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仰る通りですね。「民営化した」と言う事は、市場経済に日本郵政を委ねること。「公共」が優先するなら、「国営」に戻すべき。この郵政民営化は、日本人が積み立てた「郵便貯金」と「かんぽの生命保険の基金」の膨大な金融資産を、小泉/竹中政権に、「金融の自由化」の名で、欧米の金融機関に自由に使われ、日本人を豊かにするために使われなかった。日本郵政に投資した株主は、政治勢力(自民党、労働組合、地方の郵便局長、官僚機構等)既得権益者の岩盤に、今でも利益を奪われている、一般企業では考えられないが、増田社長は日本郵政の株は保有していないし、配当金50円は、ゆうちょ銀行やかんぽ生命の上納金や売却で賄っている。郵便の利用率が激減している事業を、ネット時代にどう対応するべきかが問われているにも拘わらず、「地方の人口減少問題」に注力しているのは異常だ。経営陣の人事も総務省(郵政省)の意のままを変えないと。証券会社との付き合いで、2度購入した大した株数を持っていな塩漬けの投資家の「ぼやき」ですが。
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住友電工の子会社です。役員の天下り先なので親会社から電線は優先納品 筆頭株主様々…だが上納金の取り立ては😭
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オリックスの配当支払いルールがおもしろい。 2024年3月期は、配当性向33%or85.6円の高い方にした。(修正し94円) 配当性向33%は98.6円。 そこで、+4.6円。 ところが、2025年3月期は、配当性向39%or98.6円のいずれか高い方。 連続最高益の予想なので、配当性向39%≒130円の予想。 一気に+30円超え! これに3.5%分の自社株買いもあり、株価はリース業に珍しい+200円超えの爆騰となった。 オリックスは10年連続増配がストップしたが、こういう減配なし大増配というのも長期株主にはおもしろい。 三菱HCの配当性向は40%超えで、業績も第1Q、第2Q減益、第3Q増益と振るわないのが、懸念材料。 でも、リース業界第2位及びG会社への上納金企業として+3円~+5円を期待したい。
ここの買い方のリスクの取り方が…
2024/05/28 10:19
ここの買い方のリスクの取り方がギャンブラーのそれな 1日張り付いて、勝ったー!!とする それでお望みの3桁、100円の利益が得られたとする そこから証券会社上納金、税金差し引いて8000円としようか 56万円も払って補償金含めた潜在リスク多数の下落リスクもある小林製薬の株を買って、たったの8000円 こんなの割に合わなくない? そんな日商いしてないよ、なんて言うかもしれんが一部の買い方も日商いを認めているしな、やばいと思ってるのは売り方と共通認識だろ、強がるな 当然ガラリスク回避のために日に何度も株価確認しながら逃げる準備をしているわけで 割に合わなくない? 割に合う、と言うなら時給思考という書籍を読もう 普通に働いて業務で稼いだほうが効率的である 働いてない、ニートであるなら続ければよし 収入が無いんだから仕方がないな、ごめんよ