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さくら咲くさん、お久しぶりです! 農業総合研究所以来でしょうか、さくらさんもお元気そうでお会いできて本当に嬉しいです。 IPO当初からお持ちなんですね羨ましい。 私は今年の2月から買いはじめて少しずつ買い増しています。 あれから米国インデックスをコアにしましたが孫正義さんのファンなのでソフトバンクやらここをコツコツ混ぜてます。 株式投資を少しは勉強して昔より長期目線になりましたのでここは本当に永く持つつもりでいるのでココでもまた宜しくお願いします!
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この銘柄、面白いですよね~ IPOトライしてな条件で、生涯で一番面白い銘柄ですw (一番印象に残ってるヤツらと、ソフトバンク(グループでわにゃい…)とか、 何年つまらんかったか…)
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ちなみにソフトバンクは2000年に20万だった株価が、私が株を始めた2001年は2,000円台に。 100分の一になりました。 買いで信用取引してた人は大変だったと思います。 学生時代に貯めていたバイト代やもらい始めたばかりの給料を貯めた300万弱を投資。 株価は何年も低迷。配当もなし。 でも、その後はご案内のとおり。 分割を繰り返し、復配。 途中に、IPOソーテックや、シーラボ、スタバなどを買ったけど、何年もかかってリターンがあり、結果40代では、サラリーマンの何人か分の生涯賃金を貯められた。 結論、投資は時間がかかります。 のんびりと楽しめるお金でやるのが一番。 そして日本人特有の同調はダメ、絶対!
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>ソフトバンクG出資のクラーナ、IPOの「準備できている」-CEO (ブルームバーグ): ソフトバンクグループが出資しているスウェーデンのフィンテック企業クラーナ・バンクのセバスチャン・シーミアトコウスキー最高経営責任者(CEO)は14日、新規株式公開(IPO)の準備を整えていると明らかにした。「BNPL(後払い決済)」サービスを提供する同社はグローバルに事業を展開し、米国が収入の面で最大の市場となっている。 シーミアトコウスキー氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「われわれは間違いなく準備ができている」と語った。IPOが来年の1-3月期よりもさらに早まる可能性はあるかとの質問に対しては、 「すべては可能だ 」と答えた。 かつて欧州で企業価値が最も高いスタートアップだったクラーナが、今年最大級となり得る米IPOの可能性に向けた作業で、複数の投資銀行と詳細な協議を開始したと、ブルームバーグは2月に報じていた。 シーミアトコウスキー氏はニューヨークでの別のインタビューで、こうした協議は続いており、銀行側と面会していると説明。クラーナは米国での上場に傾いているという。IPO準備の一環として英国拠点の新たな持ち株会社を設立する方向であることから、上場を巡る柔軟性は高まるとも語った。 ブルームバーグTVに対し、シーミアトコウスキー氏は「グローバルビジネスとしての地位を確立したかった。それは、認知度と収益性の両面で米国での成功を意味していた。収入面で当社最大の市場である米国には4000万人近いユーザーがおり、収益性も高く、そうした基準は満たされている」と語った。 スカイニューズはこの日、クラーナは来年の早い時期にニューヨークでの上場を目指しており、その評価額は最大200億ドル(約3兆1300億円)に上ると報じた。<
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ソフトバンクG出資のクラーナ、IPOの「準備できている」-CEO クラーナは来年の早い時期にニューヨークでの上場を目指しており、その評価額は最大200億ドル(約3兆1300億円)に上ると報じた。 またまたNAVが上がる😊、、、が株価は😅
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IPO組ですが、こんなソフトバンク(株)見たの初めてかも 💐
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株主優待の導入は、PayPayポイントという形で直接的な利益を株主に還元するものです。これは、PayPayの使用を促進し、結果としてプラットフォームの活性化に寄与します。 長期保有を奨励することで、株主と企業の間に安定した関係を築き、株価の安定にも繋がります。 さらに、これらの施策はPayPayの黒字化にも寄与するでしょう。ユーザー基盤の拡大は、取引量の増加を意味し、収益性の向上に直結します。また、株主優待を通じてPayPayポイントを獲得した株主がサービスを利用することで、エコシステム内での資金の循環が生まれ、経済的なメリットを生み出します。 最終的に、これらの動きはPayPayの株式上場への布石となり得ます。ユーザー数の増加と財務状況の改善は、投資家にとって魅力的な物語を提供し、IPOに向けた信頼性を構築します。株式市場での成功は、企業価値の向上と更なる成長の機会をもたらすでしょう。 以上の点から、ソフトバンクのこの戦略は、PayPayの将来的な成長にとって重要なステップであり、経済的な利益とブランド価値の向上をもたらす可能性が高いと言えます。これは、賢明で先見の明のある戦略であり、長期的な視点から見ても、企業と株主双方にとって有益なものです。 以上、チャットGPTに聞いてみた結果でした。
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細い株は売買するのが辛い、、下げると今の株価よりダメージ喰らう気がする、、 あのNTTすらこの株下落で新ニーサの初心者さん喰らってる人多そう。 ソフトバンクはIPOの時に株始めたので300株持ってるがソフトバンク契約者に恩恵あまり無し、、まぁ配当維持なら問題無しですが配当下がれば売られそう。 とりあえず様子見
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何故に決算前にこのIR ソフトバンクユーザーですがPayPayカードはいらんのですが、、 IPO以来持っていた300株、、どうしようかなぁ
ソフトバンクは、2016年にア…
2024/05/24 09:04
ソフトバンクは、2016年にアームを310億ドルで買収しました。その後、以下の通り、持ち株比率は変動しています。 2016年9月: 100% 2020年9月: 96.6% 2021年3月: 96.6% 2022年3月: 96.6% 2023年3月: 96.6% 2023年9月: 約89.9%(IPOに伴う売却後) 2024年5月24日: 約89.9% とGeminiは言ってるけど どうなんだろ??