検索結果
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自分は煽り屋じゃないです。真実だけ書き込んだ。順調に進んで3相も。今は関東だけの手術対応だけど、28年には3割負担の一般診療になる。これってすごい希望ですよ。自分は再生手術したいし、するよ!
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アルツハイマーの血液早期診断とPET診断薬(アミヴィッド)とは関係ありますが、今日の株価の上昇とは関係ないと思います。 PET診断はどこの施設でもできるものはありません。 一般診療所で血液診断を行いアルツハイマーが疑われるに方に大病院でPET診断を行う その課程でアミヴィッドが使われる可能性があるので悪い話ではありませんが、 株価が3%以上も上がった理由は政府のベンチャー支援の政策が反映されたのが一番大きいでしょう 他にも理由はあると思います。
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クオリプスに恨みでもあるようだね。 失業中で毎日恨み節か。 > バイオベンチャー株はこれまで散々な目にあいましたからね。 > 社長は不思議にも皆さんそろって饒舌でそれぞれ夢を語り期待を持たせ、何年も待った挙句出てくる現実は散々。また度々突然のファイナンスの痛い目にあい結局株価は数分の1や数十分の1になる始末。今や業績の良いペプチドリームでさえどれだけ株価は下がり酷い目にあった投資家は山ほど存在する。中には上場廃止、倒産するバイオベンチャーまであり日本に限らずバイオベンチャーへ資金振り向けるより半導体等確実に業績を伸ばしていく大手企業が変われる株式市場になってしまいました。 > バイオ花盛りしころに上場してればもう少し時価総額上がったでしょうがいまやバイオに投じるファンドが少ないのか機関投資家の資金はなかなか入ってこなくなったと思います。 > ここは一体いつ黒字化して規模はどれほどで剰余金の累積赤字はいつ解消し、ファイナンスはないと断言できるのか? > そして米国の規模が日本の5倍10倍なら結構なことだが、それが現実になるには一体いつの未来なのか?10年先?15年先?そのあたりのより明確なビジョンを示してもらいたいです。 > しかし、これまでの想定では様々な場面でのコメントから、国内虚血性が規模5000人~数万人と思っていましたが1000人くらいなんていうのも完全に想定外です。 > 1000人程度であれば希少性疾患のレベルではないかと思い、広く一般診療の想像していた患者数とはまるで小さい規模だと思いました。 > やはり心臓病治療は旧来の治療法がまずメインというかほとんどで、そこで治療できなかったほんの一握りの患者が対象となるのかなと思いました。
直ぐの適応は難しいと >詳しい…
2024/05/29 09:01
直ぐの適応は難しいと >詳しい方、ご教授ください。 >友人が脳腫瘍になり、放射線治療を受けたのですが、脳の言語を司る細胞も損傷し認知機能が低下し、話をすることもままならなくなりました。もし承認されれば、このようなケースは処方可能なのでしょうか? 直ぐの適応は難しいと思います。しかし、応用される可能性は充分あります。ただ、治験から一般診療になるまでに10年以上の月日が掛かる事も珍しくありません。再生医療はサンバイオ以外にも手掛けてますが、自分の知る限り脳腫瘍は研究段階で、脳卒中の中では初期段階です。勿論、私の浅い知識の話しなので調べれば、新しい発見もあるかも知れません。自分にお答え出来るのは、この位です。たいした、お答えを出せずに申し訳けありません。