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うちの実家の蔵には、大東亜戦争の戦時国債がヤマほど放り込んでありました もちろん、今は紙ク・ズですけど、祖父がたぶん悔しくてそのまま取ってあったのでしょう 自分が、国が売るもの、推奨するものが基本的に嫌いなのはこういうののせいもあるかもしれません もっとも、そう言いつつ新NISAで投資してます… > 貯蓄から投資へ‼️ > 国が推奨してるんだから安心安全🦺😮💨 > 天下のNTTだもの > 下がる訳がないもの。安心安全絶対儲かるぞ👍
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被害者でもあるが、早く訂正しないと💉被害者が増えますね。 偽報道悪いと思ってるなら退職して本当の事話するべきとも思う。 金や地位を選んだ無責任な悪魔崇拝者の仲間。 俺は仕事の売上に影響出ても💉反対し続けたから、ソレを言う権利ある。 テレビで仕事してる人の多くは好きになれないかも。 大東亜戦争の自虐史観の洗脳、ウクライナ♡の報道とか売国奴。
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沈むー!!!レパルスー!!! 沈むー!!!プリンスオブウェールズ!! 大東亜戦争は 世界の敵、ブリ◯スを滅ぼすための 正義の戦争や! 志半ばで無念やったが! 今こそ、その無念を晴らす時ぞ!
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同じことは日本でも行われている。例えば日本のマスコミは、8月15日に靖国神社の周辺で抗議運動をして、警察と激しく揉み合いしている政治団体の人々だけにカメラを向けて、それをテレビで大々的に流すが、それによって多くの日本国民は、「靖国に行く人って、やっぱりコワそうでヤバい人が多いんだよな。近づくのはやめておこう」と思うように「誘導」されてきた。そんな「努力(=心理工作)」のおかげもあって、戦後日本人の多くは大東亜戦争において散華された英霊に対して堂々と祈りを捧げることすらできない。それどころかいまや、かつて日本政府が正式に決定した大東亜戦争という呼称を使うだけで「極右認定」されてしまう世の中だ。 ドイツと日本は、互いに長い歴史と深い伝統文化を持ち、勤勉で高い技術力を誇ると同時に、かつては世界最強レベルにあった軍隊を有していたが、第二次大戦で完膚なきまでに叩きのめされたという共通点を持っている。また、地政学的(この言葉はあまり好きではないが)に見れば、両国は共にロシアを挟み込める重要な場所にある。 一方、少なくとも冷戦終了後からロシアの膨大な天然地下資源を狙い、一度はエリツィン時代にロシア国内の富をほとんどタダ同然、濡れ手に粟で手に入れかけた欧米の大富豪グローバル勢力にとっては、自分たちを追放したプーチンをどうにかして打倒し、再びロシアを支配したい。 そのためには、放っておいたらすぐに大国化してしまう勤勉な日独両国を抑え込んで完全に言いなりにさせ、ロシアと戦う「尖兵」として利用することが戦略的にも極めて重要だ。そもそもEUだって、強いドイツを抑え込むという隠された目的があったわけだが、それは日米安保と在日米軍が日本を押さえるための「瓶の蓋」として機能してきたのと同じ構造である。 これら日独の力を抑え込むためには、まず最初に両国が持つ強固な伝統文化や精神性を破壊する必要がある。そこで「過去の戦争への反省」やら「移民問題」がそんな彼らの目的のために「武器化」されてきた。それに対し、ドイツ国民は今回初めて抵抗したと言えるのかもしれない。ちなみにこの武器化された「移民」は、グローバリズムに「NO」を叫ぶアメリカの草の根保守層と、彼らが支持するトランプを無力化するためにも使われている。 そんな背景を理解しているからこそトランプはプーチンとも仲がいいし、プーチンの側近であった地政学者アレクサンドル・ドゥーギンも「ロシアを守るにはドイツとイラン、そして日本を味方につけるべし」と言った。 つまり、我々は実は国際的な勢力争いにおける最前線で暮らしてきたわけだが、それに気づいている人はかなり少ない。しかし、いい加減にいつまでもボケッとしていると、また性懲りもなく知らぬ間に上手に心理誘導され、気がついたら「自らの意思でやっているつもり」になってどこかの国と戦争をさせられ、結果として、多くの命を犠牲にして外国の軍需産業とか金融資本に巨額のカネと多くの命をせっせと貢ぐことになるに違いない。 そう考えると、次の選挙では一体日本人がどこまで目覚めているのかが問われているとも言えるわけだが、私は別に自民党だけが悪いと言っているわけではない。自民党であろうが、どこの政党であろうが、強固な独立心を持って日本の伝統文化と安全を守り、経済政策から安全保障政策、さらには国民の健康問題に至るまで、外国の一握りの大金持ちたちの言いなりにならず、あくまで「ジャパン・ファースト」でやってくれるのなら、国民の多くは黙ってついていくし、そんな政党には多くが快く投票するだろう。問題は、今の政治と日本社会の思想・言語空間がそうなっておらず、あまりにだらしないという点にある。 何が特にだらしないかというと、日本は右から左まで、ほとんどの政治家やマスコミ、そしてテレビに出てくる専門家がグローバリズムを礼賛し、その一方でお茶の間からウクライナ人に向かって「どんなに犠牲が出ても戦い続けろ」などと無責任に叫んでいることだ。元々どう考えても勝てるはずのないウ軍の劣勢と、大量の女性兵士まで次々に前線に送り込んで死なせている前線の悲惨さ、そしてその後方で凄まじい汚職による豪勢な生活を楽しんでいるゼレンスキーの実態を知らないからこういうことが平気で言えるわけだ。
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> 外国人の子供でいちばん多いのはアジア系だが・・・ 大東亜戦争で,アジアでした 教育は 良かったからです。インドネシアでも国歌の次ぎに日本語の歌を第二の国歌として、日本語で 歌われているのです。 愛国のうたです。
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> > 外国人の子供でいちばん多いのはアジア系だが・・・ > > 大東亜戦争で,アジアでした 教育は 良かったからです。インドネシアでも国歌の次ぎに日本語の歌を第二の国歌として、日本語で 歌われているのです。 愛国のうたです。
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> 外国人の子供でいちばん多いのはアジア系だが・・・ 大東亜戦争で,アジアでした 教育は 良かったからです。インドネシアでも国歌の次ぎに日本語の歌を第二の国歌として、日本語で 歌われているのです。
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明治維新がなければ大東亜戦争もなかったんだろうな
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映画 兵隊やくざの論評より 『大東亜戦争時の兵隊と慰安婦の関係 この映画は、戯作とは言え昭和40年当時の日本人が慰安婦をどのように捉えていたかが描かれている。当時はまだ事実を知っている人達がたくさん生存していた。当時の朝鮮人も慰安所の慰安婦が性奴隷などではない事を知っていたため、韓国との条約においても慰安婦問題は話題にもならなかった。90年代になって朝鮮総連が日本を貶めるために、日本の左翼知識人とともに始めたキャンペーンが従軍慰安婦問題である。この中で描かれている朝鮮人慰安婦と日本軍兵隊との交流は恐らく事実をえがいているとおもう。「兵隊やくざ」という映画においても同様の描き方をしているし、実際に実態を知っている人に聞いても同様の答えが返ってくる。一体、朝日新聞は何を持って、吉田清治という詐話師を利用してこのようなウソを広めたのであろうか。 このような映画を南北朝鮮の人にも見てもらう必要があるのではないか。見たからと言って彼らの考え方が変わるとは思えないが、事実は事実として伝えるのは意味があると思う。所謂徴用工も同じ構図であろう。慰安婦は売春婦であり、性奴隷ではなく貧困による身売りの結果だと言えるだろう。それは日本人慰安婦においても同様だったのである。』 朝鮮人慰安婦のセリフがいいよね 「私の夢はね、金儲けて東京にカフェを開くんだ」 過酷な戦争下でも夢を持って生きてたかもよ🤭
>治外法権は明治時代から続く我…
2024/06/13 19:31
>治外法権は明治時代から続く我が国の伝統だよ😓 いいえ、紀州藩出身陸奥宗光によって治外法権は撤廃され、飫肥藩出身の小村寿太郎によって関税自主権が回復された脳〜 日本が外資に弱いのは先の大東亜戦争において敗戦したことが主な原因じゃ〜(日米安保 日米安保条約締結を理由にアメリカの犬となってしまったから脳〜 偉大な上記2名の努力を勝手に無かったものにしてはならん脳〜 オッホホ♪