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他の熊本TSMC関連銘柄は二次的な企業も含めてとっくに株価上がってるし、業績にも既に反映してるんだよね。不動産関連でいうと、ディべとハウスメーカーという差はあるけど熊本地場のグッドライフカンパニーは小さい会社だけど株価急騰したし業績にも既に繁栄されてる。グッドライフは社長がこれを見越して物件仕込んでたから恩恵があった 翻ってここはどうですか?散々業績にいい影響あると吹いてたわりにねえ
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24/6/5 12:30 グッドライフカンパニー その他資料 24/6/5 12:30 ブライトパス バイオ その他資料 独立役員届出書
(昨年末との比較) タスキ /…
2024/06/22 12:27
(昨年末との比較) タスキ / 595 → 607(+2.0%) グロース / 706.41 → 637.98(▲9.6%) 日経平均 / 33464.17 → 38596.47(+15.3%) TOPIX / 2366.39 → 2724.69(+15.1%) ナスダック/ 15011.35→ 17689.36(+17.8%) ダウ / 37689.54 → 39150.33(+3.8%) S&P / 4769.83 → 5464.62(+14.5%) (タスキ直近4週間騰落率)+2.5% ▲4.2% → ▲0.7% → +5.2% → +2.5% (グロース直近4週間騰落率)+4.9% +1.7% → +0.5% → +2.8% → ▲0.1% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:607円 PER:8.28倍 PBR:1.83倍 配当利回り:4.94% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 今週も強いタスキが続きました。 火曜日にファミリー向けマンションディベロッパーのアンビシャス、水曜日には総合不動産ディベロッパーの東京アセットソリューションへのTASUKI TECH LANDの導入、木曜日には投資助言•代理業の変更登録についてのIRがリリースされたことで、不動産テック銘柄としての認知が高まるとともに、業績拡大への期待が高まったものと考えられます。 とりわけ金融商品取引法に基づく投資助言•代理業の変更登録は、タスキはこれまでにも不動産特定事業法の1号許可及び4号許可を取得しており、SPCによる不動産の小口販売は可能でしたが、不特法と信託受益権の最も大きな違いは販売員の資格であり、不特法では不動産証券化協会認定マスターやビル経営管理士など宅建以外にも資格が必要になりますが、信託受益権では不動産を信託することで現物不動産ではなく有価証券としてみなされることにより、会社としては第2種金融商品取引業の許可が必要になりますが、販売員としては宅建の資格さえ持っていれば商品の販売が可能となります。 これにより、より幅広い販促活動が行えるようになり、今までよりも大規模な物件を取り扱うことができるようになります。 まさに大規模物件を保有している新日本建物とのシナジー効果を発揮できる事業のうちの1つであり、不動産テックと併せて今後の展開が非常に楽しなもののうちの1つになります。 新中期経営計画に向けて着実に歩みを進めるタスキ。半導体関連のグッドライフカンパニー、物流開発の霞ヶ関キャピタル、クラウドファンディングのロードスターキャピタル、不動産テックのミガロホールディングスなど株価高騰が目立つ新興不動産業界ですが、タスキもそれに続くことを期待したいと思います。