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>製薬企業はボランティアで企業活動をしているはずもなく、利益を得ることを目的としていることは自明です。 >そのために通常の企業活動では機会損失を最小限にするはずです。 >なので行政通知で示された事項を実施し、さらに日進月歩の科学技術と行政通知とのギャップを埋めるため、PMDAと相談し開発を進めてきたはずです。 >通常では申請から承認までは約1年。 >さきがけ申請の場合、約半年となっています。 >にもかかわらず、SB623は2年半。 >行政通知を理解できていなかったのであれば、さきがけ申請はなかったと思いますので、技術的課題とは別の課題があると私は考えています。 >その課題があまりにも大きく、審査を続行できないのではないかと考えます。 >これまでの会社説明では収量の問題とされてきましたが、その問題に至った経緯が問題にあるかもしれません。 >そうであれば、昨今の製薬企業の不祥事による業務改善命令や業務停止命令と内容が同じなのかもしれません。 >私の理解では市場に出ている製品に対しては業務停止命令や業務改善命令になるものの、市場に出る前、すなわち承認前の製品に対しては業務停止命令や業務改善命令を出すことができないので、行政は承認しないという行動に出るのではないかと考えています。 いや、出せますよ。業務停止命令や業務改善命令命令は不正や不適切な業務処理をしていれば業務開始前でも普通に出ますよ。そんな不正をしてる企業に対して「臨床の現場に提供する意義はある」なんて厚生労働省が、言いますかね?殆どの方が「はーっ何言っとるん?」と気付く浅い内容ですが、騙される方も居られるかも知れないので「仮説」や「私見」なんて言葉を足して、投稿される事をお勧めします。
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製薬企業はボランティアで企業活動をしているはずもなく、利益を得ることを目的としていることは自明です。 そのために通常の企業活動では機会損失を最小限にするはずです。 なので行政通知で示された事項を実施し、さらに日進月歩の科学技術と行政通知とのギャップを埋めるため、PMDAと相談し開発を進めてきたはずです。 通常では申請から承認までは約1年。 さきがけ申請の場合、約半年となっています。 にもかかわらず、SB623は2年半。 行政通知を理解できていなかったのであれば、さきがけ申請はなかったと思いますので、技術的課題とは別の課題があると私は考えています。 その課題があまりにも大きく、審査を続行できないのではないかと考えます。 これまでの会社説明では収量の問題とされてきましたが、その問題に至った経緯が問題にあるかもしれません。 そうであれば、昨今の製薬企業の不祥事による業務改善命令や業務停止命令と内容が同じなのかもしれません。 私の理解では市場に出ている製品に対しては業務停止命令や業務改善命令になるものの、市場に出る前、すなわち承認前の製品に対しては業務停止命令や業務改善命令を出すことができないので、行政は承認しないという行動に出るのではないかと考えています。
ここは、結局、名古屋鉄道が完全…
2024/05/31 11:55
ここは、結局、名古屋鉄道が完全に子会社化して、日通さんは20%まだ持っているのでしょうかね? 今、思うと、特定の1株主がもつ20%だけ除いて残りをすべてTOBするという形態、さきがけてきで面白いスキームでしたね。あとは、20%の保有の日通さんが5分の1だけという保有比率で事業面や資本政策面での関係がうまくいっているのか知りたいところですわね。