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将来、英語なんて全く無縁だろう子供達にまで 英語を教える必要あるんか? 英語学習のスタートは小学3年生からとなりましたが、この時点ではまだ教科ではなく「外国語活動」となっています。小学4年生までは教科ではないため、成績もつきません。成績がつくのは高学年となる小学5年生から。ゲームや歌などで英語に親しむための取り組みの多かった3、4年生の時とは違い、高学年は読み書きの学びもスタートします。 覚える単語数は3年生から6年生までの4年間でおおむね600語から700語。そして、中学ではこれらの単語はすでに学習済みとして扱われ、授業が進んでいきます。しかし、小学校英語の指導力にはまだばらつきがある状態です。漢字ほど丁寧な指導は行われないまま、中学へと送り出されるケースも見られます。都内の私立中学で教える英語教諭は「小学校での英語指導は質の確保がまだおぼつかないため、英語嫌いを増やしてしまうという懸念がある」と漏らします。
例文について解説 ・レストラ…
2024/05/08 06:14
例文について解説 ・レストランに入る際にa table for ~(人数)という表現を使います。 ・混んでいるレストランに入る際に使う表現です。Do you have ~ ? の代わりに Are there ~ ? も使えます。 ・reservationだけではなくbooking(予約、ブッキング)という単語もよく使われます。 ・reserveとbookは両方とも「予約する」という意味になる動詞です。 ・Could I …?は「~してもいいですか」という意味になる、Can I …?(~してもいい?)より丁寧な表現です。 覚えておきたいワード&フレーズ ・a table for ~(人数):~名用のテーブル ・Do you have ~ ?:~はありますか ・free:空いている ・reservation:予約 ・book:予約する ・Could I ~ ?:~してもいいですか? 音声も一緒に確認しよう! 今回ご紹介した例文の音声は、動画の21分00秒頃から流れます。アメリカ英語とは違うイギリス英語のイントネーションやアクセントを合わせて確認しましょう♪