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Shadow of Ezra @ShadowofEzra 𝗩𝗹𝗮𝗱𝗶𝗺𝗶𝗿 𝗣𝘂𝘁𝗶𝗻 𝗖𝗮𝗹𝗹𝘀 𝗙𝗼𝗿 𝗙𝘂𝗹𝗹 𝗠𝗼𝗯𝗶𝗹𝗶𝘇𝗮𝘁𝗶𝗼𝗻 プーチン大統領は国全体に対し、全員が最前線にいるかのように動員して働くよう命じた。 すでに50万人以上のロシア兵がウクライナ領内で戦闘を繰り広げており、ロシアはさらに30万人を派遣する準備を進めている。 欧州10カ国は、ウクライナに対し、自国の兵器でロシア国内を攻撃する許可を与えている。 🇬🇧英国 🇱🇻ラトビア 🇱🇹リトアニア 🇳🇱オランダ 🇵🇱ポーランド 🇫🇮フィンランド 🇨🇵フランス 🇨🇿チェコ共和国 🇸🇪スウェーデン 🇪🇪エストニア ロシアは、ゼレンスキー氏はウクライナの非合法な大統領であると繰り返し主張し、同氏を軍事目標と宣言している。 プーチン大統領は基本的にNATOにこう言っている。 取引はありません。 https://x.com/i/status/1795940999539105857 0:12 / 0:40 午前7:11 · 2024年5月30日
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スウェーデン加入のNATOとの連想買いはよ
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989の続き 22年は軍事費が減ったのに昨年は増加に転じた国は、 米国を含め韓国・イスラエルなど45カ国だった。 各軍事大国は、潜在的な敵国との全面戦争に備えて、 特に研究・開発(R&D)支出を大幅に増やしている。 SIPRIは「中国・パキスタンを巡る緊張の高まりで 昨年実質支出を4.1%増やしたインドの場合、 増えた支出の大部分は『武器自立』のための投資につぎ込んだ」と分析した。 149カ国のうち、昨年の実質支出伸び率が最も高かった国は 内戦の続いているコンゴ(105%)で、 2位は同じく内戦の真っ最中の南スーダン(78%)だった。 ドミニカ共和国の昨年の実質軍備支出も、比較的高い伸び率(14%)を示した 一時は国防費の増額に消極的だった西側最大の軍事同盟NATOの加盟各国も、 大部分が軍備支出を増やした。 アイスランド(未集計)を除く31カ国のうち、 米国・ラトビア・スウェーデン・フィンランド・オランダ・トルコなど 28カ国が昨年の軍備支出を前年より増やした。 ホワイトハウスへの再入城を狙うトランプ氏が 孤立主義の原則を固守していることから、 加盟各国は競って軍備支出を増やしているとの分析だ。 一部のNATO加盟国は最近、 国内総生産(GDP)比で見た国防費の目標値を「2%」からさらに伸ばし、「3%」へ上方修正すべきだと主張していると「ポリティコ」誌は最近報じた NATOによると、 加盟国のうち国防費がGDP比2%を上回っている国は、 2014年の時点では26カ国中3カ国、 昨年は31カ国中11カ国で、 今年は32カ国中18カ国に増えると見込まれている。
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英議員「第2次世界大戦直前の1937年と似ている」… 149カ国中102カ国で軍備増強 5/11(土) 19:35 朝鮮日報 ウクライナとパレスチナ・ガザ地区で起きている「二つの戦争」を筆頭に、 地球上の各所で軍事的緊張感が高まり、 世界各国の無限軍備競争が始まった。 第2次世界大戦後、米国と旧ソ連の両国が核兵器を中心に 競争を繰り広げた冷戦時代とは異なり、 今回は欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が、 おのおの生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げている。 今年11月に行われる米国大統領選挙の 共和党大統領選ランナー、トランプ前大統領が 「韓国や北大西洋条約機構(NATO)など同盟に対する軍事支援まで 減らすこともあり得る」と脅しをかけていることから、 軍備増強の出血競争は熾烈になる様相を見せている。 フィンランド・スウェーデンは ロシアが2022年にウクライナを侵攻したことを受け、 中立国としての長い伝統を捨てて軍事同盟NATOに加盟し、 その後は軍備支出を増やしている。 アフリカや中南米の一部の国は、内戦が起きた余波で 軍事関連の支出が大幅に増えた。 英国のエルウッド議員(保守党)は最近、 「ポリティコ」誌のインタビューで 「世界は(第2次世界大戦直前の)1937年と似ているという印象がある」 と語った。 5月2日、本紙がスウェーデン政府の安全保障研究機関である 「ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)」の 実質軍事費支出(為替レート・物価を反映して換算した規模)集計現況を 分析した結果、軍事費が集計された149カ国中102カ国(69%)が 2023年の軍事費支出を前年より増やしていることが判明した。 世界の3分の2が軍備を増やしているのだ~ https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/05/07/2024050780157.html
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ウク露戦争後のロシアとの関係 ①米英仏 ウク支援でロシアと徹底抗戦 欧州での戦火拡大阻止 極東には 興味なし… ②NATO フィンランド、スウェーデンの加盟で バルト海でのロシアの動きが制約される ③中国イラン北朝鮮 めちゃ仲良し ※日本 岸田が必勝しゃもじ担いでウク訪問 日露は 平和条約締結まだ ②でバルト海を失うと 極東での不凍港が欲しくなる ロシアもいつ来ても不思議ではない…
>NATOの決議は、ロシアのウ…
2024/05/31 16:48
>NATOの決議は、ロシアのウクライナ侵略で ロシアが優勢になりつつあり、 ポーランドやバルト3国、ノルウェー、スウェーデンなどは、 ロシアのウクライナ侵略後の行動に神経を尖らすようになっているから。 ロシアのウクライナ侵略がロシア優位でどのような形か不明だが 休戦したあと、ロシアはおとなしくなるのでなく、 NATOの結束を乱すためNATO加盟国に 何らか攻撃を仕掛けてくるのではないかとの観測が広まりつつある。 例えば、エストニアなどに限定的な攻撃を仕掛け、 NATOが大規模な反撃をすれば ロシアも大規模に応戦すると応じて、NATOの決定を混乱遅延させ、 結果的にNATOの結束後、乱れるような事態が心配されている。 そのためポーランドやバルト3国、スウェーデンなどは ウクライナへの軍事支援により積極的になりつつあり、 フランスがそれに続いている。