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為替について書き込みがいっぱいあるんですが ・円高 →購入が割安になる ・円安 →保有信託が膨らむ わけであって、どちらか一方方向にならないんで気にする必要がないです。保有し続けたときの基準価額上昇から比べれば小さい考慮で、切り崩し時に少し目減り換算を気にする程度でいいです。どうせバッド喰らうんでしょうが(前もそんなの日次で気にするならFXやればいいじゃんといったらバッドだらけでしたが)、為替気にするなら為替ヘッジ無のインデックス購入していることが間違いになります。 あと、変な勘違いをしている人がいるのですが(これもヤフコメで大勢いる)、円安になると販売数に直結するような売り上げが上がるわけじゃないです。あくまで決算処理の営業外項目が見掛け上円換算であがるグローバル企業が多いからってだけです。輸出入自体は貿易プロセスであって、単なるコストです。 上記のような動きで販売数がコロコロ変わる個人取引レベルの企業なんか国は見ないです。デカい企業は為替予約や他の産業別提携価格・約定規則を守る審査を通らないといけない、ってほうが圧倒的にでかいです
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そんな難しい話なわけではないんですよ。 このアライアンス・バーンスタイン米国成長株投信については、同じマザーファンドに対して決算回数(+分配方針)、為替ヘッジの有無でABCDEのコースに分かれていて、このうちヘッジなしのBDEに関してはBは年2回決算(+申し訳程度の分配。無くてもいいぐらい)、Dは毎月、E隔月となってます。 分配回数が少ないほど基準価額は成長しますし、多ければその伸びが抑えられます。決算回数(分配)が多いということは、決算のたびに利確しているのとほぼ同じ効果が得られる反面、資産形成(基準価額の伸び)には不利。とはいえ、毎月(隔月)利確するので、Bコースで順調に伸びていた基準価額という名の資産はその利益を確定することなく下落したらそのままダイレクトに下落します。 基準価額×騰落率、ということなので、こうむらさんの指摘通り基準価額が市場にさらされる時間が長いほど上昇も下落も大きく受けます。どっちがいいかというのは、各自の考え方によるものですから優劣があるものではありません。 一番効率が良いのはBを買って最高値で売り抜け、最安値で買い直すことですがそんなことは普通できません。なので、私は資産形成の意味合いの投資はインデックスに任せて、分配型はガッツリ良いときにその時点での利益を得ようと思ってます。 ただ、効率だけで語り始めるとインデックス最強みたいになりがちですが、ここやDを買ってる人はそれだけで選んでるわけじゃないはずです。 私のモットーは楽しく投資。DやEは、それを実感を伴って実現してくれる素晴らしい商品であって、あまり効率論では語りたくはないのが本音ですかね。
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7537 丸文 3000 1302 -423000 7537 丸文 3500 1302 -497000 7537 丸文 200 1302 -33200 7537 丸文 600 1302 -106200 7537 丸文 600 1302 -93600 7537 丸文 700 1302 -98000 8876 リログループ 100 1727 50500 8876 リログループ 100 1727 50400 8890 レーサム 4100 3300 266500 8890 レーサム 5200 3300 249600 8890 レーサム 1000 3300 130000 8890 レーサム 1100 3300 169400 8890 レーサム 800 3300 88000 8890 レーサム 700 3300 101500 8905 イオンモール 100 1921 18600 8905 イオンモール 100 1921 18400 8905 イオンモール 100 1921 18200 8905 イオンモール 100 1921 18200 8905 イオンモール 100 1921 20400 8905 イオンモール 100 1921 20200 8918 ランド 5000 8 5000 8918 ランド 10000 8 9432 NTT 100 146 200 9432 NTT 100 146 200 9434 ソフトバンク 100 1946 3550 9434 ソフトバンク 100 1946 4350 T AT&T 5 18.05 -4803 T AT&T 5 18.05 -1029 WBD ワーナー ブラザース ディスカバリー 1 6.99 三菱UFJ-サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし) 16179 38058 1573 レオス-ひふみプラス 8459 60905 1519
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生保が為替ヘッジ解消してるから かなりのショートカバーなんだろうね。
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数多くの4資産、8資産型のバランスファンドが過去最高値を更新している中で、ここは相変わらず10400から10500あたりをうろうろしている。何故なのか?4資産、8資産のバランスファンドは、一般的には変動リスクは7~8%に収まるんですが、このファンドの基本運用方針である変動リスク4%程度にするには、円安環境であろうと為替リスクをカットするために為替ヘッジは必ず行うんですね。これがクオンツ運用なのかな?結局変動リスクを4%に抑えるため、基本円貨で運用を行うことが、今の市場では最大のリスクになったって訳。同じファンドマネージャの扱ってる「リスク抑制型世界8資産バランスファンド」も惨憺たる成績で、基準価額10000を切っている。ひどい商品を2つも作ったもんだ。
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日本の生保が為替ヘッジ比率を削減、さらに縮小の可能性も-外国証券 2024年6月20日 7:06 JST Bloomberg ⇒ 外国証券の47%をデリバティブでヘッジ、3月末時点 ⇒ 短期金利の絶対金利差はなお高水準、ヘッジコストも高止まり 日本の生命保険会社は、為替相場の円高進行で生じる損失に備えたヘッジ比率を過去10年間で最低水準まで引き下げた。今後数カ月でさらに引き下げる可能性がある。 為替ヘッジの削減は、円安がさらに進行する、あるいは海外で得た投資収益を相殺するほど円高が進まないと生保各社が予想している可能性を示唆している。直近1カ月で円は対ドルで1.4%下落し、主要10通貨(G10)の中で最大の下げとなった。 マネックス証券の相馬勉債券・為替トレーダーは「金利差があまり縮まるとは思えず、生保としても積極的にヘッジを急ぐようでもないだろう」と予測。「全体のヘッジ比率は下降気味を維持するか上がるような感じではなく、そういう意味での円高圧力は今のところ見えてきていない」と言う。 円安懸念は、日本と主要国との利回り格差拡大だけが原因ではない。日本経済の競争力が低下する中、企業は海外市場に活路を見い出し、直接投資による資本流出も増加している。 金利見通しも足かせとなる。ユーロ圏やカナダ、スイスなど一部の中央銀行は政策金利を引き下げた一方、日本銀行は3月にイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)とマイナス金利政策を解除した後も追加利上げを含めさらなる金融正常化を目指す。 ただ、国内外の短期金利には依然大きな差があり、為替のヘッジコストが高水準にとどまっているため、ヘッジ付き外債の利回りは引き続きマイナスになっている。米国の10年国債で見ると、ドル下落に対するヘッジを持つ日本の投資家の利回りはマイナス1.2%と、ヘッジなしの4.22%と比べ低さが顕著だ。 --- 結局 みな同じ見立てか くどいが 今回は少し長くなるとの為替での態勢済 もう 主戦場の自動売買システムと債券では このまま放置稼働させて利益を延々と積算させこれらはもう触らない 残りはまったり為替と年金含めて最低帯1本/月で 私には身分相応だ では
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Dowさんこんにちは とんでもありません。 トレビューは使用している証券会社が接続可能なので使い始めました。MT5に劣る部分もありますが非常に多機能で重宝しています。 メイン使用でなければ無料アカウントでも十分だと思います。 COT(通貨先物為替のポジション)は週次更新の一週遅れなのでリアルタイム表示するものではないですが、超長期足を見るときに表示してみたりしてます Large Speculators net(機関投資家) - Commercials net(実需)の「推移や変化量」を見ますが 週足・数年単位で以下を見てみると通貨特性が見えやすいかも。 ・JPY COTとUSDJPY ・MXN COTとUSDMXN ・USD COTとドルインデックス >>ペソはまだ大口の決済が終わっていない 為替ヘッジのようにいつまでも決済されないポジションもある以上、大口がどこまで決済するのかというところは明確に見えないのであくまで「下げ余地あり」とみるくらいがいいと思います
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2024年6月20日 日本の生命保険会社は、為替相場の円高進行で生じる損失に備えたヘッジ比率を過去10年間で最低水準まで引き下げた。今後数カ月でさらに引き下げる可能性がある。 生保大手9社の決算報告をまとめたところ、外国証券のうちデリバティブ(金融派生商品)を活用して円高進行時に損失をヘッジしている比率は大きく減少した。 為替ヘッジの削減は、円安がさらに進行する、あるいは海外で得た投資収益を相殺するほど円高が進まないと生保各社が予想している可能性を示唆している。直近1カ月で円は対ドルで1.4%下落し、主要10通貨(G10)の中で最大の下げとなった。 マネックス証券の相馬勉債券・為替トレーダーは「金利差があまり縮まるとは思えず、生保としても積極的にヘッジを急ぐようでもないだろう」と予測。「全体のヘッジ比率は下降気味を維持するか上がるような感じではなく、そういう意味での円高圧力は今のところ見えてきていない」と言う。 円安懸念は、日本と主要国との利回り格差拡大だけが原因ではない。日本経済の競争力が低下する中、企業は海外市場に活路を見い出し、直接投資による資本流出も増加している。 金利見通しも足かせとなる。ユーロ圏やカナダ、スイスなど一部の中央銀行は政策金利を引き下げた一方、日本銀行は3月にイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)とマイナス金利政策を解除した後も追加利上げを含めさらなる金融正常化を目指す。 ただ、国内外の短期金利には依然大きな差があり、為替のヘッジコストが高水準にとどまっているため、ヘッジ付き外債の利回りは引き続きマイナスになっている。米国の10年国債で見ると、ドル下落に対するヘッジを持つ日本の投資家の利回りはマイナス1.2%と、ヘッジなしの4.22%と比べ低さが顕著だ。 生保の多くは2025年3月期の投資計画で為替ヘッジ付き外債の保有を維持するか、さらに減らす意向だ。ただ、明治安田生命や大樹生命など、為替ヘッジなし外債の保有を増やす計画のところも出てきている。 みずほ証券の大森翔央輝チーフデスクストラテジストはドル・円が大幅に下落しない限り、「生保各社はヘッジなしの外債を保有し続ける可能性がある」との見方を示した。
ゴールドを始めたくて、1540…
2024/06/21 11:00
ゴールドを始めたくて、1540 と サクッと純金SBI為替ヘッジなしと迷ってずっと始められないでいます。タイミング計って買うなら前者でしょうが...。値動きが金価格だけでなく円安にも引っ張られるのは、サクッと純金SBIのような投資信託も同じでしょうか? どちらが良いと思いますか?