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坪田ラボは3日ぶり反発、「TLG-001」アメリカ大陸の知財の権利が同社帰属へ 坪田ラボ<4890>は3日ぶりに反発している。25日の取引終了後、メガネフレーム型近視予防デバイス「TLG-001」に係るアメリカ大陸ライセンスに関して、独占的実施許諾契約を締結していたトゥエンティ・トゥエンティ・セラピューティクス(TTT)が清算するのに伴い知財の権利が同社に帰属することになる見込みだと発表しており、好材料視されている。なお、25年3月期業績予想にはTTT社からのマイルストーンなどは見込んでいないため、TTT社清算による業績予想への影響はないとしている。
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これも一昨年がJDIが出したIR。 当然のように削除されているww ・金融機関等に借入等の申入れを行ったものの、それに応じる金融機関等はなかった。 ・金融機関からは直近年度の多額の損失計上の事実等を理由に難色を示され、当該事実等には現在まで変化が見られない。 ・投資家候補とも協議を進めたが、当社にとって有益と考えられる具体的な提案を含む意向の表明を受けるには至らなかった。 ・顧客から前受金等の形で調達すべく顧客と協議を進めてきたが、顧客が資金の提供に慎重な姿勢に転じており、本日現在、顧客からの調達の目途は立っていない。 ・2023年4月以降の安定的な事業運営に必要と見込まれる現預金残高(連結)300億円程度を下回る可能性が生じる。 ・eLEAP及びHMOの技術をライセンスすべく、複数の候補先との協議も行っており、ライセンス料の一部前払いを条件として、2024年末までの契約締結を目指しているが、現時点で確定したものは無い。 因みに現在の現預金は290億で借金は350億だw
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2023年4月 HKCと2023年6月を目途とした最終合意締結に向けて協議 2023年6月 HKC、提携最終合意の協議を9月末までに延長 2023年9月 次世代有機ELでHKCとの提携断念。 蕪湖経済技術開発区に工場建設へ 2023年12月末日までに最終契約の締結を目指す 2023年12月 最終契約締結日を2024年3月まで延期することを蕪湖開発区と合意 2024年3月 蕪湖経済技術開発区との最終契約締結を10月31日までに完了することを目標 2024年10月←次ココ 蕪湖経済技術開発区と条件が合わず破談(予想) 何ひとつ計画通りに行かないJDI
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アステナホールディングスは15日、同社の孫会社であるJitsuboが、デンマークのNovo Nordiskと、糖尿病・肥満及び関連疾患分野における独占的製造ライセンス契約を締結したと発表した。 という記事見ました。 肥満薬に期待!
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>サウジアラビアの出版会社マンガアラビアが日本支社を設立したようです。 > >多くの国々で9割以上の読者が、海賊版でしか日本の漫画を楽しめない環境を変えたいとのこと。 > >講談社、集英社などとパートナーシップを締結し、漫画コンテンツのアラビア語圏での出版やデジタル配信を行ってきた。 KADOKAWAさん・・・
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スコットキャロンは自らの意思でJDI出資に乗り出したわけでは全くないことが当時のJDIのIRから伺い知ることができる。 『Suwa からの出資が 2019 年12月31 日までに実施されなかった場合の【対応策】として、いちごトラストとの間で本合意書を締結』 いちごはSUWAがダメだった時の「対応策」と言い切った。まだスコットキャロンさえ顔を出していない時に焦ってこのIRを出す失態を犯した。(現在は削除された) この時、2週間後の年末に1,070億の返済が迫っており、債務超過でもあったので身も蓋もなかったのだろう。この後初めてスコットキャロンがインタビューを受けた最初の言葉が「JDIの再建はJDIにお任せします」と言い切った。まるで他人事。全くのノープラン。 年が明けた後に慌てて出したのが、全国ネットで顰蹙と失笑を買ったあの意味不明のメルヘン絵日記パワポである。 スコットキャロンが最初から乗り出してきたと言う形跡は一切なく、SUWAがダメな時のBプラン的な扱い。スコットキャロンと以前よりズブズブの関係だった経産省とINCJ臭がプンプンしたものだ。 スコットキャロンはそれまでの投資は先頭に立って堂々と切り込むスタイル。大阪製鐵にプロキシファイトを仕掛けるなど獰猛な一面もある。だがJDIでは全く違う。 本気なら最初からSUWAに乗り込んでいたか、敵対的買収かのどちらかだ。 だが最初のJDIのキャロンに迫力はまるでない。 ケイマンに隠された文句を言わない本当の出資者は一切明かさない。 推測私見だが、いちごがダメになった場合でも「損失補填」をしてくれる誰かさんがいるから、11期連続赤字でも株式を150億株発行して個人株主を潰して上場廃止基準にしてもヘラヘラ笑顔でいられるのかもしれないが🤣 スコットキャロン、優秀なファンド屋だが役者にはあまり向いていないようだ。
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リミックスが年初来高値を更新、産業用蓄電システムの販売開始など手掛かり視 リミックスポイント<3825>が上伸し、年初来高値を更新した。同社は25日の取引終了後、中国のSHENZHEN GROWATT NEW ENERGY(Growatt)社の産業用蓄電システムについて、日本国内の企業として初めて同社と一次販売代理店契約を締結し、7月より販売を開始すると発表した。加えて、グッドフェローズ(東京都品川区)やオデッセイグループ(同中央区)とのNon─FIT低圧太陽光発電所の共同開発や、医療機関向けAIチャットツールの提供開始、家庭用ハイブリッド蓄電システムのAI制御機能の実証実験の開始なども発表しており、これらを手掛かり視した買いが株価を押し上げたようだ。
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GAテクノロジーズ-3日続伸 千葉銀行と4億円の融資契約締結 GA technologies<3491.T>が3日続伸。同社は26日9時、千葉銀行<8331.T>が提供する「ちばぎんSDGsリーダーズローン(サステナビリティ・リンク・ローン型)」において4億円の融資契約(無担保・無保証)を締結したと発表した。 今回調達した資金は「RENOSY」の事業資金へ充当する予定だとしている。
先日、朝日新聞朝刊に和解締結の…
2024/06/26 13:33
先日、朝日新聞朝刊に和解締結の記事が載っていました。 特許等開発順調、爆上げ気配と見た。