検索結果
-
まースイッチが販売される前あたり、ポケモンGOあたりまではここ、相当叩かれてた記憶ありますがw 当時14000くらい?10分割だから1400くらいになるか。 ヒットしなきゃそこらまで落ちる可能性はあるけど、ヒットしたら9000くらいに戻るのでは。 ていうかファミコン時代の高値ってここら辺りじゃなかったっけ
-
一応補足しておくと、2016年7月の爆上げはポケモンGO絡みだからね。 6月はイギリス騒動で下げてからの超爆上げだったのよ。 新型発表あって下げまであったのがNX(スイッチ)初見時の話。
-
ヒロキさん、こんばんわ。 確か、去年の春に、任天堂はゲームのシステムサーバの仕組みを大きく変更しています。それまでのゲームサーバは、最大で8台のスイッチでピアピア通信によるネットワーク並列分散システムを実装していて、その閉じたシステムの中で、マルチユーザ処理も動かしていました。 そのため、演算リソースや通信リソースが限らられていて、最大で8人くらいのマルチユーザ環境しか動かせなかったということです。 この古いシステムは、過去のゲーム機から動かしているものであり、過去の技術的な制約をスイッチにも課せられていました。 しかし、去年くらいから正式にスイッチに導入された通信環境は、グーグルサーバをホストサーバとして利用するシステムになり、通信のチャンネルも、端末側のスイッチは一つのチャンネルしか管理する必要がなくなり、通信負荷が下がった上、ホスト側の処理リソースは高性能なサーバになりますから、かなり強力になり、そのため最大で100人規模のマルチユーザ環境になります。 こうなると、新しいどう森やマリカな土では、これまでの最大で8人という制限がなくなり、かなりな大人数の同時プレイが可能になります。 新しいどう森などでは、同じ画面には最大で100人だとしても、複数のエリアごとに100人の制限を儲けなからも、全体は多数のエリアで構成されている空間も実現できるので、100人が収容できるエリアが1000万エリア集まり、10億人が同時に遊べる空間を実現してくる可能性も無いとは言い切れません。 これは他のゲームも同じです。 要するに、任天堂はグーグルとも、ポケモンで技術交流が深くなり、そこでグーグルから面白い技術提案を受けている可能性が高いということです。 なぜそうなのかというと、グーグルはスタディアというゲーム空間を開発していて、それを廃止していますが、そのための技術開発はかなり進めてきているはずであり、そこにはメタバース的な空間の仕組みもあるはずであり、それの利用を任天堂に勧めている可能性が高いということです。 もちろん、そのメリットはグーグルにもあります。
例えば、スイッチ版のゼルダBo…
2024/05/24 13:04
例えば、スイッチ版のゼルダBotWは、今もある程度の数が売れています。するとその市場の上限はどこにあるのかということですが、理想的な市場サイズとしては10億人を想定でき、現実的にはその2割くらいまでは広がると考えられます。要するにこれから20年くらいの年月をかけて2億本くらいは売れる可能性があるということです。 もちろん、これはゼルダだけではなく、ポケモンもマリオもどう森も他のソフトも同じようなことになります。 それですごいことは、これらのソフトは開発投資は終わっていますから、そのソフトその売り上げ代金は全て利益になるということです。 すごいのはここからであり、その利益を有効に使うということですが、どこに使うかというと、もちろん新しいソフト開発に再投資します。 まあ、莫大な開発投資になりますから、良いソフトができる可能性は限りなく高く、それも爆発的に売れるので、その利益も循環的に再投資されますから、要するに好循環が持続的に続くということです。 しかも、その投資で開発されたソフトは、長期の販売生命がありますから、要するに、100年くらいの寿命の金のなる木を次々と植えていることになります。 まあ、その任天堂の娯楽ソフト開発力に勝てる企業は、もうこれからは現れることはないでしょう。