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いつまでも止まない先行投資。 トレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループの瀬戸健社長は、24時間営業の小規模無人ジム「chocoZAP(チョコザップ)」の会員向けに、店舗外で利用できるアウトドア分野の新たなサービスの提供を検討していると明らかにした。産経新聞の取材に答えた。新サービスを追加することで顧客の入会の動機付けを図り、会員数を拡大させたい考えだ。
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満足度1位を目指してください! ちょこざっぷ次の段階へ https://www.businessinsider.jp/post-287176 チョコザップは無人ジムから「接客するジム」へ 品質に取り組む時来た チョコザップの店舗数は15日の決算発表段階で1500店で、5月中に全国47都道府県への出店が完了する。会員数は120万人と、店舗数、会員数ともに増加を続けている。 月次決算ベースではすでに黒字化も達成している。 この影響もあり、2025年3月期は売上高1777億円、営業利益は63億円、最終利益も20億円と黒字転換を見込む。 2024年度は中期経営目標である2026年3月期の連結営業利益300億円達成に向けて、チョコザップ事業に200億円の投資を前倒しで実施すると発表。 200億円の内訳は出店拡大に100億円、既存店舗への新サービス導入に30億円、店舗へのライザップトレーナーの巡回や、電話による顧客サポートサービスなど「人が介するサービス」に70億円を充てる。 これまでの投資は店舗数拡大と広告宣伝による会員獲得が主で、成長を最優先してきた。一方、今期における投資は「品質と顧客満足の向上」を重視すると強調した。 現在の64人体制を6月末までに500人に増員、コールセンターでの「コンシェルジュサービス」は同時期までに100人を投入し、店舗の1週間当たりの清掃回数は約2倍の20回に増やす。
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むむむ!今度はアウトドア分野だそうです! グループ会社にB&Dがいますからね!グッズをレンタルとかかな? 小規模ジム「チョコザップ」にアウトドアの新サービス追加検討 ライザップの瀬戸健社長 https://news.yahoo.co.jp/articles/83eade16ffb2e9f673be536cdc19f2b5a2de54e1
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仕事の立場上、新卒〜30歳くらいの子達と飲みに行くことが多いのですが、 ◯チョコザップの認知度 知らない人はいない ◯入会者 1〜2割くらい ◯今後 現時点未加入で入会しようかと思っている人考えて2割くらい。 ◯ネイルとか他のサービスの認知度 3割くらい(入会者含む) ◯カラオケ、ネイルなどがあること教えると 入りたい8割(実際に行動するかは別) ◯ライザップ株買いたいか 株やってない、楽天なんで買えない、信託しかしないなど 知名度抜群、新サービス認知度はこれから、新サービスの将来性はありな感じですね。 若い女子はライザップを個別株として買う発想はあまりないようです。優待知らない人がほとんど。マクドナルドとか、食料品関係の優待が強く、買ったあとの株価はあまり気にしていない様子。 若い男性人はライザップより普通のジムに行くガチ勢のほうが多いです。こちらは周りにいる人間がストイックなだけなので一般市場違うと思われます。 現場からは以上です。
トレーニングジムを運営するRI…
2024/05/17 15:20
トレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループの瀬戸健社長は、24時間営業の小規模無人ジム「chocoZAP(チョコザップ)」の会員向けに、店舗外で利用できるアウトドア分野の新たなサービスの提供を検討していると明らかにした。産経新聞の取材に答えた。新サービスを追加することで顧客の入会の動機付けを図り、会員数を拡大させたい考えだ。 今年度中にも開始 アウトドア分野のサービスの詳細については明示しなかったが、キャンプや登山、釣りなどの野外でのスポーツ・レジャー活動に関するものが想定される。早ければ今年度中にもサービスを開始する方針を示す。 瀬戸氏は、「今のインフレ時代において、市場で最初に犠牲になるのが健康や運動、趣味などに関するサービスだ。そのサービスを思う存分使っていただくためにも、新しいサービスを開発している」と述べた。