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島津亜矢の帰らんちゃよかと言う歌で心配せんでよか 心配せんでよかと言う歌詞が有ります。クオリプスの株価も中長期で心配せんでよか 心配せんでよかと思っても良いと思います。 さて、13日(月)は本決算発表ですが、赤字が予定より若干でも減少していれば御の字でしょう。でも無理かな? まだ投資期間だから。その時の短信には何か前向きで確信出来るものが有れば幸いです。 それよりも、その時に期待されている米国側のIRか日本側のIRか一つでも出れば眠っている株価はやっと動き出すと思います。承認申請は5月か6月か、突然発表されると思うので、イライラして株を売却したその日の午後に承認申請IRが出るかも知れ無いのでガチホが一番です。 株の売買が行なわれずに(出来高なし)、2日連続で『ストップ高』になった場合、値幅制限が規定の4倍に拡大されます。 米国側から1本、そして日本側から1本位のIRで、先ず4,000円代になってから承認申請が出れば、S高3連で10,000円前後まで駆け登る事になります。そして何処まで下落か? 8,000円代で止まれば素晴らしい。 しかし、一旦下落しても利確で更に下落する可能性も有るが、この承認申請は世界初ですから、メディア宣伝の影響も有り国内外から買いが買いを呼び再度大きく跳ね上がり10,000円を超える可能性も十分有ります。当分の間、ガチホする以外には無いと思います。 その他のIRがまだ色々有りますので。米国子会社設立後に、主な理由として世界戦略の為にNasdaq上場を何と無く仄めかして呉れればと思っています。 ★決算説明会(機関投資家やアナリスト向け)は2024 年5 月 15 日(水) 11 時~12 時に行われます。 後日、動画配信予定との事です。 その中で株価に直接影響するものは無いと思われるが、質疑応答で確信出来るものが有ると思う。
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昨日のIRを受けて久々にマヂメに調べてみた。 今後世界のIPF治療薬市場規模は、22年の40億ドルから2030年には60億ドル超え。 中華に至っては2億ドル程度から11億ドルにまで伸びる見込みだとさ。 11億ドルって今なら約1700億円ですな。 んで治療薬はアイス(ピルフェニ丼)とニンテダニブしか存在しない。 従来の中華IPF市場におけるアイスの占有率は約50%程度。 今回の提携で占有率70%くらいまで行くんかの? 薬価単価も違うから一概にはいえないが、 単純計算で2030年には対IPFだけで売上1200億円規模になる計算。 昨年156億だから7年で8倍の売上まで伸びるという事なんだね。 ニンテダニブは自社開発じゃないから利益率はアイス程ではないが、 利益率の低減を補って余りある需要増が見込まれます。 2030年のIPF「だけ」の売上1200億に向けて、 もう今から毎年あhoみたいに売上が伸び続けることが確約されてますやん。 粗利益率80%だったのが65%まで落ちたとしても IPFだけで800億近く粗利残りますやん。 今年の売上予算約400億というのも、 こう考えると決して高い数字ではないことがよく分かる。 ニンテダニブの追加により今季どこかの段階で結構な上方修正が出るのはもう間違いないだろうとワタクシは確信している。 巨大で急成長する収益の柱を1本しっかり確保し、 その利益で次世代の世界初となる薬品開発を確実に進め上市させる。 進捗遅くてイライラするが、やっぱりルオさんの開発、経営方針は極めて合理的で理に適った手法だと改めて感動したし、今は株数増やすことはあっても売るべき時ではないと再確認出来たよ。 まぁ私の勝手な思い込みですから、参考にしないでくださいませ。
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ここは本当に分割してからダメ! 三重でも思ったけどもう分割するとダメ。 MSと東海持ってたからまだ良かったけどここ一本だったらほんとイライラしてたわ。
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12/1発表のストックオプション行使価額3,380円を終値で超えていたのは、本決算発表後の2/16~2/29までの9営業日だけ。 年初来高値3,865円から約40%も下落。 イライラムカムカしているのは、経営陣も同じでしょう。 そろそろ有効な株価対策を!
本板のイライラ感ぱねぇ
2024/05/16 11:01
本板のイライラ感ぱねぇ