検索結果
-
利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5月8日に出そろった5大総合商社の2023年度決算。資源市況下落の影響を受けたものの、円安効果や資産売却もあって全体としては高い利益水準を保った。 そのような中で目を引いたのは三井物産と住友商事の決算だ。三井物産は「業界の雄」である三菱商事を追い抜き、1999年度以来24年ぶりに純利益額で1位となった。一方の住友商事は対照的に巨額の減損を出した。 三井物産の2023年度の連結純利益は1兆636億円。三菱商事が堅持できなかった1兆円台に踏みとどまった。原料炭価格は下落したが、エネルギー事業の配当収入や資産除却債務取崩益、事業売却や円安が利益を下支えした格好だ。 「当期利益は2年連続で1兆円超えを達成した。統合的なリスク管理、既存事業の良質化につながる『ミドルゲーム』(中盤戦=事業育成)への注力など、さまざまな取り組みが一定以上のレベルで機能した結果実現した」。決算会見で堀健一社長はそう胸を張った。
-
業績とチャートは予定どおり、ワイルドカードの(=^・^=)ちゃん突如出現、あとは御本尊様の思し召し次第やね、相場はまだまだ中盤戦、最後の大噴火まで時間はある。
-
うっかりしていた」藤井聡太叡王、悔しいため息 「実力不足」タイトル戦初の連敗で八冠陥落危機 5/3(金) 6:00 Yahoo!ニュース 54 叡王戦第3局に臨む藤井聡太叡王(日本将棋連盟提供) 将棋の第9期叡王戦五番勝負第3局が2日、名古屋市の「名古屋東急ホテル」で指され、先手の藤井聡太叡王(21)=竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖との八冠=が挑戦者の伊藤匠七段(21)に敗れ1勝2敗に。シリーズ2連敗で八冠陥落の黄信号がともった。タイトル連続獲得記録21期の藤井が番勝負で連敗するのも、先にカド番に立たされるのも初めてだ。 ぽろり。藤井の手から扇子が落ちた。「はあ」と大きなため息。投了を告げた後もうなだれたまま。「星取りとしては厳しい状況になってしまった」。土俵際に立った八冠は同学年の対戦相手・伊藤の前で悔しさを隠そうとはしなかった。 戦型は藤井のエース戦法の角換わりに。序盤からハイペースで指し手は進み「こちらから先に仕掛けていく形になったんですが、こちらの玉も攻められだすと薄いので一手一手難しい将棋と思っていた」とすぐに難解な中盤戦に突入した。 AIの示す形勢グラフはゆったりと右肩上がりに“藤井曲線”を描いていたが、持ち時間を使い切る直前の伊藤の攻めを「うっかりしていた」と受けきれず。先に1分将棋に入った藤井は「基本的には負けかな」と思いながら、時折自身の首をたたくなど悔しさをあらわにして指し手を進めた。一局を振り返り「終盤ちゃんと読めていないことが多かった。そのあたりが結果にも出てしまった」「実力不足」とうなだれた。
amino pyrine3さん…
2024/05/21 13:37
amino pyrine3さん、こんにちは。 雲が多い天気ですが、蒸し暑いです。 お昼ご飯を食べた後なので、眠くなってきました。 こういう時は、屋外での作業では、大汗になりそうです。 amino pyrine3さんのミニトマトが色づいてきたのですね? 楽しみですね? あらら、オクラは生育が遅れているのでしょうか?心配ですね? 今日も、エネオスや三井物産、日鉄鉱業などの 資源関連株が値上がりしています。 銅の建値は、10万円引き上げられて、何と、175万円です。 これでは、電線泥棒などの心配がますます増えてしまいそうです。 名人戦の連載のほうでは、今日は、藤井名人の 一手しか出てませんでした。 中盤戦で、それだけ重みのある手だったようです。 日経平均はマイナスになってきました。 4万円台の回復は、まだ時間が掛かりそうです。