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おはようございます。 蒸し暑いです。 この時間のNY市場は高安まちまちです。 SQ週なので、あまり期待したいようにしたいです。 ネット回線が滅茶苦茶重いと思ったら、何のことはない Windows10のアップデートでした。
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反響多かったので以下、再掲 GPUの書き込みがあったので補足追記させてください。 NVIDIAはGPUだけが注目されるが、本当の強みは「CUDA」(きゅーだ)と呼ばれるGPU並列処理ソフトウェアプラットフォームです。 これが優秀かつ昨今のAIビジネスに欠かせないものになっており、ほとんどのAIがお世話になっている。 大きなエコシステムを形成しており、学習、開発、デプロイ(リリース)、実行など様々なシーンでしっかりと根付いている。 このCUDAはもちろん自社(NVDA)のGPUに最適化されている。 よって競合他社は単に性能の高いGPUを開発すれば勝てるわけではない。そのCUDAと同等以上の性能と機能、活用範囲を持つソフトウェアの開発と浸透もセットで事業展開しなければならない。 そして、ここがめちゃくちゃ難しい。 現にCUDAと同様のソフトウェアは競合各社が出しているが、NVIDAの足下にもおよばずで、有名どころではAMDだけでなく、MSやAppleも取り組んでいるが負けている(どころかシェアをNVDAに奪われた) CUDAなしでAIに関わるのはコストが現実的ではないところまで来ている。パソコンのWindowsみたいなもの。空気のようにそこに在る。 唯一、Groqという技術が自然言語処理という1種目においてNvidiaより優れていると騒がれたが、スケーラビリティや初期投資額、メモリ容量や計算能力の制約などから現実的には使い物にならない状況で、企業資金力や影響力も考慮するとNvdaをひっくり返せる可能性はゼロ。 ご存知のとおり、AIはホワイトワーカー領域だけでなく、ブルーワーカー領域(ドローンやロボット類にも搭載)にも展開されており、もちろんCUDAも自律ロボティクスに浸透して切り離せないものになっている。 例えるなら我々は今、産業革命期の「蒸気機関」に投資しているようなものなのです。今から乗っても遅くない。ここ10年なら乗らないリスクの方が大きい。
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それなりの性能なのかもしれませんが 使用用途がそれほど見つからないのでは りんごのハイエンドと同じで 早くても実際に電源無しで使う事は日本でも海外でもまれ 空港、新幹線の中や旅路ぐらいでそれ以外はバッテリーに繋ぐのでは 企業向けも値段が1台30万円(2千ドル)以上とかになると グラフィックデザイナーとかよほど見た目にもこだわる社員に位しか 貸し与えしないでせいぜい10~15万ぐらいのノートで済ませるだろうから ARMの売り上げは伸びないと思います シェアアップのために利益度外視でARM Windowsを薄利多売しだしたら 脅威になるでしょうがその可能性は低そうです りんごのM4なども値段高すぎでそれなりの需要はあるようですが 脅威になっていないのと同じになりそうです まごまごしている間にSound Waveがキャッチアップして うまい具合にAMDがStrixとの二刀流でサクセスなんてこともありかと期待 持ってておしゃれと思わせるノートはなぜかりんごが強いのは まだ当面続くのでは
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おはよう御座います。それを言ったらMicrosoftのWindows meなんてすぐ固まって使い物にならんかったで。Microsoftは使えないOSを何回もリリースしておる。呆れた事をしておるんやで。 Windows9*系 Windows95.98.98se.me WindowsNT系.2000 統合されてWindows XP .ベスタ. 7. 8. 8.1 . 9 . 10. 11 使い物になるOSの方が少ない。笑えるやろ。
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GPUの書き込みがあったので補足追記させてください。 NVIDIAはGPUだけが注目されるが、本当の強みは「CUDA」(きゅーだ)と呼ばれるGPU並列処理ソフトウェアプラットフォームです。 これが優秀かつ昨今のAIビジネスに欠かせないものになっており、ほとんどのAIがお世話になっている。 大きなエコシステムを形成しており、学習、開発、デプロイ(リリース)、実行など様々なシーンでしっかりと根付いている。 このCUDAはもちろん自社(NVDA)のGPUに最適化されている。 よって競合他社は単に性能の高いGPUを開発すれば勝てるわけではない。そのCUDAと同等以上の性能と機能、活用範囲を持つソフトウェアの開発と浸透もセットで事業展開しなければならない。 そして、ここがめちゃくちゃ難しい。 現にCUDAと同様のソフトウェアは競合各社が出しているが、NVIDAの足下にもおよばずで、有名どころではAMDだけでなく、MSやAppleも取り組んでいるが負けている(どころかシェアをNVDAに奪われた) CUDAなしでAIに関わるのはコストが現実的ではないところまで来ている。パソコンのWindowsみたいなもの。空気のようにそこに在る。 唯一、Groqという技術が自然言語処理という1種目においてNvidiaより優れていると騒がれたが、スケーラビリティや初期投資額、メモリ容量や計算能力の制約などから現実的には使い物にならない状況で、企業資金力や影響力も考慮するとNvdaをひっくり返せる可能性はゼロ。 ご存知のとおり、AIはホワイトワーカー領域だけでなく、ブルーワーカー領域(ドローンやロボット類にも搭載)にも展開されており、もちろんCUDAも自律ロボティクスに浸透して切り離せないものになっている。 例えるなら我々は今、産業革命期の「蒸気機関」に投資しているようなものなのです。今から乗っても遅くない。ここ10年なら乗らないリスクの方が大きい。
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09:56 >>No. 67 AMDはノートパソコン向けの新型SoC「Ryzen AI 300」シリーズを発表しました。 その名前が示すとおり、AI(人工知能)処理に重点を置いた製品となっています。 現在、WindowsノートパソコンではAI処理能力の重要性が高まっています。 マイクロソフトは今年5月、新たなカテゴリーのPC「Copilot+ PC」を発表。 40 TOPS(1秒あたり40兆回の処理)以上の処理能力を実現しています。 ------------------ しかし、今回発表されたRyzen AI 300は50 TOPSと、さらに高い性能を達成。 つまり、Ryzen AI 300を搭載したPCはCopilot+ PCとして認定されるのです。 Ryzen AI 300は、最大12個の高性能な「Zen 5」コアと24個のスレッドを備え、人工知能処理を担当するNPUには「XDNA 2」アーキテクチャを採用。 グラフィックスには「Radeon 800M」シリーズが搭載されています。第一弾として投入されるRyzen AI 9 365は、最大5.0GHzで駆動可能な10コアチップを搭載しています。 Ryzen AI 300を搭載したノートパソコンは、HPやレノボ、MSIなどから投入される予定。 7月には、Ryzen AI 300を搭載したCopilot+ PCの第一弾として、Asusから「Zenbook S 16」が発売されます。 今後、ますますAI性能を重視したノートパソコンが登場することになりそうです。 今後のワンチップに搭載されるコア数の増大による1ダイ辺りのEUVフォトマスクの完成度の重要性&3D積層化の為のEUV線幅微細化はさらに進みます。 新たな絶縁技術の開発により更なる進化が期待できます。 AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)&GPU&HBMメモリ等は話題になり始めた頃から既に設計が始まってたと考えてもよさそうです。 コンピュターの5大要素、CPU&GPU&HBMメモリ&モニタ・音声・視線等入出力装置は&AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)が追加になりコンピュータ6大要素に変わっていくのかも知れません。 Source: AMD via
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アームがすごいらしい。 ↓ Arm、「2030年までにはWindowsで支配的なシェア」と大胆予測 2024年6月5日 10:13 インプレス Windowsで支配的なシェア Windowsで支配的なシェア Windowsで支配的なシェア
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NVDAはいずれ近いうちにはマイクロソフトの時価総額を抜いて世界一の時価総額になると私は思ってます。 私はインターネット革命の時マイクロソフトの株を買いWindows95を並んで購入し自身で四苦八苦しながらインターネットを繋ぎました。その後インターネットの世界はその時の想像を遥かに超えるような世界を作りました。そしてマイクロソフトの株は大化けしました。 でも今度のAI革命の規模とスピードはそんなもんではないと確信してます。 NVDAにとってマイクロソフトは良いお客様で有りマイクロソフトもNVDAと協力してAIを組み込んだ新しいPCを開発しないと生き残れない時代となりました。 その時のある意味産業革命であったインターネット革命の中心はマイクロソフトでしたが、新たな産業革命であるAI革命の覇者は間違いなくNVDAと確信してます。 マイクロソフトがそうであった様に5年後10年後はNVDAが想像をはるかに超える様な企業になっていることでしょうね。
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業績悪いわけではないから150までは戻しそうだが、スーパーマイクロみたいな夢は見れないな。 windows10サポート終了にaiパソコン需要を、いかに獲得できるか。 法人向けはデルは悪くない。 レノボとHPに負けない実績が出来て、且つAIサーバーの利益率改善が出来れば、200ドルも超えるだろうな。
Windows10のメンテが来…
2024/06/12 17:05
Windows10のメンテが来年10月で終わる。 11にUPしようと思ったら、機械が古くてできなかった。もう5年落ち だけど、全然問題なく、ストレス無しで使用できています。 うーん、買い替えると、設定をし直さないといかんし・・・ちょっと 面倒!! 昔なら、喜んで買っていたけど、歳的におっくうになった。 皆さまは、もうUpdateお済でしょうか? PC買うかどうか、思案中です。