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不動産の割安有力株、業績にも安心感―プロパスト 12:27 配信 首都圏で中古収益物件の再生や賃貸マンション開発を手掛けるプロパスト <3236> を狙いたい。 5月の首都圏中古マンション価格は、前月比0.5%増の4627万円と3カ月ぶりに上昇した。プロパストは都心の好立地エリアに特化し、デザインに定評がある。そのため、実態は市況以上に強含んでいる可能性がある。 バリューアップ事業が有力だ。これは、首都圏エリアを中心に中古のマンションを購入し、付加価値を高めた上で個人や海外の投資家に売却する。短期間で資金を回収できる点が特徴だ。新築と比べて価格優位性も有しているため、物価高や景気低迷局面でも顧客の富裕層から注目される可能性がある。 テクニカル面でも強気材料は多い。株価は2020年2月以来、約4年ぶりに200円を上抜いたことに加え、18年6月から強力な上値抵抗となっていた月足一目均衡表の先行スパン「雲」下限を突破したことから、株価は新展開入りをにおわす。日足のパラボリックが陽転しているため、短期的な勢いも備えており、チャートはさらなる高みを示唆している。 前24年5月期の決算は7月8日に発表する。営業利益(非連結)は27億円(前々期比5.6%増)を計画しているが、第3四半期累計(23年6月~24年2月)で既に30億円超を計上している。PERは4倍台、PBR(株価純資産倍率)は約0.7倍と割安感も抜群だ。 上昇してきてるからニュースが出たんだね。
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日足一目均衡が雲の上に出ないと調整は終了しない 繰り返すようで申し訳ないが、遅行スパンは7月第2週の後半辺りから株価の上に出そうな日足チャート様相
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> アドバン > 先行スパンの上限超えてしっかりしてるように見える 先行スパン 言葉は知っている 駄菓子菓子 意味は静香さん😅
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まだまだ買い場 日足一目均衡の遅行スパンで予想すると、7月第2週の後半あたりから展望が開けそうだがどうなるだろうか 日証金の毎日の貸借を見ると信用は素早い反対売買をしているようだが、現物はジックリホールド
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日足一目均衡の遅行スパンが年初来高値(14560円)を通過中 RSIが40台になったので買い場かも ホールドで正解
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日足一目均衡の転換線が支えになっているようなチャート 強いと言えそう 遅行スパンは年初来高値の真下、7月第2週位に株価の上に出るのでは
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日足先行スパン上限6180超えて しっかり〜🙏 あどばばばば〜〜〜ん
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先🍑 11時で反転するかしら🙄 アドバン 先行スパンの上限超えてしっかりしてるように見える 🐯さんは今日もポチリマ下( ; ; )
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エヌビの元の価値を否定するつもりは全く無いのはお分かりだと思いますが 自分が言ってるのは 「AI転用により盛り上がってる部分」については10年とかのスパンで価値を維持出来るものじゃないだろうと言う事です エヌビ自体はGPU分野(コーディング可能な汎用高速演算チップとしての価値もある)では最強の会社で、それは今後もほぼ変わらないでしょう 今、暴騰()してるのはAI転用部分ですけど…
調整局面では一目均衡表を見るこ…
2024/06/27 14:59
調整局面では一目均衡表を見ることが大事 一目均衡を見ると、月足は全く心配ないので短期的な調整ということが分かる 短期的な調整は日足なので、日足の一目均衡を見ると雲の下(完璧な調整中) 一目均衡は遅行スパンが大変重要な意味合いをもつので、遅行スパンを必ずチェックすることが大事