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自民党の二階俊博元幹事長の三男伸康氏は17日の和歌山県田辺市での記者会見で、俊博氏が病院に入院していることを明らかにした。 > 岸田首相 国葬の準備してます
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自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男伸康氏(46)が、次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めたことが15日、二階氏の事務所への取材で明らかになった。 伸康氏が17日に記者会見を開き、立候補を表明する予定。 これを世襲という。 まるで自民党は封建時代の政党。 終わらせなくてはならない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2cbca347f6e121e54dc618dd6286a18345f396
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「反省してない」「いたるところに抜け道」与党「政治資金規正法改正案」に寄せられる国民の怒り 5/10(金) 18:30配信 SmartFLASH 5月9日、自民党・公明党の両幹事長は、政治資金規正法改正の与党案に大筋で合意した。 そもそもこの問題は、自民党議員が派閥パーティーの収入を正しく政治資金収支報告書に記載せず、さらに裏金として処理していたことが発端だ。 そこで、政治資金パーティーの支払者氏名などの公開基準をどうするのか、という点が注目されていたのだが、自公が取りまとめた内容によれば、《公開基準は、(現行の)20万円超から引き下げるものとし、改正法案に盛り込む》としか記述がない。 「公明党は5万円超に引き下げるよう求めましたが、自民党が10万円超は譲れないと難色を示したため、現段階では、具体的な金額は決定に至りませんでした」(政治担当記者) さらに、政党から議員に渡される政策活動費について。現在は公開の義務はないのだが、二階俊博元幹事長が5年間で50億円を受け取っていたことに批判が集まっていたため、改正案が注目されていた。しかし、《いわゆる政策活動費については、支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載する》としか書かれていない。これについても、前出の記者は「金額や領収書、そしてどのように公開するのかなどが分からず、具体的な改革とは程遠い内容です」と話す。 そして、立憲民主党や日本維新の会など、野党が改正を主張している企業・団体献金の禁止については、その扱いについて、合意内容に盛り込まれてすらいない。 ・・・・・・ カネに関わることだから、自民党の究極の本音が出る この本音が許せないなら、次は立憲民主党に投票するしかない
>首相、企業献金禁止を拒否 …
2024/05/21 16:47
>首相、企業献金禁止を拒否 >金が欲しくて政治家のプライドもない。 今までは、キックバックを当てにした金欲家業政治家たちによる「企業のための偏った政治」が行われ、その利益誘導政策で潤った企業群から、その見返りとして多額の献金やパーティー券収入を得て、金欲家業政治家たちは、国民の負担増を横目にほくそ笑んでいた訳だ 有権者は、企業献金を禁止して初めて、「国民による国民のための政治」が始まることを再確認する必要があり、そして、それが出来るのは、非自公政権以外にはあり得ないこともしっかりと理解する必要があるな 使途不明の政策活動費を50億円受け取っていた二階俊博氏 自民・二階元幹事長が5年間で受け取った「政策活動費」50億円の行方…何に使ったのか? 《消えた50億円》二階俊博 “歴代最長幹事長”の光と影