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No.439
ムスカリン導出契約 当時の契約…
2024/04/18 13:03
ムスカリン導出契約 当時の契約金額 開発、販売、マイル27億ドル。
現在価値円安で価値が拡大中 約4100億円
この契約金額は想像もできない金額で、アナリスト含め、その価値の判断が
出来ない状態に陥っている。
長期毒性試験成功で約23億円マイル発生したが、アナリスト含め誰も
予想できなかった。
多分、今年から、毎年巨大なマイルが断続的に入ってくると予測。 -
No.207
カニクイザルで長期毒性試験実施…
2024/04/17 14:28
カニクイザルで長期毒性試験実施、
F DAの要望を満たす!
カニクイザルの悪夢は解消された。 -
No.1017
ムスカリンM4長期毒性試験が成…
2024/04/16 15:51
ムスカリンM4長期毒性試験が成功。
FDA の要件を満たす。
第二相結果は下期発表。
ムスカリン三兄弟の本領発揮はこれから。 -
No.685
ホームページ 記載されています…
2024/04/02 10:27
ホームページ 記載されています。
提携パイプライン ファイザー GLPー1 第一相
イギリス下請けの記載ミス??
折角の船出なので、チェック体制はしっかりしてほしい。 -
No.679
先日の株主総会資料には提携パイ…
2024/04/02 10:19
先日の株主総会資料には提携パイプライン ファイザー GLP-1
記載がある。一瞬にして消える?? -
No.5314
ネクセラファーマ ホームページ…
2024/04/02 10:15
ネクセラファーマ ホームページ ファイザー提携品 GLP-1の
記載がありません。株主総会の資料にはちゃんと記載あり。どうなっている??
IR連絡も不在。
ホームページはヘプ手配で、イギリスの業者が作成した??内容が英語版が主体、
日本語に翻訳した??誰も見ていなかった??
チェック体制が不備??提携解消か??訂正発表する?? -
No.383
5カ年計画、30年までに、国内…
2024/03/29 14:23
5カ年計画、30年までに、国内製薬企業の
トップ十五を目指す。
時価総額約三千五百億円。
これは、ヘプタレス の導出パイプラインの
収益は含まず。
自社がコントロールできる、自社販売、
自社パイプラインの売上利益で計画。
ビブラツ、ダリドレキサント
ピーク時売上利益350億円、100億円。
(日本、韓国、台湾のみ)
APEC 全域に販売すれば、700億円程度
売れる???
P3パイプライン、2~3本導入すれば、
一千億円売上げ可能??
イドルシアJPの頑張り次第???
M1が国内認知症で臨床試験が進めば、
時価総額拡大に寄与する可能性。 -
No.17
ベーリンガーとのオプション契約…
2024/03/26 10:27
ベーリンガーとのオプション契約方式は画期的。
他パイプラインにも使える。第一相費用とプラスアルファ程度の
契約一時金と巨額なオプション権。どんどん出来れば、パイプラインの
臨床試験が前に進む。 -
No.609
GPR52 統合失調症 導出契…
2024/03/19 21:21
GPR52 統合失調症 導出契約 悪くない内容だと思う
契約一時金 約40億円
オプション 約97億円
開発マイル、販売マイル合計1085億円(これが重要な所)
後期第一相完了まで(年末完了予定)そーせいがこれまで通り臨床試験を
実施する。そーせいがコントロールできる。
(費用はベーリンガ負担、四十億円を充当??)
24年末~25年初めにオプション権行使で、97億円。
同時に第二相臨床試験開始が確実となり、25年P2開始時に
開発マイルストーン60~90億円??入ってくる可能性。 -
No.700
GPCR52導出契約条項に、ベ…
2024/03/13 08:34
GPCR52導出契約条項に、ベーリンガーと共同開発、並びに“共同目的”と記載されている。
この“共同目的”の意義は大きい。
ベーリンガーは優先的に臨床試験開発に
注力する責務があるので、社内都合で
後回しに出来ない。 -
No.1311
GPCR53導出契約概要と予測…
2024/03/12 00:34
GPCR53導出契約概要と予測
1)契約一時金 約40億円
2)P1臨床試験費用は先方負担(ヘプタレスは臨床試験をこれまで通り実施)
25年 臨床データーが出そろいしだい、オプション実施した場合、
約100億円のマイル支払い
実質約140億円の契約一時金。
3)開発マイルは臨床試験が次の段階に進む場合、支払われる。
25~26年 P2開始時 60~70億円程度??
4)P3開始時 100億円単位??? 承認申請、承認販売開始時??
相当な金額になる可能性、
開発、販売マイル 合計約1100億円。
開発マイルは半分以上になる可能性。600億円以上???
時間を掛けて、粘り強く交渉しいるので、そーせい側に多少有利に
なっている可能性。 -
No.728
そーせい導出??由来の点眼薬P…
2024/03/06 21:35
そーせい導出??由来の点眼薬PLが最難関の”FDA"の承認を取得した。
金額の大小やPLの大小とは無関係に、これは画期的なお手柄。
大手製薬会社、バイオ企業が競って、”FDA”承認取得に向けて、激烈な競争を
している。競争の社会。
よくやったと高く評価すべき。
これからが本番、ムスカリン、認知症、抗がん剤、薬物障害、ナルコレプシ、肥満
売上期待数千億円以上のPLの臨床試験が本格化する。
もし、FDA承認取得できれば、すごい事になる。 -
No.682
台湾フォーマー社 白内障点眼薬…
2024/03/06 17:38
台湾フォーマー社 白内障点眼薬
FDA承認取得、今期販売開始。すごいですね、FDAの承認は普通なかなか取れない最難関。
術後の炎症、疼痛点眼薬は普通一日、
四回、これが、一日二回に低減される。
米国市場規模約2千億円、専有率30%でも
約五百億円程度。ロイヤル 5%で25億円。
更に、中国でも臨床試験開発を進めている。
日本国内でも開発出来る可能性がある。
そーせいが貰えるロイヤルは拡大傾向が
継続する。
ビブラッツ、ダリドレキサント、点眼薬
安定した収益源。
更に、P3パイプライン導入で、収益源が
拡大。 -
No.110
今季ビブラッツ、ダリドレキサン…
2024/03/04 12:23
今季ビブラッツ、ダリドレキサン、白内障術後点眼薬の三種類、販売開始。
米国白内障の市場規模はデッカイので、3~5%程度ロイであっても
500億円売れれば、15億円~25億円のロイ収入??
プラス、中国でも承認される可能性が高い。
安定した製品販売の拡大と安定的なロイ収入が、ヘプタレスの創薬開発を
下支え。
優先交渉権を持つイドルシア第三相段階のPL、導入可否今季上期決着予定。
ナルコレプシ第一相開始、 年内…
2024/04/23 14:17
ナルコレプシ第一相開始、
年内臨床試験結果判明予定。
順調に進めば25年内に第二相開始できる
かもしれない。
市場規模数千億円程度。
薬物障害も今季第二相予定。
パイプラインの進展は急激に加速されている。
イドルシア関連パイプラインも動き出す時期。