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自然発火するC国ev車の日本国内販売を許可した 政府経産省は⬇⬇
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EV普及させるにも多くの条件がまだまだありますね。 価格 サクラは250万円 補助金で200万円。 安全性 海外だと失火発火。ガソリン車やハイブリッドも起きてますが、消火方法がEVは確実ではない。アメリカので記事だと消火に使用する水量はガソリン車よりも10倍以上。 最近では延焼懸念なければ放置とも。一気に燃やす方が有害物質も抑えれるとも。 ただ日本は狭小道が多いので消火活動が気になります。 リサイクル リユース ここは難易度は高いです。かと言って廃車するにも電池の処分方法がはっきりしない。現状は燃やしてるようです。 任意保険 イギリスでは車種問わず加入拒否の保険会社もあります。国内BYDは3社のみ。 輸送船 まだ輸送船のEV車からの失火発火炎上があるとか。 課題はまだまだ。 また日本はトンネルが多いです。 今でも多重事故は大惨事。 EVと燃料電池車と水素車(水素カローラとか)のトンネル内での多重事故は想像できないです。 トヨタの技術力に期待!! EVに関しては肯定否定ではないです。 最近はあまり良いニュース聞かないのでこのような投稿です。
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うむうむ…掲示板一年分くらいの情報得られたんちゃうか?ww 1QのV字回復は読めたホルダーも多いやろが、詳しくは掲示板には書けんもんな FISCOメモ読めば分かる通り、フロックやのうて戦略の成功ってことよ けどスマートキーの独自供給の件は儂も知らんかったな…ちっちゃなアイテムやが結構ユーザーにとっちゃ重要かもな 中国による東南アジアへのEV車輸出攻勢を懸念する向きも多いやろがそれはあくまで新車マーケットの話や EVバッテリーは高価で、乗らんでも経年劣化する。中古市場じゃ二束三文で、内燃車やハイブリッドの敵やないと儂は思うとる。 高温の地・東南アジアで渋滞の道路をクーラーフル稼働して走ってみ…電池のインディケータみるみるうちに下がりよるやろなww むしろ新車マーケットで中国EVのシェアが高まった方が日本車の評価高まるんちゃう? おもろいな
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> 24年以降に岸田が財務省と結託してステルス増税を予定しているものが以下21項目も有る > 岸田自民党には猛省させないと大変な事になるぞ! > > ・たばこ増税 防衛費の財源で予定 > ・所得増税 防衛費の財源で決定済、 > 定額減税と矛盾する > ・復興特別所得税の延長 > 3.11復興目的に37年までの予定、 > 防衛費増で更に14~20年延長を検討 > ・給与所得控除の廃止 30%→3%控除 > ・配偶者控除の廃止 > 女性の年収の壁解消で廃止 > ・生命保険料控除の廃止 > 多額のお金が払われる為検討中 > ・退職金の非課税枠の廃止 > 雇用の流動性を妨げる為、廃止検討 > ・扶養控除の縮小 > 児童手当支給対象を広げ縮小 > ・法人増税 防衛費確保で4%を予定 > ・法人税の控除縮小 > ・後期高齢者医療保険の負担増 > 月平均430円を徴収 > ・生前贈与の持ち戻し期間延長 > 死亡3~7年前に課税対象期間延長 > ・結婚・子育て資金の贈与特例廃止 > 1千万円以下の非課税を廃止。 > ・教育資金一括贈与廃止 > 26年3月末から予定 > ・介護保険料負担増 > 1割→2割負担へ対象者拡大 > ・国民年金納付期間延長 65歳に延長 > ・公的医療保険の上乗せ > 国民一人約500円程度の増額 > ・森林環境税の創設 > 特別復興住民税に替わり新設 > ・厚生年金支給減額 > 負担額は増えるのに支給額は減額 > ・走行距離課税の新設 > ガソリン税に代わりEV車にも課税 > ・ケアプランの有料化 > 介護保険サービス計画費用の有料化 在日生活保護制度は違犯ですから,止めれば、さっと 解決しますよ
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24年以降に岸田が財務省と結託してステルス増税を予定しているものが以下21項目も有る 岸田自民党には猛省させないと大変な事になるぞ! ・たばこ増税 防衛費の財源で予定 ・所得増税 防衛費の財源で決定済、 定額減税と矛盾する ・復興特別所得税の延長 3.11復興目的に37年までの予定、 防衛費増で更に14~20年延長を検討 ・給与所得控除の廃止 30%→3%控除 ・配偶者控除の廃止 女性の年収の壁解消で廃止 ・生命保険料控除の廃止 多額のお金が払われる為検討中 ・退職金の非課税枠の廃止 雇用の流動性を妨げる為、廃止検討 ・扶養控除の縮小 児童手当支給対象を広げ縮小 ・法人増税 防衛費確保で4%を予定 ・法人税の控除縮小 ・後期高齢者医療保険の負担増 月平均430円を徴収 ・生前贈与の持ち戻し期間延長 死亡3~7年前に課税対象期間延長 ・結婚・子育て資金の贈与特例廃止 1千万円以下の非課税を廃止。 ・教育資金一括贈与廃止 26年3月末から予定 ・介護保険料負担増 1割→2割負担へ対象者拡大 ・国民年金納付期間延長 65歳に延長 ・公的医療保険の上乗せ 国民一人約500円程度の増額 ・森林環境税の創設 特別復興住民税に替わり新設 ・厚生年金支給減額 負担額は増えるのに支給額は減額 ・走行距離課税の新設 ガソリン税に代わりEV車にも課税 ・ケアプランの有料化 介護保険サービス計画費用の有料化
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EV車推しとか、気持ち悪い。 今年の夏の酷暑で燃えたりしそう笑
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EV車が売れなくなった どこぞの国から 献金もらつてる?
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バイオ燃料は下水からでも可能みたいですよ。精製段階で二酸化炭素を発生する課題は有るけど克服する価値は有るよね。またEV車の製造段階の環境負荷問題と同様に別問題にする手は有るけど そこは日本人できないね。
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EVのバッテリーのエネルギー密度はガソリンと比べて100分の1程度しかない。別の言葉で言えば重量あたりのエネルギーが少ない。もちろんガソリンのエネルギーを100%動力にすることは不可能で、一般的には効率30%。最先端のものでも40%程度が限度である。ちなみにハイブリッドを使えば55%くらいまでいけるらしい。 よって、現行のEV車は 普通ガソリン車の30倍 ハイブリッド車の55倍の燃料給油回数 を繰り返すか 相応のバッテリー重量を搭載しないと等しく走れないと言うことです。 仮に55倍の燃料チャージって 55日分とも換算して言えるよね。
日経新聞は今日もトヨタはEVで…
2024/05/28 18:08
日経新聞は今日もトヨタはEVで出遅れていると記事に書いているが、決してそうではない。 トヨタは潤沢な資金を投入し、開発を着々と進め、消費者から真に選ばれるEVを市場に出す機会を覗っている。トヨタが最新のEVを出した瞬間に、BYD、テスラ等の既存EV車は陳腐化するであろう。 犬神家の秘密ー犬が三毛