検索結果
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> 維新の、youtubeの広告ウザイ。 > やめてほしい。 税泥自民から広告費もが流れてるんでしょうな
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> どのみち今の自民党及び政治家は現状を変える力はないので沈没します そもそも税泥自民は65年も政権の座を独占してるクセに 大献金元である経団連の要望を政治に反映するだけで 政策らしい政策は全て官僚に従ってるだけの無農政党ですからね 政策通が集う立憲民主党とは真逆な反社政党ですよ(ㆁωㆁ)
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岸田は共産党でなく税泥自民やで? 撒き餌のオキアミ食い過ぎて狂ったの?(ㆁωㆁ)
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こんな暑いのにセミが鳴かないなんて異常だろ? 全て税泥脱税自民の異次元な悪政が元凶だ!(ㆁωㆁ)
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税泥を極めるのが己の生きざまや( ^ω^ )
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二重国籍とか お門違いの投稿が増えるなら 自民が終わる投稿してもええんやで。 ワシは 一応 配慮っちゅうもんがあって 遠慮しておる非公開事実がある。 人には 誰しも 立場というもんがある。 だから 政治的に対立している相手側の政党や議員であっても 人間なんだから 最低限の配慮だけはする。 だが泥投げ戦争になったら それは応じるしかないし 決定的な事実を 公開するしかないわな。
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名言あったから貼っとく 『今日も下げるNTT。 NTT株は下がるばかり。信用買い残がぜんぜん減らないため、個人投資家の投売りでさらに加速して、誰もが悲観にくれた時が底打ちのタイミングか。 いっぽうで、個人的に、株は将来的に上がりそうなものを、出来るだけ割安のタイミングで集めて、配当をもらいながら長くもつ、という戦略がもっとも副業投資家は勝率が高いと考える。 要は、エントリータイミングが全て、なわけだ。それによって、どの銘柄も「金」にも「泥」にも変わる。 よっぽどのク◯株を掴まされない限り、「自分のエントリータイミングが悪い」だけで、「銘柄が諸悪の根源」なわけではない。』
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日銀植田総裁会見内容 日銀金融政策決定会合の内容は市場の予想通りで、ニュースの通り。 聞き取りながらのメモですので、乱文、ご了承ください。 重要内容については、今後の報道でお願いします。 🧐今回は市場予想通りで、質問内容もかなり抑えられたトーン。たぶん事前に市場を刺激するような質問をしないようにとのお達しがあった印象を受けました。 以下、質疑応答内容です。 ①利上げ時期について ・長期金利について1%をどう思うか?→長期のインフレ予想が上昇もまだ緩和的 ・7月以降の追加利上げは難しくないか?→今後、市場参加者とも検討の上 ・中立金利(1〜2.5%)に関する考えに変更はない、ただその中にも幅はある ・中立金利範囲は絞られているのか?→推計値は節目で計算して絞りたいが当面の金利決定に役に立つものではない。泥臭いやり方つまり適宜修正しながら短期金利を決めていく ・7月利上げ確度は→これまでのところは想定内だがこの後の経過も見て決定する ②国債買い入れ減額ペース ・今回のみ予告的だが→今回は例外的→市場関係者とのコミュニケーションの上、7月会合で日銀の責任で決定 ・今後1、2年で決定とのことだが→予見可能な範囲で減額→相応の規模(小さくはない)具体的規模はその場に応じて→規模は市場参加者の意見を聞いて日銀で決定→7月を待ってください ・B/Sは減額規模に相応して減少する ・1、2年の根拠?もちろん2年で解消できるとは思ってない、まずこの期間の様子を見る ・フェーズ(期間の見通し)は?:現状では具体的な期間は申し上げにくい。1、2年の様子見で市場の反応を見る ・円安の影響は考慮したか→為替変動の幅については注視 ・背景は金利の流動を意識して ・需給動向を考慮:財政と金融政策の関係→買いオペレーションの大まかな姿勢を明らかにして様子を見る ・7月と国債買い入れについて決めたことで利上げが7月にないと織り込まれたが?→入ってくる情報次第で調整することはありうる ・予告タイミングが今回である理由→3月に大きな枠組み変更の市場の消化を確認し、さらに丁寧に対応するため予告した ・具体額先送りの意図→丁寧にプロセスを進めるため→丁寧と言うのは市場に予告して1ヶ月かける ・市場では事実上のQTと捉えられたが?→国債の柔軟な価格形成を目的・能動的な金融政策の手段としては買い入れ減額をしているわけではない、金融政策的な買い入れは微小としたい ・長期的にどこまで減額?→0が望ましいとは考えてない ・市場関係者の今回意見を聞くのはなぜか?→方針公表してヒアリングで日本銀行の責任で決定 ・淡々と減額?→調整余地を残して減額 ・日本の金融基盤は安定 ③円安についての見解 ・為替変動が物価に影響なら意識必要、上振れ要因で注視 ・物価が基調的なら利上げ方針変わらず ・物価目標の確度は?見通しが想定通りならOK、それがいつなのかは指標から判断前もってはわからない ・会合決定後に円安になったが?→7月まで動かないことに対するリスクは?→その間の不確実性を防ぐために減額に対する考えを伝えている。短期のコストは微小だ 🧐7月に減額の大きさを決定することで利下げまではしないと市場は見た ・市場との対話の難しさをどう感じているか?→丁寧に説明していきたいと言うことに尽きる ・コストプッシュインフレは減衰、第二の力も少しずつ上昇の考えに変更なし。第一の力の第2ラウンドが始まっているかもしれないことについては注視 ・円安ドライバーは何か?→市場に関するコメントは差し控える ・第二の力の見極め材料は?→賃金と物価の好循環の姿を念頭に置いている ④実質賃金はプラスをいつとみているか ・見極めたい ・25ヶ月実質賃金マイナスだが?→2%インフレ率がちょうど良いとしており、調整していくのが日銀の仕事。物価安定を作り出すことが目的。 ⑤保有株ETFをどうするのか ・時間をかけて0にする?→時間をかけて検討したと言う回答で勘弁してほしい ⑥物価先行き ・どうみているか?→非耐久財が弱め・財もトヨタなど不正問題で弱め・賃金緩やかに増加・インフレ率もおさまってきている。だた消費が強くなっていると言う考えを維持している。 ・2%に自信ありか?→概ね来年再来年には2%になると考えている
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>当時、アベノミクスに異を唱える経済学者やエコノミストは誰も居なかった。 だから自分は彼らを信用しない。日銀が公金で株を買ったらアウトでしょう!< 慶応大学教授の金子勝さんはゲリノミクスに異論を唱えていたが 裏で税泥自民とベッタリ結託している全マスメディアから干されました
立憲が提出したパーティー禁止法…
2024/06/14 21:18
立憲が提出したパーティー禁止法案が可決され 全政党が同じスタートラインに立つまでは 立憲も他党と同じフリー状態なはずなのに 立憲による法案可決前のパーティーを批判し 税泥自民と戦う立憲の手足を縛ったのは 自民ご用達洗脳媒体のデマスコミ連中に扇動された愚民でした 税泥自民は陰でほくそ笑みながら 企業献金やパーティーでゴッソリ資金を貯めながら 政治資金規制法案の可決をどんどん先送りにし 立憲の資金枯渇を狙うでしょうね バかは死ぬまで直らない 本当に救いようのない愚かな日本人