検索結果
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多摩川挟んで ニコタマ(東京側はセレブ街) 溝の口は(川崎側はス〇ム街)・・・ (笑)
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テレ朝のたまちゃんなら多摩川のたまちゃんんの方が賢そうやのう
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鵜の木か下丸子かわからないが、その辺の多摩川沿いに立派な建物ありますよ 池田大作先生があの辺の出身とか
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「希望をイダク」感じなんですね☺ 多摩川のホームページのIRの中期計画書を読むと、結構、色々な展望がありますね。 要所要所を担う、中小企業ならではの展開というのはありそうですね。 しっかりとした結果が出る前に、前もってIRでも何か発表出来るトピックスがあると、株主の気持ち的にはいいのになぁと思ってます。
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多摩川が今後もニッチな部分で技術をしっかり高めていけるかを期待して投資しているだけなので、どうなるかは蓋を開けるまでわかりません笑 思ったようにならなければ、何を間違えたか考え次に活かします。 多摩川に投資するにあたり、linさんのご指摘は私が考える悩ましいポイントと一致しており納得のいくコメントでした。 できれば同志として多摩川の動向を議論していきたいところですが、部外からでも良いので時々コメントくださいな。
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出来高に関しては、個人的な考えを回答しましたので、次は他の大企業が取り組む中、勝てるわけ無いのでは?についての考えを以下に。 まず、そもそも小企業が大企業に勝つ可能性は無いのか。そんなことは全くありません。大企業であったとしても研究に費やせる資金や人材は有限であり、全ての分野にリソースを割くことはできません。小企業が大企業に勝つには、大企業が割かない、けれども確かにニーズがある小さな領域に全てのリソースを割く戦略を取れば良いのです。 例えば、今は結構大きくなりましたが、サイバーゲームズが当時スタートアップの時に取った戦略は、大企業と比べて過剰と言えるほど力を注いだイラストの美しさです。(神撃のバハムート) 多摩川も実はこれまでに培ってきた高周波無線技術に狭い領域で特技がいくつかあります。代表的なものの1つは高周波技術による電子加速の精密制御ですね。これは、GoogleもNECも足元に及ばない技術であり、小企業が最先端のナノテラスに採用された理由です。 他にも高速・大容量通信を目的とした空間光通信の小型化と高性能化に向けた超小型 マイクロミラーの開発等、今後の課題解決に必要な、ニッチなパーツやシステム設計に力を注いでるわけです。 つまり、大企業がいる中で一斉に量子暗号通信のデバイスを作ってと競争させたら、おそらく東芝であったり、GoogleやNEC等のその他メーカー及ばない低レベルのデバイスを多摩川は作ることになるでしょう。ですが、チーム制で作ってくださいと言えば、多摩川の技術を使わせてくれと大企業から声がかかり、最終的により高いレベルのものが開発され、世界を取ることでしょう。 多摩川が目指すべき姿は、新技術においてニッチな、だけれども小型化や高精度化に欠かせないパーツをつくり、必要とされること。なので中期計画書にあるように、民間衛星ビジネス参入においては大手電機メーカーと共同開発して進めているわけです。 多摩川の勝機は大企業ができないニッチ戦略にあります。
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不思議なのは直線ルートに拘ることですね。多摩川越えるくらいまでは東海道新幹線の真下を通せばいいのに?
本日もお疲れ様でした。 既に多…
2024/05/20 20:33
本日もお疲れ様でした。 既に多摩川HDを知ってる人にとっては特にサプライズのある内容ではありませんが、ナノテラス施工に多摩川電子の技術が使われたことを知らない人も多くいるかと思うので積極的にPRすることは良いことです。