検索結果
-
ハイブリッド車と言っても世界の 大陸で長い 信号もない一本道は デメリットしかないだろ! 街乗りだけの通勤、買物車。 今更PHEVの新エンジンとは? 多くのトラブル発生の予想。 三菱PHEVより10年遅れだ。 2.4L、ターボ、4輪駆動車は開発できない 大排気量の縦長エンジン車の2輪駆動FRが 関の山か。 全方位はいつもの張ったり EV車の開発はまったく見込みは無い、中国頼り! EV車も危ないのに水素エンジン車なんて個人共は 論外!
-
EVのメリットを追記します。ガソリン車、ハイブリッド車の燃費はもうほぼ限界まできており、劇的に改善する事はないと言われています。また燃費の改善、EVの台頭により世界的にガソリンスタンドの減少がかなりのスピードで起こっている。対してEVは自宅で充電でき、EV化が遅れている日本でさえ全戸に充電機が設置された大型マンションが販売されるなど環境が激変しています。世界的にも政策的に、インフラとしてますます充電施設が拡充されていきます。また電池の開発は発展途上であり、数分以内の急速充電や小型化による予備電池の持ち運びも可能になると言われています。これまでEVのデメリットと言われてきた『充電切れの心配』『電池の原料不足』についても代替原料の開発競争で確実に改善されてきています。技術的にまだまだ進歩が見込めるEV化は避けて通れないのです。 >EVから距離を置こうとするメーカーが多いのは、専業で逃げ道のないリビアンにはチャンスでしかない。燃費コストがハイブリッドの半分以下のEVへの流れが止まる事はないです。EVはパーツが少なく組立が楽で、生産台数が増えれば増えるほどまだまだ製造コストが下がる。その上、ランニングコストが安いんだからガソリン車に勝ち目はない。リビアンは飛躍しますよ。
日本連合はHVやPHEV+電動…
2024/05/29 08:54
日本連合はHVやPHEV+電動化技術で頑張ってますね。 BYDは航続距離2000kmのPHVを発表しました。 エンジン車でも、EVのメリットに迫る電動化技術やEVのデメリットに大きくアピールする航続距離という面を伸ばせば、将来的にもe-fuelとのセットでの生き残りは可能かも。技術競争は宿命とはいえ観客にとってはどちらも応援したい。 しかし、日本チームは両面の敵ですな。 BYDが新型プラグインハイブリッド車発表、航続距離2000キロ超え https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-28/SE75ZLDWLU6800