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ラファ侵攻してもイランその他の武装勢力の地上軍は動けないだろう。 ウクライナも弾薬が届き始めている。当分の間は膠着状態が続くだろう。 しびれを切らした露がまた核をちらつかせてくるだろう。 台湾の新総統の正式就任に前後して中の威嚇も活発化してくるだろう。 北も韓に対するテロ計画を検討中との報告もあるので何かしら仕掛けてくるだろう。 日は連休も終わりに近づき、家でゴロゴロ競馬かボクシングで騒ぐのだろう。 幻影旅団はヒソカのものではなくクロロが頭の組織だろう。 抑圧された体制下ではああいった非合法の秘密結社に憧れを抱くのだろう。 米大統領選を睨んで私がここを買うのは恐らく秋口になるのだろう。 その前に自民党総裁選で凝りもせずにまた間違った奴を選ぶのであろう。 cctさんはリア充旅行を終えて防人として九州に帰ってゆくのだろう。 薄暗い駅の灯りの下にふっと消えていった影はおそらく未来の私なのだろう。
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( ˘ω˘ )止めたくても無理やねん。東京五輪と同じ。 ( ˘ω˘ )菅総理も五輪辞める言うたら支持率上がって、自民党総裁選も勝って今も総理大臣やったと思うで。 ( ˘ω˘ )だから東京五輪のメダリスト達は、一生菅前総理に感謝せんとあかんわ。 ( ˘ω˘ )特に柔道の阿部兄妹。 ( ˘ω˘ )y🚬ふぅ~
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●石破は分かっているんだが・・構造的なものを具体的に言えるようになれば下野自民党総裁になれるんでないか・・ >自民党の石破茂元幹事長は29日のBS日テレの番組で、衆院解散・総選挙に関し「(解散は)ばくちじゃない。国家、地域、議員の命運がかかっているので、そこは本当に(岸田文雄)首相はよくよく考えて判断されると思う」と述べた。 28日投開票された衆院3補選で自民が全敗したことで早期解散は困難との声が党内で相次ぐ一方、9月の自民党総裁選前に首相が解散に打って出るのではないかとの見方もある。大幅な議席減の可能性も指摘される早期解散をけん制した発言とみられる。 石破氏は、衆院解散について「決められるのは首相だけなので、我々があれこれ言うことではない」と断った上で「みんなそれぞれ政治家人生や、その地域のいろいろな利害がかかっている。ある程度の見通しを持たないで『えいや』という感じでは(解散)しないと思う」と述べた。 また、石破氏は3補選のうち東京15区と長崎3区で自民が候補擁立を見送ったことについて「政権与党が有権者に選択肢を示さないのはあるまじきことだ」と批判。唯一、擁立した島根1区でも敗れたことについて「あそこまで一生懸命やって、勝てなかったのはやはり構造的なものがある。なかったことにしようというのは、もってのほかなのであって、党全体として分析しないといけない」と語った。<
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詳しくないが、万博でどさくさでカジノつくる訳ね。 何始めるのも利権が絡むから、今更やめられないのかもね^^ 自民党総裁選が今年の秋なんだが、キッシーはまだ解散していないから、 本来はそれまでに解散総選挙して総裁選に臨みたいんだが、 そうしないと選挙をくぐっていないと求心力が無くなるんだ。 だから解散のうわさが絶えなくて、逆風が少しでも和らげば 解散したいんだが、ちょっとむずかしそうでして、 政局的になどうなるんだか??
■ キチダ総理 補選“惨敗…
2024/05/06 17:58
■ キチダ総理 補選“惨敗”で残された3つのシナリオ 4月28日の衆院の3つの補欠選挙。“保守王国”島根1区を含め1勝もできなかった ことで、またも「岸田は終わった」という評価が永田町で広まりつつある。 自民党関係者 「総裁選で(岸田総理の)推薦人20名が集まらないことが明確になった」 自民党幹部 「これで岸田総理の総裁選での再選はなくなった」 あくまで9月の自民党総裁選での再選を目指す考えは曲げていない岸田総理 だが、今後の選択肢としては、以下の3つがあると言われている。 ① 総裁選前の解散総選挙 ② 解散せずに総裁選に突入する ③ 総裁選に出ない(出られない) *キチダ総理にとっての本命 ③「総裁選に出ない(出られない)」はどうか。 総理大臣のポストへのこだわりの強さを考えれば、岸田総理としては最後 までとりたくないだろう選択肢なのは間違いない。 ただ、総理を支える関係者からも「総理の座を引きずり降ろされるような 形は避けたい」との声が出てきていて、このシナリオが最も濃厚と見る 政府・与党関係者も多い。