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ダリドレキサントの承認申請が2023年10月で、認可までの平均期間が9.4ヶ月だから、8月頃かな。 そろそろ始動して欲しいが。 ただ、新薬は1年は2週間の処方期間制限かかるから、しっかりと売上がつくのは来年以降だけど。 睡眠薬は30種類上市されているけど、だいたい1ヶ月の処方制限がかかってる。かかってないのは、デエビゴ、ベルソムラ、ルネスタ、ベンザリン、ロゼレム+αぐらい。 3ヶ月処方になったら、作用機序以外にも優位性があるんだよね。
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PL収益化が明確になりつつある。 9月末までに M4トップデータ発表予定。第三相も視野に入ってくる。 今年下期 ナルコレプシーのPOCが発表される計画、これも第三相が視野にはいる 市場規模 3500~4000億円、適応拡大もある。 今期中に薬物障害の第二相が開始計画 ファーザー GLP-1他パイプラインの第一相終了、結果次第では 来季第二相に進むか? ニューロクラインM1,M1/4のP1進展、結果次第では第二相も視野。 JP国内認知症 M1 今季開始か? イドルシアの2PL導入可否判定が上期予定。 ビブラッツ 今季売上予定 163億円、来期約220億円(野村レポート) ダイドレキサント エーザイ 競合薬 デエビゴ 24年 売上440億円見込み ビブラッツ、ダリドレキサント両材 売上350億円(ネクセラファーマの予想) ヘプ関連も含め400億円程度の売上は安定的に可能になってくる。 下期~来季から順調に売上拡大が継続。
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デエビゴという画期的な治療薬があるのは強いなと
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不眠症 デエビゴの2023の売り上げ 520億だって 持田と塩野義が力入ってんのわかるわ
製薬会社の国内販売の売上げ高推…
2024/06/04 12:30
製薬会社の国内販売の売上げ高推移、それも大昔のデータを示された方がおられましたが、エーザイを語る上で、どうなのでしょう。加えて、一般論として、以前から海外展開が出来ていないメーカーの生き残りは困難と言われていますが。外部データによると、エーザイの2023年版ランキングは売上げ収益で6位(7444億)、営業利益は10位(400億)となっています。一方、HP公開の2023年度決算資料では全体の売上げ収益(7418億)に占める国内比率は29.2%(2169億)となっている。今年度は国内ではデエビゴがトップの販売計画です。研究開発費負担、2022年に約500億弱あったヒュミラが無くなって良くやっていると思うが。エーザイ(に限らないが)は海外で多く稼いでいます。確かにCEOは長いが、お元気なのでしょう。データは常にupdateを。 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/26775/ 2023年国内企業TOP10 (添付違反ですが)