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MSCIによると同社の株価指数に連動するパッシブ運用の資産は世界で15兆6000億ドル(約2400兆円、23年末)ある。日本でもACWI連動をめざす投資信託が新NISA(少額投資非課税制度)で人気を集める。 みずほ証券は今回の見直しで日本株には差し引き1600億円分の機械的な資金流出が生じると見込む。 独自に銘柄を選び市場平均より高い運用成績をめざすアクティブ運用でも、MSCI指数はベンチマークとなる。ACWIに組み入れられる日本株の減少は、グローバル投資家の目にとまる機会も乏しくなることを意味する。
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>ほんと3歩進んで2歩下がるなぁ インデックスのパッシブファンドってそんなもんでしょう。週単位で微増なら問題ないですよ。 2022年を例えるなら3歩下がってからさらに2歩後退していく感じでした。年末には円が急騰してマイナスの背中を強く押されましたしね。 振り返ってみると、落ちていくナイフを粘り強く拾い続けるとか、侍して動かずとか、相場に留まり続けることに意味があったんだと思ってます。 11月以降3月までは出来過ぎ。塵を長期間で積み上げるものと思っておけばここ数週間の値動きは気にならないのでは?
最近の投資煽りで個別が蔑まれて…
2024/05/24 16:07
最近の投資煽りで個別が蔑まれてパッシブが正義と煽られてるということ自体が末期もいいとこでしょうよ 端的に言えば「思考停止してカネ振り込み続けなさいなさい」という意味なんだから カブ終了の鐘ですよ