む企業等の数は448万1千企業で、「会社企業」はそのうちの180万6千企業。上場企業除いても相当数の数! 政府DX・生成AI予算約447億円支援推進に確保で加速推進。 国内少子化での益々労働不足・・・海外労働者の間口緩和も解消には至らず。 DX・生成AI企業が如何に取り込みシステム取り込み浸透での生産性UP/効率性・ 上記の分析が瞬時デター解析・・・売れ筋商品・回転率・在庫状況・仕入品目等々人手不足解消での解析・判断提供・時間軸のレスポンスが可能に・・・クロスキャットがやらなければならぬ題材山程有り・・・年商200億・300億・500億年々具現化に・そのためにも中期計画達成での飛躍発展になる事での投資増加で投資IN。
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初夏らしい爽やかなニュース^_^ 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助、以下、デンソー)とグループ会社であるCerthon Build B.V.(本社:オランダ、社長:Lotte van Rijn、以下、セルトン)は、房取りミニトマトの全自動収穫ロボット「Artemy(アーテミー)」(以下、Artemy)の受注を、5月14日から欧州地域にて開始します。 Artemyは、房取りミニトマトの収穫に関する一連の作業を、全て自動で行うことができる革新的なロボットです。基本的な機能は、以下のとおりです。 ・自動収穫: 走行レーン(ハウス内に設置されている温湯管)の上を自動走行しながら、AIによるミニトマトの熟度判定を行います。成熟した房のみを選んで、収穫ロボットアーム先端に取り付けられたハサミを用いてミニトマトの果柄を切断し、積載している収穫箱に収納します。 ・自動レーンチェンジ: 周辺監視技術により、通路内の障害物と移動先の走行レーンを認識することで、無軌道でも隣接する走行レーンへ安全かつ正確に自動で移動することが可能です。(写真②) ・収穫箱の自動交換: 満載になった収穫箱を自動で入れ替えます。 ・収穫箱の自動移載: 積載している6つの収穫箱が全て満載になった場合、空の収穫箱が置いてある台車まで自動で移動し、収穫箱全てを一度に入れ替えます。(写真③) そのほかにも、バッテリーは交換式を採用しており、充電のための待機時間なく長時間稼働することができます。また、房検出LEDと果柄検出LEDを搭載することで、昼間の直射日光環境下や、夜間の栽培用補光環境下におけるミニトマトの収穫精度を向上させ、昼夜の自動収穫を実現しています。 これら機能は、昼夜を問わない連続稼働を可能にし、人手不足の解消と重作業の大幅低減に貢献します。 Artemyは、世界最大級の施設園芸事業者向けの展示会「GreenTech Amsterdam」(開催期間:6月11日~13日、開催地:オランダ)への出展を予定しています。 今後デンソーとセルトンは、Artemyを皮切りに、様々な作業や多品種に対応した省人化機器やデータソリューションを開発していきます。また、農業用ハウスとパッケージされた無人化栽培システムを開発し、共にグローバルに展開していくことで、世界中で持続可能な農業の実現に貢献していきます。 <両社コメント> 株式会社デンソー 経営役員 (フードバリューチェーン事業推進部担当) 横尾 英博 Artemyが行う、ミニトマトの自動収穫から移動に至る全てに、画像認識や安全走行、ロボット技術といったモビリティやモノづくりで培ってきたデンソーの技術が生かされています。今後も、デンソーは自社の技術とセルトンが持つ栽培ノウハウや施設園芸技術を融合させ、デンソーとセルトンが目指す、世界中で「いつでも、どこでも、誰でも」可能な安定生産を実現していきます。 Certhon Build B.V. 社長 Lotte van Rijn セルトンが持つ栽培ノウハウの全てを詰め込み、デンソーのエンジニアと議論を重ねて開発してきたArtemyは、実際の農場で、驚くほど安全に人と協働しています。セルトンは、Artemyが新たな農業生産システムの中核を担うことを確信しています。今後も、双方の技術とノウハウを生かして、世界中の農業に貢献していきます。
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おはようございます🐉✌️ TTG阿久津社長 の露出が拡大してますね💘 4月7日(日)放送の「がっちりマンデー」(TBS系列)でTTGが紹介されました🌟 TOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」4月20日、27日 自動販売機の次くらいのインフラ”を作りたい」 そして TOUCH TO GO」 MBS毎日放送5月4日(土)放送分5月11日(土)5:59 終了予定 【最先端システムで次世代のお買い物を実現!無人決済スタートアップ!】 「はいる、とる、でる。」でバーコードをスキャンする必要もなし! AIカメラ&重量センサーが商品を認識しレジにリストを表示→人手不足の解消以外に人気商品の分析にも使える。このシステムを導入すれば商品の棚だし要員1人ですむ計算に。 人件費がかかるからと諦めなくても無人店舗で地方出店拡大も可能に! ◆有人店舗から無人店舗に変える時も工事の必要なし!AIカメラ・重量センサー・レジを設置するだけ。有人店舗とこの無人店舗で1人が1時間働いたときの生産性を比べると、最大で7倍の差が! ◆海外からのオファーも!五言語まで対応済み。 ◆大企業に在籍しながらスタートアップ「ミドルリスク・ミドルリターン」……大企業のバックボーンを使って、スピード感を持って挑戦。 出演者 国分 太一 清水 麻椰 阿久津 智紀 TTGは、AIカメラや重量センサー、レジを設置するだけで無人店舗を運営でき、有人店舗と比較して最大7倍の生産性向上を可能にします。
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MBS毎日放送5月4日(土)放送 TOKIOテラス #76「TOUCH TO GO」 【最先端システムで次世代のお買い物を実現!無人決済スタートアップ!】 「はいる、とる、でる。」でバーコードをスキャンする必要もなし! AIカメラ&重量センサーが商品を認識しレジにリストを表示→人手不足の解消以外に人気商品の分析にも使える。このシステムを導入すれば商品の棚だし要員1人ですむ計算に。 人件費がかかるからと諦めなくても無人店舗で地方出店拡大も可能に! ◆有人店舗から無人店舗に変える時も工事の必要なし!AIカメラ・重量センサー・レジを設置するだけ。有人店舗とこの無人店舗で1人が1時間働いたときの生産性を比べると、最大で7倍の差が! ◆海外からのオファーも!五言語まで対応済み。 ◆大企業に在籍しながらスタートアップ「ミドルリスク・ミドルリターン」……大企業のバックボーンを使って、スピード感を持って挑戦。 見逃し配信 TVer MBS毎日放送5月4日(土)放送分 5月11日(土)5:59 終了予定 https://tver.jp/episodes/ep2lcpz60t
上昇相場になればテック株は一気…
2024/05/28 21:47
上昇相場になればテック株は一気に上がるでしょうが、決算期が終わってしまったので、次の機会は8月か、もしくは10月になるでしょうね。 ただし日本のAI半導体は米国みたいには上がらないと思う。エンジニア不足があまりにひどい、人手不足解消の見込みが無い限り発展に限界がある。 米国やアジア圏で展開しているグローバル企業は、台湾や香港と違って全く盛り上がらない日本の製造現場に呆れています。