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沖縄の米軍基地に落ちたら北朝鮮どうするんやろ
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日本が中国や北朝鮮、ロシアと仲良くやると 在日米軍が日本に駐屯している理由がなくなるわけで、 必ず、アメは日中韓の仲を裂きに来る。必ず。 日本がイタリヤやイギリスと次世代戦闘機を開発しても 必ず最後にはアメが横やりを入れて来る。必ず。
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中国の大使が台湾有事に日本が加担すれば 「日本の民衆が火の中に引きずり込まれる」 これと似た発想のロジックが、 昔、北朝鮮の子供が、米軍と戦争に なったらどうしますか?と聞かれ 「日本を攻撃します」 日本国と米軍の関係を矢部氏の 記事や書籍で知ってれば 日本人もヤバイ発想をすんなり 理解出来るw
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>明らかに、世界支配層のシナリオに逆らう安倍晋三は「許さん!」ということになっている様子で、「解散総選挙は神のみぞ知る」などと悠長なことを言っていると、私の脳裏には「病死に見せかけた暗殺」の二文字さえ浮かんでくるのです。 なにより、「グレート・リセット」にはスケジュールがあるのです。 私の興味・関心をひいているのは、安倍内閣の行方ではありません。 彼らの運命は、もう決まっているからです。 それより、安倍内閣が、突然迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア配備計画」の断念を言い出したことに違和感を感じています。 自主防衛は、安倍首相の悲願だったはず。 配備予定だった山口県および秋田県を訪れて謝罪する河野防衛大臣の目に、うっすら涙さえ浮かんでいるのを見ると、この国で尋常ではない「何か」が進行していると考えないわけにはいかなくなるのです。 「いった何が起こっている?」 かねてから言われていたように、沖縄大浦湾の想定を上回る地盤沈下によって、最悪、辺野古の新基地建設計画がとん挫する可能性が出てきました。 トランプは、政権発足時から沖縄からの米軍撤収を仄めかしており、仮に、11月の米大統領選でトランプが敗北し、民主党が勝ったとしても、かえって民主党の親中国路線がむき出しになるだけです。 いずれにしても、中国の核弾頭ミサイルに加えて、金正恩が廃人同然になった今、狂気の妹、金与正による独裁政権が確立すれば、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威の前に日本が裸同然の状態で投げ出されることになるのです。 「イージス・アショア配備計画」は7000億円の高い買い物と批判されていましたが、当然、7000億円で済むはずがなく、予算は総額不明の青天井になると言われてきました。 それを急遽断念した背景には、何か強大なイベントが待ち構えていると見るべきなのです。 2020年06月25日 22:20 さてつぎは、 レイ・ダリオがどうのこうのと
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韓国野党、共に民主党大勝利、親日派尹政権 ねじれ国会でレームダック 岸田政権はバイデンに言われるまま 日韓通貨スワップ再開、自衛隊機へのレーダー 照射、竹島もうやむや、サムスンに100億円の 支援も水の泡、韓国共に民主党は北朝鮮支持 トランプと韓国米軍基地、問題でぶつかる 岸田は親韓派、辞めて貰って韓国と距離を 置く政権が必要、反日国家と付き合う必要は 無い。
米国は同盟国、同志国とともに抑…
2024/05/30 02:22
米国は同盟国、同志国とともに抑止力を高める「統合抑止」を進めている。日米同盟は「地球上で最も重要な同盟」と言及した。日米の部隊連携の水準は「戦術的な行動能力において、ほとんど区別がつかない」と評価した。 「完全な意思統一を達成することが急務だ。今後数年間は指揮統制のアップグレードでさらに良いものにするのが私の仕事だ」と抱負を語った。 自衛隊は陸海空の一元指揮を担う「統合作戦司令部」を2024年度末に発足すると決めた。米軍との調整窓口になり、日米での意思決定のスピードを高める狙いがある。 米軍も統合作戦司令部のカウンターパートをつくる組織改編を進める。具体的な改革案については「決定に向けて急いでいるところだ」と述べるにとどめた。米国内では指揮統制権の一部を在日米軍司令部に与える案や自衛隊との調整組織を日本に置く案などが浮上する。 日米でサイバー防衛の能力を高めていくと強調した。「中国が全世界でサイバーシステムに侵入する悪質な行為を目の当たりにしてきた」と語り「人的インテリジェンスやシステムを全て結集することで我々は強くなる」と訴えた。 米国はウクライナやイスラエルへの軍事支援が長期化している。インド太平洋地域の米軍の体制に影響がないかとの質問に「我々はむしろ、そこから直接教訓を学び、それを我々の作戦に生かしている」と指摘した。 インド太平洋軍の将校を欧州・中東に派遣し、弾道ミサイルや無人航空機を迎撃した現場の分析をしていると明らかにした。台湾有事への備えに生かす。 中国がフィリピンに威圧行為を繰り返す南シナ海を巡っては「同盟国であるフィリピンを支援する用意がある」と唱えた。オランダやイタリア、ドイツが艦船派遣などを実施すると明かし、同盟国との連携強化で抑止力を高める方針を示した。 中国と偶発的な衝突を回避するための対話は進める。中国の東部戦区や南部戦区の司令官と数週間以内にオンラインで協議すると表明した。 インド太平洋地域では北朝鮮も軍事偵察衛星を積んだロケットの発射を27日に試みるなど、日米の安全保障への脅威が増す。 「この5年間で得た教訓は、私たちがますます混沌とした無秩序な世界に生きているということだ」と触れた。「我々は北朝鮮への警戒を怠らない」と力説した。