検索結果
-
おそらく今のこの国の状況では、与野党どこが政権とっても核武装は無理でしょう。なら現実的選択として、 >実は、家族を非難させる国はどこがいいかと考えてる 核保有国かシェアしてるとこしか無理ですから これは正しいと思う。なんせ核アラートなんか呑気に作っているんだからお話にならない。相手国に核攻撃いつでもカモーン。って言っているようなもんだ🤣
-
インド国内でのクーデターの可能性は低いです。軍も世界No4の軍事力で統制が取れているといっていい。核保有国であり戦術核兵器も持っているので、そうでなければ困る。 野党の中心人物はラーフル・ガンディー。 ラフール氏は、米国ケネディ一族のような、初代首相に連なる名門一族。 初代首相ネールは、国父マハトマ・ガンディーを補佐してインド独立運動を推進。 モディ首相も傑物だが、ラフール氏も求心力のある人物と目される。 将来、与野党が逆転しても、ラフール氏は民主主義を重んじており、国として不安定になることはないでしょう。しかし、政治力は未知数です。モディ首相が積み上げてきた実績とは比較になりません。 地政学リスクとしての懸念材料は、隣国のミャンマーとパキスタン。ミャンマーは中国・インドの覇権争いで代理戦争が過熱する恐れ(ミャンマーといえばクーデター…)、パキスタンとはカシミールを巡って犬猿の仲。ここは燻る火種といっていい。しかし、地政学リスクは鎮火した後に反発が来る確率が高いから、インド国内が安定しているなら、さほど恐れる必要はないと思います。
-
> ロシアは核保有国 核を使う可能性ありと発表している以上どこかで核使う可能性が高い。ということで核を使わせないためにすることはロシアが要求することを拒否したらあかんのです、ウクライナがしていることは一番いけないことなのです、核を持っている強い国に抵抗してはいけません、核を使わせないためには彼らの傘下に入るべきなのです。これと同じような立場にある韓国・日本・台湾・フィリピン・ベトナム・ラオスミャンマーなどはいち早く中国の傘下に入るべきなのです、そうすれば国が核汚染にさらされることもないです。命が助かるのです。何よりも大切なのは命です。 命は助からない。 チベットやウイグルを見ろ。 民族浄化が実行されている。
-
ウクライナ当局、西側諸国の兵器でロシアを攻撃と発表 同当局者は、ウクライナがアメリカ製のロケットシステムを使ってロシアのベルゴロド地域のミサイル発射台を破壊したと述べた。 ウクライナ国会議員によれば、バイデン政権がウクライナに米国製兵器をロシアに向けて発射する許可を与えたわずか数日後、キエフは新たな緯度を利用し、米国製の砲兵システムを使って国境の軍事施設を攻撃した。 ウクライナ議会の国家安全保障、防衛、情報委員会の副委員長、イェホル・チェルネフ氏は火曜日、ウクライナ軍がロシア国内約20マイルのベルゴロド地域でロシアのミサイル発射台を攻撃し破壊したと述べた。同氏によると、ウクライナ軍は高機動ロケット砲システム(HIMARS)を使用したという。 バイデン大統領がこうした攻撃の禁止を解除して以来、ウクライナ当局者が米国製の兵器を使ってロシアに攻撃したことを公に認めたのはこれが初めてだ。核保有国との緊張が高まることを懸念したバイデン政権は、何カ月もの間、この禁止措置を越えることはできない一線としていた。 https://www.nytimes.com/2024/06/04/world/europe/ukraine-strikes-russia-western-weapons.html
-
単純では無いんですね。 北朝鮮があれよあれよと核保有国になってる 大国、中国とロシアの後ろ盾ありきって事か💦 日本は米=トランプでも無い限り ステルス機ですら造れないのか💦
-
それは、難しい議論ですね 核保有国だったウクライナが核廃棄したらロシアに攻められましたしね。 ハマスは核保有しているといわれるイスラエルに奇襲作戦しましたからね。 返り討ちにフルボッコになってますが・・・ 敗戦国・旧敵国・仮想敵国日本に核を持たせるわけにはいかないと米中露は思うでしょう。 アメリカからしたら、核保有されるより核の傘に入ってもらったほうがwinwinなんでしょう。 今は日米同盟をしていても、いつか敵国になるかもしれない可能性がある日本という国に核を持たせるつもりは米国はない可能性があります。 日本の技術力はものすごいです。護衛艦は建造していますが、戦闘機は造ってません。何故ですか?って話です。アメリカが反対してきたからでしょう。 被爆者はまだ生存していますし、2世3世となってきています。 広島や長崎の人からしたら多くの人は核保有に反対なのかもしれません 基本は自分の国は自分で守る これは鉄則です。 自分の国というのは、領土・領海・領空です。 尖閣諸島に毎日領海侵犯されていているような国です。
-
大爆笑。 憲法読んだ事無だろ。 核保有と憲法は無関係。 >アメリカの犬が嫌なら、日本は憲法改正、核保有国になる必要があるんだが、耐えられるか?国を守るってのはそういうことだよ。今の状態がどれだけありがたいか、理解できるはずだ。
-
核保有国がウクライナに部隊を派遣して、ロシア軍と徹底的に戦う。もしロシアが反撃したら、核を使うと脅したらどうなるかな?プーチンは核を使うだろうか。
-
最終的には^^) NATO介入でロシアに打撃を与えて 双方の面子保てる形で決着する未来しか見えないけどなー(笑) 戦力云々の問題ではなく 核保有国には核保有国しか対応できないって話 日本も敵対国家が核保有してるので、自国を守るには核武装が必要 ロシア見れば分かるけど 核保有国は核チラつかせて、他国の介入に抵抗するからね 核持たない国は、ひたすら侵攻に耐えるしか選択肢がない
2024年6月8日, 11:0…
2024/06/09 08:05
2024年6月8日, 11:07 ロシアとの衝突リスクを高めてまで関係維持する価値はウクライナに無い=米誌 - Sputnik 日本, 1920, 08.06.2024 © Social media of Volodimir Zelensky ウクライナ紛争におけるロシア軍の優勢はもはや決定的であり、今後の軍事支援がこの流れを変えることはなく、核大国ロシアとの衝突リスクを高めてまで関係を維持するほどの価値をウクライナに見出すことはできない。米誌アメリカン・コンサバティブの編集者、J.W.カーデン氏は次のように紛争を分析している。 「紛争の潮流はおそらく永久にロシア側に有利な形で傾いたが、ウクライナの西側支援国は依然としてロシアの進撃を阻止する方法を見つけようと苦戦している。[...]ロシア側からの度重なる公の警告にもかかわらず、我々は自らの愚かさに固執している。合衆国にとって如何なる戦略的重要性も持たない他国のために、核保有国とチキンレースをしているのだ」 カーデン氏によると、ウクライナとNATOには現在、紛争の最終的なエスカレーションか、または西側にとっては不愉快ではあるものの、ロシアへの譲歩という二者択一しかないという。 西側メディアは米国の継戦能力に警鐘を鳴らしている。ブルームバーグ通信によると、米国は第二次世界大戦期と同水準にまで砲弾の製造能力を拡大したものの、弾薬備蓄はここ数カ月で枯渇しており、ロシアに対抗する上で十分な量の砲弾を生産できていないという。米国は2025年末までに砲弾の製造能力を毎月10万発(ウクライナ危機以前は1万4000発)にまで引き上げるため多額の投資を行っているものの、ロシアの製造スピードには追いつかないとのこと。陸戦では物資の量が勝敗を決するが、米国はこうしたシナリオを想定していなかったとブルームバーグ通信は報じている。 なお、ニューヨーク・タイムズ紙によると、米国によるウクライナへの軍事支援は戦場に到着し、防衛ラインの維持を助けてはいるものの、戦況に影響は与えていないという。 5月末にワシントン戦争研究研究所(ISW)は、ロシアがウクライナのあらゆる方面で主導権を握ったと指摘していた。ウクライナ軍も困難な戦況を認めている。シルスキー総司令官はクピャンスク方面(ハリコフ州)でロシア軍が複数の方面から防衛ラインを突破していると述べていた。ウクライナ国防省主要情報総局(GUR)のスキビツキー副長官は戦況について、かつてないほど悪化していると認めている