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4月25日に分割発表されたので、その分が既に反映されてますね。私の見れる四季報は東洋情報の3月18日の情報でした。
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教えて下さりありがとうございます ↓こちらのファンドですよね 『 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)毎月分配型 』 https://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?fundcd=180259 基準価額 29,680 円 純資産総額 453.2 億円 分配金実績 2024年4月17日 250円 2024年3月18日 250円 2024年2月19日 250円 2024年1月17日 250円 2023年12月18日 250円 2023年11月17日 250円 2023年10月17日 250円 2023年9月19日 250円 2023年8月17日 250円 2023年7月18日 250円 2023年6月19日 250円 2023年5月17日 150円 直近1年間 2900円 2900 ÷ 29680 = 9.77%(現時点の分配利回り) …うん…分配金の金額は多いけど 基準価額もフツーに高いというパターンですね… No.563 → No.576の書き込みの流れで察しましたけれど 「ひょっとしてまだ自分が知らない優良ファンドがあるやも!?」 と思って聞いてみた次第です。やはり察した通りでした… あと販売会社が “野村證券、池田泉州TT証券、四国アライアンス証券、七十七証券”って…少なっ!! どおりで知らないワケですw
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24年3月期本決算発表も終わり改めて マイクロ波化学の株価がこの波乱万丈 の中大勢的にどういうポジションにあ るのか事実を根拠に見てみたいと思う 中長期視点で大相場が収束時点で天井 を形成する際に三尊型天井形成がよく 見られる 三尊型チャートを形成し た場合はほゞ100%大勢反落を示し長 期下落相場になって行く その逆で大勢反落を長期に亘って続け 底値ゾーンで形成する「逆三尊」型底 値形成を見せた場合中長期上昇相場に 展開して行く例もまた然りで大底形成 として市場は注目して来ます マイクロ波化学が3月18日にTMT清 算公表後3月29日まで7営業日は波 乱相場の展開でこの問題を当面消化し ました 4月に入り底値形成の動き が始まりました 4月5日第一番目の安値984円をつけ 一旦多少の戻りを見せた後4月19日に 第二番目安値945円を4月19日みせた その後多少の戻り相場を見せましたが 第三番目安値970円を5月2日見せた その後反騰に入り5月7日1076円引け 5月7日1076円引け 5月10日1095円 引けと戻りを鮮明にしはじめたのだ 4月5日安値984円 逆ショルダー① 4月19日安値945円 逆ヘッド 5月2日安値970円 逆ショルダー② となっているのです 但し今後逆ヘッド945円を割らないと いう前提でのお話です 時間を掛けてうねりのレバが比較的小 さい目立たないレンジで静かに逆三尊 が形成されれば永い永い大勢反落相場 が大勢反騰相場に転換する可能性を秘 め大きな絵が描かれている可能性を十 分に留意して貰いたいと思っています
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再上場してからの値動きはこのようになってますね。 2014年 3月 7日 2,070 公開価格決定 2014年 3月 18日 1,971 初値 2017年 10月 25日 2,817 最高値 2020年 7月 30日 836 最安値 2024年 5月 9日 1,536 終値 1977年11月に大阪証券取引所に上場し2010年3月に日立の完全子会社化に伴い上場廃止になったとのことですが、その間の値動きはよくわかりません。株数も違いますし別建てに見るべきでしょうが。
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<開示>住石HD(1514) 訂正報告 麻生[訂正報告] 05/0115:48 提出者1 麻生 今回割合(%) 38.21 前回割合(%) 36.82 保有株数(株) 25,228,700 取得資金(千円) 10,902,696 保有目的 安定株主 担保契約等重要な契約 該当なし 変更報告書提出事由 株券等保有割合が1%以上増加したこと 3月18日発表した四季報より持ち株が1400万株ほど増えているけど、どういう事? 麻生 1,139(19.3)
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中期経営計画などに照らして考えればTOKの業績は今後着実に伸展し それにつれて、株価も上昇本格化が期待できそうです! ーー最新会社四季報2024年2集春号(2024年3月18日発売)の評価ーー 【好 転】 柱のレジストはロジック向け回復、先端品牽引しDRAM上向く。 NAND顧客は下期にかけ生産調整期脱し復調。 AI半導体向けに後工程材料伸びる。 会社為替前提保守的。償却増こなし営業益上向く。 【見直し】 市場拡大受け30年売上高見通しを3500億円へ1500億円上乗せ。 先端品シェア拡大、新規事業育成カギ。 韓国第2工場用地を31億円で取得、28年稼働へ。 【業績】ーー2024年2集春号 時点 ーー 決算期 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円) 連23.12 162,270 22,706 24,260 12,712 105.1 56 連24.12予 183,200 28,800 29,700 19,000 156.9 58 連25.12予 195,000 32,000 33,000 21,000 173.5 58〜60
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国策銘柄、ラピダス銘柄のJETの今期、来期の業績は着実に伸びて 行きそうです。 ーー最新会社四季報の2024年2集春号(2024年3月18日発売) の評価ですーー 【下期回復】 受注は中国アナログIC一部減速を韓国のメモリー投資復調で補い上向く。 減少した期初受注残が積み上がり、出荷が下期急回復。 部材標準化など原価低減推進。人件費増こなす。通期で連続増益。 【開発受託】 北海道で次世代半導体の製造を推進するラピダスから声かかり、 当社固有のバッチ式処理技術取り込む洗浄装置を受託開発。 本社工場移転計画の具体化急ぐ。 【業績】ーー2024年2集春号 時点 ーー 決算期 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円) 連23.12 24,984 2,613 2,444 1,651 419.5 102 連24.12予 25,700 2,740 2,600 1,740 398.2 102 連25.12予 28,700 3,640 3,600 2,400 549.2 110〜140
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以下の状況を見る限り来期は着実に業績拡大しそうです。 5月15日の発表が楽しみです! ーー最新会社四季報の2024年2集春号(2024年3月18日発売)評価ーー 【続 伸】 米国の水処理大型案件の進捗前倒し、期末にかけメンテ伸長。 会社営業益計画最低線。 25年3月期の期初受注残460億円と高水準。 水処理は半導体向け、製薬向けとも増加。 営業益続伸。連続増配の公算。 【新機軸】 技術者不足に対応し水処理施工は建設会社と協力しモジュール化。 米国大型案件が最初。 工期短縮で受注増目指す。 再利用、排水設備などとセット販売も強化。 【業績】ーー2024年2集春号 時点ーー 決算期 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円) 連23.3 49,595 6,550 6,416 5,806 627.6 150 連24.3予 75,000 10,500 10,400 7,300 780.3 160〜180 連25.3予 85,000 12,000 12,000 8,500 908.6 180〜200
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>株数1,631,498万株 2024年3月18日更新 発行済株式数16,314,987,460株(05/08)
取り敢えず三月十八日の1238…
2024/05/14 10:28
取り敢えず三月十八日の1238円穴埋めを目指すだろう。