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今日のIR、拡張型心疾患(DCM)の治療に関して、次のIRは先ず第一例の手術が成功して患者さんは回復し元気に日常生活を送っておられます、と言う事だと思いますが、いつ頃になるのだろう? 7月か8月には経過発表があると思う。その時はS高が数回予想。これから色々なIRで🌋噴火するが、迷って大火傷をしない様に! 虚血性心疾患(ICM)の承認申請が最短で6月、拡張型心疾患(DCM)の治療結果発表が7月か8月なら、その他の重要なIRも有るので経験した事が無い本当の灼熱の夏がやって来る。
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クオリプスは下記の熱風で6月〜8月には本当に暑い夏が来る。 熱中症に注意⚠️ 売る人は殆んどいないだろう。 ●世界初の虚血性心疾患(ICM)の承認申請 ●拡張型心疾患(DCM)治験のIR ●米国大学との研究開発の締結。発表内容に は物凄く期待。 癌? 脳? 認知症? アルツ ハイマー? 糖尿病? ●米国大学との締結が終わり次第、直ぐ米国 に子会社設立。 ●米国州政府の補助金書類提出7月中旬(金額は 数億円、競争や予算の問題もあるので結果は 未定) ● 「未来医療国際拠点」 大阪「Nakanoshima Qross」中之島クロス が6月29日グランドオープンする。 ●体内再生因子誘動剤の中間報告など ●その他 その後、いつかNasdaq上場のIRが出れば世界進出に最高の環境が整う。
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クオリプスは2023年6月27日に東京証券取引所グロース市場へ上場しています。 最近の草薙社長はメディアを上手く使って宣伝しながら外堀を埋めつつある。 何だか今は6月27日前後を承認申請する目標にして居る様にも見える。 上場後一年で承認申請なら文句無しで誇れてカッコいい。是非実現して貰いたい。 今から55年前に月面に降り立ったアポロ11号の船長ニール.アームストロングは2012年82歳で死去、死因は心臓血管手術に伴う合併症。 その当時にクオリプスのiPS心筋細胞シートが有れば命が助かったのではと思う。 アームストロングが月面着陸した時の言葉として、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と述べた。 「クオリプスの虚血性心疾患 (ICM)の承認申請はクオリプスにとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と言う言葉に置き換える事が出来る思う。冗談では無く本当にそう思う。 1970年の大阪万博のアメリカ館で展示されたアームストロング船長の御土産である月の石を来年の万博で再展示される様である。その当時は月の石が目玉の一つであったが最近の月ブームで古くても見ていない人が殆んどだから悪くは無い。しかし、今回の万博では再生医療、心臓関連が目玉であるのでクオリプスのiPS心筋細胞シートと心臓が目玉展示物になると言われている。
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試薬は製造に必要な試薬ではなく、治験結果の分析に必要な試薬では? それと、PMDAへと相談に関しては、ICMの治験8例を開始する前に、どのように治験を進めていくのかは事前に相談してから治験開始してるので、それに沿った治験を完了してる以上、それ以上の相談は特に必要としないのでは?と思いますし、草薙社長、澤先生としてもそのようにお考えなのではと推測します。 ただ、決算説明会の時に、医療の素人である機関の若造担当者(元ファンドマネージャーの草薙社長が大先輩)から『6月申請を目指しているのにPMDAへの相談もしていないのであれば、時系列的にヤバいのでは?』と指摘されたことにイライラしてたように感じ取れました。 きっと男心は裏切りませんよww
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星野哲郎(澤教授)と銀河鉄道999に乗ったつもりだったのに、宇宙戦艦 大和 の歌を口ずさみながら、コンビニから帰ってきました。日本が初申請。6月じゃなくても良いから、何としても、承認申請から承認へ よろしくお願いします。世界でICMだけでも、年間1000万人が、亡くなられています。
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●決算説明会動画を見て: 今まで説明されて来た内容と同じです。内容を理解していない人には口頭での横文字もあるので頭にスッと入って来ない事もあるので、要点を纏めて見ました。 ❶全てのパイプラインは順調 (但し、外部の影響で遅れているのも有る) ❷拡張型心疾患(DCM) 治験の遅れはコロナやインフルエンザなどの影響との事。 しかし、そろそろ治験が始まりそうです。患者は免疫力が低下していますので要注意ですね。 巷ではコロナはあまり聞かなくなっていますが、実際はコロナが静かに流行っています。 ❸虚血性心疾患(ICM) 承認申請はギリギリで6月に出来るか出来ないかと言う現状。 もっと早く承認申請出来る予定であったが、細胞シートに使用する薬品のサプライチェーンの遅れが影響した。承認申請時には全て完璧で無ければならないと言う事でしょう。 PMDAとの打ち合わせの日時を考慮すると6月は難しいと考えた方がスッキリする。 6月成功ならラッキーだと思う。 7月か8月と考えた方が安心する。それでも万博までの承認にはギリギリ間に合うと思う。 ❹米国大学(研究機関)との研究開発: 米国大学はセンシティブで研究内容などを日本で発表するには相手の了解が必要。その為の手続きが取られている。そのうち発表になると思うので期待して待ちましょう。 ❺ 米国州政府の補助金 7月に書類提出する。しかし、競争率も高い。州政府の予算の問題もある。 補助金が出ても数億円程度だから、仮に出なくても十分な現金を保有しているので問題無し。 ❻ 米国支店設立 米国大学との研究開発内容が決まり次第支店設立。 もう直ぐだと思う。 ❼ カテーテル 豚6頭に心筋梗塞を起こさせ実験。 何れも成功し、問題点は無し。 検証する。 2025年には治験スタート予定 ❽ 体内再生因子誘動剤(YSシリーズ) 腎臓の次の臓器について発表がある、と言う事は腎臓については成功したと言う事か? 今は精査して居るのだと推測するが、そのうちIRがでるのかも? 次々とパイプラインが増える様だ。 【体内再生因子誘導剤は、新潟大学と心臓以外の臓器(腎臓、肝臓、肺など)の疾患を対象とするパイプラインとして開発を進めているもの】 ❾その他 ........... (結論) 6月〜8月の間に色々なIRが出るので株価に注目。但し、それまでは機関が揺さぶるエレベーター運動にビックリして惑わされない様にしましょう。
うろおぼえではあるが、素朴な娘…
2024/05/30 02:25
うろおぼえではあるが、素朴な娘さんがTVにでていて、ICMのお父さんがでていて、ガテン系?なお父さんが、ゴルフができるようになったみたいな感じだったかな。TVは演出もあるけど?、この取材に、断らない素朴な父娘が映っていた記憶があります。素朴で愚直で、言葉は悪いが、日本人が好きそうな。。。よくこんなの撮るよなー。でも、現実の人間のドラマがあるみたいな。。。どんな人にとっても、命は大切で。。。それぞれのひとの人生が輝ける未来が描けるように祈念します。