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NVIDIAのGeForceみたいなクラウドゲーミングなら3Dの描画処理をデータセンターのGPUで処理するから動画が見れるようなモバイル端末なら機種を選ばず遊べるように出来るはず
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輸出と言っても電化製品やPC、モバイル端末関係は殆ど韓国製品に追い付かれてしまったから昔みたいにJAPAN.No.1では無くなったと思う。
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10年チャートを見ると 急騰が間欠泉のようにある 2015年はモバイル決済端末の祭りだったか 業績好転か 2017年がモバイル端末かアストンマーチンか 2018年は大手町DC 2020年は5Gだったか 長いこと古参してると 忘れてしまう 今回は前の相場と 4年も期間が空いてしまった その期間の分と株価深堀の分 で大きい上値を 期待している
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ゼンリンとの競技も日の目を見るか?! https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57289740W0A320C2LX0000/ ゼンリン、第3位株主にNTT 未来の地図作りに活路 2020年3月26日 20:48 ゼンリンはレーザー計測車両や約1000人の調査員を使って国内の住宅地図データでトップシェアを持つ ゼンリンは26日、NTTと資本業務提携で合意したと発表した。自社保有株420万株を45億円強で割り当て、NTTをトヨタ自動車(議決権比率7.56%)に次ぐ第3位株主(同7.44%)に迎える。NTTとトヨタがスマートシティー(次世代都市)推進などで資本業務提携を発表してから2日後となる今回の合意発表は、ゼンリンには成長に向けた大きな決断となる。 ゼンリンにとって大型の資本業務提携は、1997年のトヨタに続くものとなる。今回の提携はNTTの呼びかけを契機に、半年足らずで合意に至ったようだ。NTTとは「高度地理空間情報データベース(DB)」の構築で、4月から双方の担当チームが集まって取り組むという。 同DBでは未来の「予測地図」を描くことを目指す。例えば、人口動態や通行量を織り込んだ街づくり、環境や防災、混雑に関するシミュレーションだ。さらに自動運転車、ドローン、作業ロボットが行き交うスマートシティーを想定すると、機械センサーや人工知能(AI)が緯度・経度や建物の高さなどを正確に判断するために、同DBのニーズは高まる。 従来の地図は現実社会を正確に模写したもので、ゼンリンは家屋の向きや表札の変更など細部に詳しく、宅配などの「ラストワンマイル」で使うような地図データで国内トップシェアを持つ。ここにNTTがモバイル端末の位置情報や通信量の変化、グループのNTT空間情報(東京・台東)が持つ豊富なデジタル地図の制作ノウハウを掛け合わせることで、実現させようというものだ。 ゼンリンは近年、トヨタとの提携目的であったカーナビ用地図の性能を向上させることでシェアを高め、収益の柱を築いた。だが、自動運転や次世代移動サービス「MaaS(マース)」でも有力企業と協業しているが、業績への貢献は十分とはいえない。 デジタル地図市場には米グーグルや米アップル、航空測量や衛星サービスなど様々な企業が参入し、厳しい競合にさらされている。19年3月下旬にグーグルマップからゼンリン提供の地図情報が減り、株価急落を招いたのも象徴的だった。 NTTとの提携で、トヨタとNTTが進める未来の移動社会づくりにゼンリンも加わるとの見方が浮上し、26日の株式市場でゼンリンの株価は一時前日比12%上昇した。提携は研究開発のスピードに加え、収益性を伴ったサービスや事業に育てられるかが問われている。
それだけじゃない。 メタバー…
2024/05/21 09:08
それだけじゃない。 メタバース、デジタルツイン SLAMはロボットの自律制御、ナビゲーション、そしてモバイル端末によるARの実現に必要な3次元位置推定を行う画像認識技術。デバイスが空間・立体把握をする上で最も重要な技術のひとつとされています。 パートナー企業と連携しプロダクトとして実装・提供 Kudanソリューションは、人工知覚・SLAM技術を導入した複数の製品同士を互いに同期させ、製品用途拡大に向けた様々なソリューション・プラットフォームの実現を支援するための事業となります。 具体的には複数種類のロボットが同じ空間で自己位置推定を行い、高度な運用を実現するロボットプラットフォームや、産業や公共分野でのメンテナンスやシミュレーションの効率化を実現するデジタルツイン、仮想空間のシミュレーションと現実世界での運用とを融合させるメタバースなどの実現を支援する予定です。