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トヨタに部品卸してるサプライヤーの「1次仕入先」約100社に日鉄が含まれているか気になります トヨタも自身の不正責任が原因なんだから下請け全てに補償しろと思いますね 1次仕入先って用は1次下請け企業で、2次下請け以下にちゃんと補償が行くか監視出来るのか?中抜き問題が発生しないか?とか色々問題ありそう トヨタ自動車は、自動車の量産に必要な「型式指定」の申請で不正が見つかった3つの車種の生産停止について、来月以降も継続すると決めました。 トヨタの「型式指定」をめぐっては、7車種で認証不正が見つかり、「ヤリス クロス」「カローラ フィールダー」「カローラ アクシオ」の3車種の生産を停止しています。 3車種を生産していたのはトヨタ自動車東日本の宮城大衡工場と岩手工場です。 停止期間は、今月6日から少なくとも28日までとしていましたが来月31日まで継続することに決め、その後の再開時期は現時点で未定としています。 3車種の部品供給メーカーは全国で1000社ほどあります。 トヨタが直接取引する「1次仕入先」のうち影響を受ける約100社で、当初発注を計画していた部品に関しては代金を前払いで補償する方針です。
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<日経>◇トヨタ、不正3車種7月末まで生産停止 新車発売も延期 トヨタ自動車は14日、量産に必要な「型式指定」の認証不正が発覚して生産を止めている3車種について、7月末まで停止を継続すると明らかにした。国土交通省などによる調査が続いており、当面は生産を再開するのが難しいと判断した。また不正の影響で高級車「クラウン」の新型車の発売を延期することも決めた。 トヨタは6日から、生産子会社のトヨタ自動車東日本が運営する宮城大衡工場(宮城県大衡村)と岩手工場(岩手県金ケ崎町)で、「ヤリスクロス」「カローラフィールダー」「カローラアクシオ」の3車種の生産を停止しており、28日まで継続するとしていた。7月以降も停止し、8月以降の再開時期は「未定」としている。 不正のあった3車種の生産台数は年間計約13万台で、1カ月当たりでは計1.1万台程度となる。国交省は安全性や環境性能の基準へ適合しているかの検証を進め、出荷再開の可否を判断する。トヨタも今回不正が発覚し内部調査を続けており、6月末の完了を予定する。 影響を受ける部品メーカーに対しては、生産計画分の部品の代金を前払いして資金繰りを支援する。 また、クラウンの新型車「エステート」の生産・販売開始を延期することも明らかにした。不正の発覚した車種ではないが、不正に伴う調査や再発防止の対応が続いており「新規の認証取得を見送っているため」と説明している。これまでは24年央以降に発売すると公表し、販売店には7月下旬に発売予定と通知していた。
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売れ筋のヤリスクロス含め、カローラ2車種を最低7月末まで販売出荷停止 その上、新型のクラウンエステートも販売延期とか影響ヤバ過ぎ 下請けのサプライヤーにも損失補填するし年間業績に結構影響出そう 最近、街中ではヤリスクロスとヴェゼルを大量に見かけるから相当売れてるんだろうな トヨタ、不正3車種7月末まで生産停止 新車発売も延期 トヨタ自動車は14日、量産に必要な「型式指定」の認証不正が発覚して生産を止めている3車種について、7月末まで停止を継続すると明らかにした。国土交通省などによる調査が続いており、当面は生産を再開するのが難しいと判断した。また不正の影響で高級車「クラウン」の新型車の発売を延期することも決めた。 トヨタは6日から、生産子会社のトヨタ自動車東日本が運営する宮城大衡工場(宮城県大衡村)と岩手工場(岩手県金ケ崎町)で、「ヤリスクロス」「カローラフィールダー」「カローラアクシオ」の3車種の生産を停止しており、28日まで継続するとしていた。7月以降も停止し、8月以降の再開時期は「未定」としている。 不正のあった3車種の生産台数は年間計約13万台で、1カ月当たりでは計1.1万台程度となる。国交省は安全性や環境性能の基準へ適合しているかの検証を進め、出荷再開の可否を判断する。トヨタも今回不正が発覚し内部調査を続けており、6月末の完了を予定する。 影響を受ける部品メーカーに対しては、生産計画分の部品の代金を前払いして資金繰りを支援する。 トヨタ自動車の新型クラウン「エステート」 また、クラウンの新型車「エステート」の生産・販売開始を延期することも明らかにした。不正の発覚した車種ではないが、不正に伴う調査や再発防止の対応が続いており「新規の認証取得を見送っているため」と説明している。これまでは24年央以降に発売すると公表し、販売店には7月下旬に発売予定と通知していた。
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ホームページから引用 豊田会長 本年1月26日、型式指定申請に関しまして、国土交通省から実態調査のご指示を受け、調査を進めてまいりました。 まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において、国が定めた基準とは異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省にご報告いたしました。 今回の事案はトヨタ自動車とトヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。 日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対しまして、トヨタグループの責任者として、お客様、クルマファン、すべてのステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。 今回の事案はいずれも「認証」に関わる問題でございます。 日本国内における「認証制度」は、 主に「安全」と「環境」の分野において、ルールに沿った測定方法で、定められた基準を達成しているかを確認する制度でございます。 認証試験で基準を達成して初めて、クルマを量産、販売することが可能になりますが、今回の問題は、正しい認証プロセスを踏まずに量産、販売してしまった点にございます。 今回の問題の詳細につきまして、カスタマーファースト推進本部の宮本よりご説明させていただきます
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売国奴にやられていて悔しいな。 本日からトヨタ自動車東日本宮城大衡工場が 生産停止に追い込まれたから暫く下落は続くが 様子見て全力買いしたい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4f769babe7fae8c228dc99d105cf3cf07406b762 大衡村にあるトヨタ自動車東日本の宮城大衡工場でも対象の3車種を生産していて、問題の発表を受け3日から生産と出荷を停止する対応を取っています。 トヨタ自動車東日本によりますと、問題発表前の先週末に生産工程に入った車両については最後まで完成させるものの、6月いっぱいは生産と出荷を停止するということです。 今回の不正行為については、静岡県にある研究開発部門の東富士総合センターが関わっており、生産部門の宮城大衡工場は不正とは無関係だとしています。 ダイハツの件も工場に落ち度はなし。 今回も同様だと考えると、工場関係へのケアはどうする? ダイハツ4月 国内生産は前年の3割。
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トヨタ自動車は3日、記者会見を開催し、豊田章男取締役会長と、カスタマーファースト推進部・宮本眞志本部長が登壇。型式指定申請における不正行為を謝罪した。 豊田会長は会見の冒頭、今回の事案について「本年1月26日、型式指定申請に関しまして、国土交通省から実態調査の指示を受け、調査を進めてまいりました。まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において国が定めた基準とは、異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省にご報告いたしました」との経緯を説明。 続けて「今回の事案はトヨタ自動車と、トヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対しまして、トヨタグループの責任者として、お客様、車ファン、すべてのステークホルダーの皆さまに心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と、約6秒にわたり、深々と頭を下げて謝罪した。 豊田会長は、「今回の事案はいずれも『認証』に関わる問題でございます。日本国内における認証制度は、主に安全と環境の分野において、ルールに沿った測定方法で、定められた基準を達成しているかを確認する制度でございます。認証試験で基準を達成して初めて量産、販売することが可能になりますが、今回の問題は、正しい認証プロセスを踏まずに、量産、販売してしまった点にございます」と話し、以降、カスタマーファースト推進部・宮本本部長が事案の詳細について、説明した。 宮本本部長は、今回の問題について6つ事案があったとし、そのひとつひとつを丁寧に説明。5つを「開発試験での有効データを認証データとして提出した事案」、1つを「メーカー自ら実施する認証試験」とした。 この説明を受けて豊田会長は「まだ継続中ではございますが、今回数万におよぶ調査の結果、6つの事案が明らかになりました。いずれにいたしまして、法規に定められた基準はクリアしておりますので、お客様に安全にお使いいただけることを確認しております」と、安全性に問題がないことを説明。続けて「しかしながら、こうした行為は認証制度の根底を揺るがすものであり、自動車メーカーとして絶対にやってはいけないことだと考えております」と、厳しい言葉を並べた。 豊田会長は「本年1月30日の記者会見を受け、私自身がすぐに動き出しましたことは、私を含めた関係者が何が問題なのかを正しく理解することでした。そこで本年2月より、グループの責任者である私自身が中心となり、トヨタ、日野、ダイハツ、トヨタ自動織機に呼びかけ、法規認証をテーマとした、トヨタ生産方式TPS自主研究会を実施いたしました。まずは認証に関わる業務のなかで特に不具合が多く発生している工程に着目し、物と情報の流れ図を見える化するところから始めました」と、早速今回の事案の問題点を洗い出し、改善に向けて取り組んでいると述べた。 なお、現在判明している対象は、生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)における歩行者・乗員保護試験でのデータ不備と、生産終了した4車種(クラウン、アイシス、シエンタ、RX)における衝突試験等の試験方法の誤り。この調査結果を踏まえ、現在、日本国内で生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)について、本日より一旦、出荷・販売を停止することを決定している。 ——— > 調査の途中ではございますが、、、 > お客様に安全にお使いいただけることを確認しております 言っていることの辻褄が合ってないゾ w
[トヨタ自動車東日本株式会社 …
2024/06/18 15:25
[トヨタ自動車東日本株式会社 | 会社概要] https://www.toyota-ej.co.jp/company/profile.html# 宮城工場だけ別会社にしている?