検索結果
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ひのとり、 ではなく火の車、 奈落の底行きノンストップ特急状態だね。 さすが金欠グループホールディングス。
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金欠含め鉄道株は元々高過ぎただけで、将来リスクが今回の悲惨な決算で可視化されたまで。 その中でも田舎の過疎地の不採算路線ばかりで、観光資源もない金欠グループは特にやばいとアフターコロナ後に証明された。 そりゃ機関も、政策保有株としての価値も落ちる。
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まず大前提として、金欠グループの屋台骨としては売上利益共に近鉄エクスプレス(ただのフォワーダー)。それ以外は人口減で消滅していく事業。 その上で、近鉄エクスプレスは、競合他社に圧倒的に負けており、価格競争ではもう軍配はない。背景の一つとしては、欧米内資含むフォワーダーのデジタル化が進みつつある中、近鉄エクスプレスは非効率なマンパワーに依存した業務を行っており、圧倒的コストと業務の非効率が高まっている。これに拍車をかけるように、買収後の近欠グループに合わせた給与体系になり、優秀な人財が急速に抜け始めて(転職)おり、今はもうパンク寸前で、新規も取れず負のスパイラルに陥っている。これが続くと今回の減益減益が続き、フォワーダーとして存続は厳しくなる。 そもそもフォワーダーはAI化が進みつつある中で、近鉄エクスプレスは2000年代の古いシステムでITにうとくマンパワーで補ってきたため、この点でもどんどんと競合他社にパイを取られている状況。端的に未来は無い。
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金欠含め鉄道株は元々高過ぎただけで、将来リスクが今回の悲惨な決算で可視化されたまで。 その中でも田舎の過疎地の不採算路線ばかりで、観光資源もない金欠グループは特にやばいとアフターコロナ後に証明された。 そりゃ機関も、政策保有株としての価値も落ちる。
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金欠含め鉄道株は元々高過ぎただけで、将来リスクが今回の悲惨な決算で可視化されたまで。 その中でも田舎の過疎地の不採算路線ばかりで、観光資源もない金欠グループは特にやばいとアフターコロナ後に証明された。 そりゃ機関も、政策保有株としての価値も落ちる。
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金欠含め鉄道株は元々高過ぎただけで、将来リスクが今回の悲惨な決算で可視化されたまで。 その中でも田舎の過疎地の不採算路線ばかりで、観光資源もない金欠グループは特にやばいとアフターコロナ後に証明された。 そりゃ機関も、政策保有株としての価値も落ちる。
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まず大前提として、金欠グループの屋台骨としては売上利益共に近鉄エクスプレス(ただのフォワーダー)。それ以外は人口減で消滅していく事業。 その上で、近鉄エクスプレスは、競合他社に圧倒的に負けており、価格競争ではもう軍配はない。背景の一つとしては、欧米内資含むフォワーダーのデジタル化が進みつつある中、近鉄エクスプレスは非効率なマンパワーに依存した業務を行っており、圧倒的コストと業務の非効率が高まっている。これに拍車をかけるように、買収後の近欠グループに合わせた給与体系になり、優秀な人財が急速に抜け始めて(転職)おり、今はもうパンク寸前で、新規も取れず負のスパイラルに陥っている。これが続くと今回の減益減益が続き、フォワーダーとして存続は厳しくなる。 そもそもフォワーダーはAI化が進みつつある中で、近鉄エクスプレスは2000年代の古いシステムでITにうとくマンパワーで補ってきたため、この点でもどんどんと競合他社にパイを取られている状況。端的に未来は無い。
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まず大前提として、金欠グループの屋台骨としては売上利益共に近鉄エクスプレス(ただのフォワーダー)。それ以外は人口減で消滅していく事業。 その上で、近鉄エクスプレスは、競合他社に圧倒的に負けており、価格競争ではもう軍配はない。背景の一つとしては、欧米内資含むフォワーダーのデジタル化が進みつつある中、近鉄エクスプレスは非効率なマンパワーに依存した業務を行っており、圧倒的コストと業務の非効率が高まっている。これに拍車をかけるように、買収後の近欠グループに合わせた給与体系になり、優秀な人財が急速に抜け始めて(転職)おり、今はもうパンク寸前で、新規も取れず負のスパイラルに陥っている。これが続くと今回の減益減益が続き、フォワーダーとして存続は厳しくなる。 そもそもフォワーダーはAI化が進みつつある中で、近鉄エクスプレスは2000年代の古いシステムでITにうとくマンパワーで補ってきたため、この点でもどんどんと競合他社にパイを取られている状況。端的に未来は無い。
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仰るように多角化は選択肢としてあり得る。ただ、それは時価総額十数億ドル程度の零細企業には困難。 しかも、こういうのは1つの事業がうまくいってから随時拡げていくのが基本なのに、ここは大麻と飲料どっちも低水準でうまくいっていないのに拡げてしまっている。 トドメは金欠で運転資金の方は大丈夫なのかと心配になるぐらいなのに、今回の増資について「The Company does not currently intend to use the net proceeds from the ATM Program for general working capital purposes.」、「currently」とわざわざ念押ししている。増資で得た資金を運転資金にするなんて考えられないのにこの一文を付け加えたという事はもしや…呆れて物も言えない。 ここの株価は過去5年自社の業績絡みで上昇したことは記憶になく、全て規制緩和への期待やミーム株関連の連れ高だった気が… 逆に肝心の業績や方針を示す度に下落の一途を辿っている。 ここまで述べたことはただの推測に過ぎない。 ただ個人的には、コスト意識があまりにも欠如しすぎていて、これを何とかしない限り運転資金を確保するため設備を売却してを繰り返してそのうちジリ貧になっていき規制緩和されてもその頃には恩恵を受けられず廃業する未来が見える。 今のこの企業は、こんなネタとしか思えない滑稽な事業のやり方続けていたらそのうち潰れるよという失敗例を多くの企業に示すために存在しているように思えて勉強にはなっている。
さておき、2000円も本当に見…
2024/05/29 16:24
さておき、2000円も本当に見えてきましたね。冗談まじりでしたが、市場はここまで厳しく金欠グループをみていたとは。 斜陽産業グループだけど倒産には20年はかかると思っていましたが、もっと早くに倒産がくるかもしれませんね。