検索結果
-
例えば一連の騒動の中で開発から手を引いたウロタロントの大うつ病補助療法や全般不安障害を対象とした第2/3相臨床試験が見事に成功すれば大塚製薬はブロックバスターを独占販売する事になる。ウロタロントを手放した住友の経営陣が如何に最低であるかを改めて証明し、歴史上最悪の社長、経営者として後日語られるんじゃないかと思ってる。
-
私は社交不安障害と場面緘黙症なので、植田さんを見ていると胸が痛くなる。 早めに総裁を辞めて楽になったほうがいいと思う。
こちらこそご意見ありがとうござ…
2024/05/19 21:10
こちらこそご意見ありがとうございます。 仰るとおり、新たな情報を待ちたいですね。 こちらの板は昨年夏頃から減り、年末にかけて、最近はホルダーコメントがほぼ無い状態となってしまいましたね。 中間と本決算の記者会見(ログミー)は、普段知りたいことが聞けたりと注目です。お時間があれば、過去分も読んでみて下さい。 日本の認知行動療法(CBT)は、2010年4月にうつ病に保険適用、その後、パニック障害、PTSD、強迫性障害、社会不安障害、摂食障害、薬物依存症などに拡大。 米国の6倍の睡眠薬処方、先進国の中でも突出した状況とされる日本で、未だに睡眠障害では保険適用されず。 欧米、韓国では、アプリ使用での認知行動療法(CBT−I∶睡眠障害)に移行しているのに、不思議な国ニッポン。。 まだまだ成長途中、先行投資型事業を理解して、変わらず応援してくれる株主、新規の方々の期待に寄り添い、声を拾い、今後に活かしてほしいと思います。 株主として資金、国民として皆保険制度、患者としてアプリを利用する可能性、サスメド社を支える貴重な方々です。 私自身は、疲弊したのもあり見守るスタンスですが、既存ホルダー&新規の方々、サスメドの事業内容を応援しています。