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近藤真彦さん、トヨタの水素エンジン車で耐久レース出場…「サーキットは実験場」と市販化に期待 5/26(日) 0:37配信 読売新聞オンライン 歌手でレーサーの近藤真彦さん(59)が25日、静岡県小山町の富士スピードウェイで、トヨタ自動車が開発中の液体水素エンジン車「GRカローラ」で耐久レースに出場した。 近藤さんはレースに先立ち読売新聞などの取材に応じ、「サーキットは実験場」と話し、走行中に温室効果ガスを出さない水素エンジン車の市販化に期待を寄せた。
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ロイターによれば、「トヨタは24日、開発中の液体水素を燃料とする水素エンジン車について、水素タンクの形を改良して水素搭載量を1.5倍に増やし、航続距離を従来の約90kmから約135kmに伸ばしたと発表した。 改良した液体水素エンジン車の ” GRカローラ ” を富士スピードウェイで同日から26日に行われる24時間耐久レースで走らせる。」とのことです。 あれ? 水素エンジン車って、水素1充填での航続距離が90kmくらいなのか? タンク改良しても135km程度・・ ダメだろ、これ。 元々、水素エンジン車は航続距離が短いとは聞いてたがこれ程とは・・ トヨタはマジでこれを市販車にするつもり?
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録画しておいたWRC世界ラリー2024年 ブラックに塗装されたボディーカラー GRヤリスカッコええやん トヨタチーム及び勝田貴元 がんばれー!
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ここ優良企業で自己資本比率高い。トヨタ同様内部留保は凄く多い。株価は企業の信頼性発展性を評価するものさし。株主関係Gr企業ステークホルダーが安心出来る共に発展WinWinの関係を、潤沢な内部留保で自社株買い、増配など進めるべし。公取に指導受けた日産はじめ自動車業界の様に、25年間下請けに価格転嫁させず親会社自分だけ儲ける企業はダメ。全ての社員や関係企業が共に儲かり発展する企業理念社是示しを経営者は肝の銘ずるべきだ。朝礼で社員皆で社是唱え徹底すべき。稲盛さん如く、信越TOPは人と企業関係の幸せ想う経営哲学社風の確立が一番の仕事だ。仏教で言う 他利の精神で、取引先にも利益を出させる指導を親会社は指導するぐらいの寛大な経営者でありたい。
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今日な、トヨタ会館行って来たで ビッグマイナーチェンジした GRヤリスや グレードはRZ ボディーカラーは プレシャスメタル カッケーよ プラチナホワイトパールマイカは カズーレーシングで見たが 個人的にはプレシャスメタルの方が 好みやね~
「トヨタ、新型2.0リッターと…
2024/05/28 21:05
「トヨタ、新型2.0リッターと1.5リッターエンジン公開 新型2.0リッターターボは600馬力を見すえた400馬力級スポーツエンジン」 このエンジン、ガソリンだけでなく合成燃料や水素などマルチヒューエル仕様になるとの事。 おまけに2Lターボは基本400馬力~最高600馬力まで対応する…って、なかなかスゴイね。 たぶん、GRヤリスやカローラに積んでる1.6Lターボの拡大版って位置付けになるんだろうね。 ふむ…GRヤリスは無改造で250km/h出るけど、2Lで600馬力だと… 流石に怖くて一般道ではシグナルダッシュでも踏めないな(^_^;) 自動運転車の普及によって自家用車は絶滅するかと思ってたけど、モータースポーツという世界で「趣味車」として生き残るのかな…