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イオンと提携を解消した1/25にイオンの持ち株比率は上がっています。将来どのような関係性になるのか、マイナスなら手放すのではないか?など、推理しながらの投資が一番面白いです。 かつては一世を風靡したタカキューがどのように復活するのか、リアルタイムでいつかはタカキューと憧れていた世代にとっては応援したくなるわけです。 動いている銘柄に乗っかって売買するゲーム感覚も面白いですが、歴史ある銘柄がアドバンテージを活かして再スタートする姿に期待する投資、どのように時代に対応してくるのかと考えながらの投資も、下手なIPOに手を出すより面白いですね。 以前書きましたが、何かのアクションが出る前のヨコヨコ相場の時に会社発表のIRを熟読することは今後の投資に役立つと思いますのでおすすめします。 抜粋 2月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、イオンのタカキュー株式保有比率は32.59%→33.09%に増加した。報告義務発生日は1月25日。
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紳士殿ご丁寧にありがとうございます😭 フィボナッチは全くわかりません。 仕手以外で直近7日で20%以上の下落銘柄、もしくは年初来安値更新を探して、決算書確認して保有資産が厚い銘柄を1枚買ってウォッチし買い増してるだけです。 ミツバだと同枚数のみですが、 5/16に1枚から入り5/21空売り、5/24に10枚追加6/3売り追加、6/6、6/7に60枚追加、6/11売り30、6/12売り30ですね。 6/17に支えで売り50利確現在1120前後空売り待機中です。 基本的には安値で入ってアドバンテージとれたら、両立て開始して確実に取る手法です。 大きくは取れませんが、かなりの確率で無限取引可能です。 最後は現渡しか成り売りでしめます。 しばらく滞在してますので、今後とも宜しくお願いします🤲
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いろいろ言われてるけど、新薬開発のバイオの中では一歩先を行ってると思わへん? 条件付きとはいえ承認されたのですよ。 他に比べれば、アドバンテージはあるでしょ。 つまり有望株ってことでは?? 違うかな。
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バタフライは来たばかりの新人、都度抜き戦法なんだろう。 まあ、アドバンテージ稼いでからのホールドだろうな。 別に珍しくはネーよ。来るのはオセーってだけ。
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知名度があるというアドバンテージ(´・ω・`)
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気前よく投げられるなぁ 既出ながら・・・ 2024年2月、グローバル製薬大手の武田薬品工業株式会社(東証PRM 4502)が真性多血症 (PV)の治療薬候補で あるrusfertideについてのライセンス契約を公表した。武田薬品は、第3相試験の結果が不明な段階で、導入先 (Protagonist Therapeutics社)に対して300百万米ドルの一時金を支払う(マイルストン、ロイヤリティを除く)。 真性多血症 (PV)治療薬候補のライセンス取引きに関して高額なディールが続いている 前払いやて・・・金持ちや 2相と1相の違いはあるが・・・ フォロー投稿の試験での用法に決定的な違いがあり ペロのアドバンテージが強く感じられる 腹が一杯になったので(突っ込んだら買うけど) もう私は”その日を”待ちます
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今一番時代を変える物がAIだとすれば、圧倒的なアドバンテージがあるエヌビディアに資金が集まるのは必然。当然株価は連動する。 そしてAIはまだ始まったばかり。 開発資金が豊富なエヌビディアは、益々発展して行くに違いない。 AIゆりこにもエヌビディアなんだぞ(笑)
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この価格帯で恩株にしても気持ちに余裕ができないので、70円台前半か出来れば60円台の恩株目指した方がいいかと。 今は最大限の利確して、アドバンテージのある恩株持った方がいいですね。
QPS研究所:世界で数社しかな…
2024/06/23 12:19
QPS研究所:世界で数社しかない小型SAR衛星の開発・運用技術をもつ 6/18 11:52 配信 フィスコ QPS研究所<5595>は小型 SAR 衛星の開発、製造、小型SAR 衛星より取得した画像データ販売を手掛ける。現状、売上高の大半は内閣府向けで、取得した画像データは国の安全保障などに用いられている。 天候に左右されず24時間地表を観測できるSAR衛星は、光学衛星に対する高いアドバンテージがあるにも関わらず、小型化が困難であるため製造・打上げコストが高くなりやすいという課題がある。同社は宇宙空間で展開可能な「展開式パラボラ型アンテナ」を開発したことでこの課題を解決し、世界でも数社しかいない小型高精細SAR衛星によるビジネスを展開している。また広面積かつ低質量のパラボラ型アンテナにより、高分解能と軽量化、低コスト化を同時に実現しており、同社小型SAR衛星は日本で初めて50センチ以下の高分解能を実現している。国内には小型SAR衛星プレーヤーとしてもう1社Synspective社もあるが、同社の分解能は100センチとなっている。 世界のSAR衛星関連市場は拡大していくことが想定されており、その市場規模は2027年には1兆円に達するとの見方もある。現在の用途は安全保障分野がメインであるが内閣府では様々な省庁と衛星事業者を繋ぐことで、小型衛星コンステレーションの技術開発を支援しており、現在省庁と連携して小型SAR衛星を活用した、迅速な災害対応や国土管理、海洋監視等の実証を進めている。災害大国である我が国においてはSAR衛星の特性を生かした災害対応の実現も期待される。 業績については24年5月期は売上高は前期比340%増の1,640百万円、営業利益は290百万円を計画している。運用するSARS衛星は24年5月期末で3機であるが、25年5月期末には8機、28年5月期末には24機を計画しており、運用衛星数の増加をドライバーとして中長期的に高成長が続くことが期待される。 《NH》 フィスコ