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NTTは固定電話の減少で苦しいと言われているが、そもそも固定電話が光インターネット回線に切り替わっているだけだ。そして各家庭の光回線は固定電話の3倍の請求額になっている。その上、どこの携帯電話会社も基幹回線はNTTの光回線を借りている。今までは政府の足かせもあったから他社回線貸与の費用も押さえていたがNTT法改正でその制限も遠慮も無くなった。 IOWNがNTTの将来を左右するかはわからないが、他の直近のプラスの経営材料の判断だけならここまで株価が下がるのは理解できない。 空売りとか株勉強中なので何時誰がどうやってるのか自分にはよくわからない。 NTTの問題は国中に巡らせた設備の更新費用と各地にある廃棄されたような不動産の処分方法だろう。帳簿上どの程度の資産で計上してるのか? 営業収益は大きく変化しないけど資産の処分に失敗したらPBRが下がるのが少し心配。 自分は株の初心者なんで決算書の見方が分からない。 決算書も読めないのに上がった下がったと騒ぐより決算書を読む勉強をしようと思う。
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光高速インターネットは従来のインターネット回線に比して別次元の高速大容量のインタ-ネット回線であり、この意味で通信革命であるといわねばならない。その威力を実際に用いることは緒についたばかり。この意味で当社の発展飛躍も始まったばかりなのです。どこまでもどこまでも、その高性能の応用を求めて行くことは確定的で、その恩恵に浴する分野も無限に広い。 さて今日の動きはどう出るか。あと2時間の待機です。
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ロンガーの皆様、ゴールデンウィーク10連休明けの5月7日からは、インターネット回線が使えない、アマゾンのジャングルでのテント生活アウトドアを満喫中の方々、無人島でのバカンス中の方々、アフリカの大草原で4輪駆動車ドライブ生活の方々、太平洋のど真ん中での海上クルーズ船のプールでシャンパンを飲みながら日焼けをしている方々、自家用セスナ機での空の旅をされていらっしゃる方々など、今現在、為替相場にノータッチ状態の最強富裕層ロンガーの皆様が5月7日から為替相場に復帰しだい、ドル買いに爆裂注文が殺到します。 ゴールデンウィークが終わるまで、ドル買いロンガーの皆様、今しばらく、円安の動きに耐えしのいでください。 \(^o^)/ ( =^ω^) \(^o^)/
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インターネット回線を用いてのTV送受信ができていることに本当にビックリ、時代遅れになってしまったのかな自分は。今後ひたすら高速高品質化を目指していくでしょう。当社の繁忙が見えてきます。
現在会社を2つ経営していて、以…
2024/05/17 11:25
現在会社を2つ経営していて、以前はアメリカで失敗もしているのですが、その経験から言うと2Cの方が圧倒的に難しいです。管理コストや利益率の指摘は全く正しいです。マーケティング費用とか凄く使いますし。 ただ、ここはCATV事業者と太いパイプがあり、フィリピンにおける家庭のネット回線はCATV事業者が窓口になれると思っていることにあります(←ここが私が思うよりも単純ではないのだと思っています)。 そうすると、大きな営業部隊を持つ必要もなく、工数もかなり下げられます。勿論利益率は低いですが、それは2Cでは当然で、2Cで成功した時は売上がとてつもなく上がります。日本だとNuro光がダークファイバーを取得して家庭用インターネット回線を提供していると記憶していますが、CATV事業者を利用しながらInfiniVanも手持ちのダークファイバーとPDSCNの他の2社のダークファイバーも取得して2Cの領域へ挑戦したら面白いと思った次第です。売上1000億とかを目指すのであれば、という話ですが。