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ありがとうございます。この部分ですね↓これで計算して2845円になったのですね。 本新株予約権付社債権者は、(ⅰ)2028 年3月 31 日(同日を含む。)までは、各暦年四半期の最後の取引日(以下に定義する。)に終了する 20 連続取引日において、当社普通株式の終値が、当該最後の取引日において適用のある転換価額(但し、2024 年3月 31 日に終了する暦年四半期に関しては上記(4)(ロ)記載の当初転換価額とする。)の 150%を超えた場合、又は(ⅱ)2028 年4月 1 日(同日を含む。)から 2028 年 12 月 31 日(同日を含む。)までは、各暦年四半期の最後の取引日に終了する 20 連続取引日において、当社普通株式の終値が、当該最後の取引日において適用のある転換価額の 130%を超えた場合に 限って、翌暦年四半期の初日(但し、上記(ⅰ)の場合、2024 年4月 1 日に開始する暦年四半期に関しては 2024 年4月 22 日とする。)から末日までの期間において、本新株予約権を行使することができる。
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本新株予約権を行使しようとする本新株予約権者は、直近上位 機関(当該本新株予約権者が本新株予約権の振替を行うための 口座の開設を受けた振替機関又は口座管理機関をいいます。以 下同じです。)に対して、本新株予約権の行使を行う旨の申し 出及び行使価額の支払いを行います。 というのがよくわからない。無償増資なのになぜ行使価額を支払う必要あるの? それとどこ読んでも、地域新聞社にお金入るようには見えない。株数2倍にしたら、時価総額40億以上にならないかなあとお祈りしているだけにしか見えないんだけどなあ。
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これですよ。ここの経営陣! 第 13 回及び第 14 回新株予約権(行使価額修正条項付)の 行使条件の取り消しに関するお知らせ 当社は、2023 年3月 27 日付の取締役会において、2022 年7月 27 日に発行いたしました第 13 回及 び第 14 回新株予約権の行使条件を取り消すことを決議いたしましたので、お知らせいたします。 1. 本行使条件を取り消す本新株予約権の内容 (1)新株予約権の名称 Kudan株式会社第 13回新株予約権 Kudan株式会社第 14回新株予約権 (2)新株予約権の数 第 13回新株予約権:1,064 個 第 14回新株予約権:710個 (3)本行使条件を取り消す日 2023 年3月 27 日 本新株予約権は、資金調達のために発行した新株予約権の未行使分であり、それぞれ業績条件と株 価条件が定められております。そのうち業績条件である顧客製品化は事業計画通りに達成しているた め、残る株価条件を今回取り消すものであります。 なお、本新株予約権が全て行使された場合における希薄化は、2022 年9月 30日現在の総議決権数 84,694個(発行済株式総数 8,480,467株)に対して 2.09%となります。 2. 本行使条件を取り消す理由 今回の資金調達においては、事業の進捗にともなう資金需要に対応するための業績条件に加えて、 株主価値を最適化するための株価条件を当初は設定しておりました。しかしながら、欧米金融機関の 破綻などグローバル規模で金融市場の不透明さが急速に増しており、株主価値の最大化に向けては状 況に合わせた資本政策の調整が求められております。 また、今期は顧客製品化を順調に達成するだけではなく、更なる顧客製品化の拡大に向けた「呼び 水」である開発キットの展開も推し進める中、事業拡大のための資金需要が高まっておりました。 このように外部環境と資金需要が変化する中、リスク対応として早期に資金確保をすることが当社 の中長期的な企業価値を向上させ、既存株主の皆様の利益に資すると判断いたしました。 3.今後の見通し 本新株予約権に係る本行使条件の取消しについて、当社の業績に与える影響は軽微です。 2 (注)1. 第 13回及び第 14回新株予約権を、個別に又は総称して「本新株予約権」といいます。 2. 本新株予約権の行使条件を「本行使条件」といいます。 3. 本行使条件の詳細は以下の通りとなります。 第 13 回新株予約権:基準株価が 5,000 円以上であり、かつ本顧客製品化公表が1回以上なさ れた日以降にのみ行使可能 第 14 回新株予約権:基準株価が 7,500 円以上であり、かつ本顧客製品化公表が2回以上なさ れた日以降にのみ行使可能 上記条件において、「基準株価」とは、本新株予約権の各行使請求の効力発生日の直前取引日にお ける終値をいいます。 また、「本顧客製品化公表」とは、本新株予約権の割当日以降に、当社又は当社のグループ会社の 技術を活用した製品又はサービスが顧客により商用化(顧客製品化)された旨のプレスリリース等 が当社又は当社の取引先によって公表されたことをいいます。なお、当社は、当社又は当社のグルー プ会社の技術を活用した製品又はサービスが顧客により商用化(顧客製品化)された旨のプレスリ リース等が当社の取引先によって公表され、本行使条件が充足された場合、速やかにその旨開示い たします。 以上
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ワラントの理由に 【(銀行から)調達金額が負債となるため、財務健全性の低下が見込まれること】と書かれています。 皆様の意見を!!! ちなみにKudanは銀行から借入出来ます。 ※過去にりそな銀行から借入実績あり。 >借入れにつきましては、調達金額が負債となるため、財務健全性の低下が見込まれること等、当社のニ >ーズに合致するものではありませんでした。 >また、当社は、グロース・キャピタル株式会社以外に他の国内外の金融機関からも本スキームに類似 >した資金調達方法の提案も受けました。その中で、グロース・キャピタル株式会社から 2024 年4月に >提案を受け、本新株予約権の行使により取得する当社株式の売却方法として、株価に対する影響に配 >慮しつつ執行することを想定していることや、「1.募集の概要」及び「3.資金調達方法の概要及び >選択理由 (2)資金調達方法の選択理由 <本スキームの特徴>」に記載した商品性、「3.資金調 >達方法の概要及び選択理由 (1)資金調達方法の概要 <割当予定先による PR・IR 支援>」に記載 >した PR・IR 支援を受けられること及びグロース・キャピタル株式会社の過去の実績等を総合的に勘案 >して、グロース・キャピタル株式会社を割当予定先として選定いたしました。
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借入れにつきましては、調達金額が負債となるため、財務健全性の低下が見込まれること等、当社のニ ーズに合致するものではありませんでした。 また、当社は、グロース・キャピタル株式会社以外に他の国内外の金融機関からも本スキームに類似 した資金調達方法の提案も受けました。その中で、グロース・キャピタル株式会社から 2024 年4月に 提案を受け、本新株予約権の行使により取得する当社株式の売却方法として、株価に対する影響に配 慮しつつ執行することを想定していることや、「1.募集の概要」及び「3.資金調達方法の概要及び 選択理由 (2)資金調達方法の選択理由 <本スキームの特徴>」に記載した商品性、「3.資金調 達方法の概要及び選択理由 (1)資金調達方法の概要 <割当予定先による PR・IR 支援>」に記載 した PR・IR 支援を受けられること及びグロース・キャピタル株式会社の過去の実績等を総合的に勘案 して、グロース・キャピタル株式会社を割当予定先として選定いたしました。
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マジか?! →株価上昇時には調達金額が増大するというメリットを当社が享受できること >まあめったにないと思うけれど、株価が上昇し実現した事例はあることはある。 >NVIDIA発の材料「数千万台のAI搭載自立マシン開発に採用」に株価が引っ張られてくれれば、面白いことになるのにな。まあ無理かな。w > >「本新株予約権の行使価額には上限が設定されていないため、株価上昇時には調達金額が増大するというメリットを当社が享受できること。」
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まあめったにないと思うけれど、株価が上昇し実現した事例はあることはある。 NVIDIA発の材料「数千万台のAI搭載自立マシン開発に採用」に株価が引っ張られてくれれば、面白いことになるのにな。まあ無理かな。w 「本新株予約権の行使価額には上限が設定されていないため、株価上昇時には調達金額が増大するというメリットを当社が享受できること。」
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これな! (2)資金調達方法の選択理由 当社は、今回の資金調達に際し、多様な資金調達手段を検討し、総合的に勘案した結果、本第三者 割当契約に基づく資金調達(以下「本スキーム」といいます。)は、本新株予約権により手元で必要な 資金を高い蓋然性をもって調達できるとともに、一時に大幅な株式価値の希薄化が生じることを抑制 することが可能であり、既存株主の利益に配慮しながら当社の資金ニーズに対応しうる、現時点にお ける最良の選択であると判断しました。 <本スキームの特徴> ① 本新株予約権の目的である当社普通株式数は 1,000,000 株で一定であるため、株価動向によ らず、最大増加株式数は限定されていること(2024 年3月 31 日の発行済株式総数 10,288,867 株(総議決権数 102,718 個)に対する最大希薄化率は、9.72%(議決権数ベースで 9.74%))。 ② 当社普通株式の終値が下限行使価額を下回る場合、割当予定先が本新株予約権の取得を請求 する権利を有することになるというデメリットはあるが、本新株予約権の行使価額には上限 が設定されていないため、株価上昇時には調達金額が増大するというメリットを当社が享受 できること。 ③ 本新株予約権の割当日以降、当社の判断により、本新株予約権の払込金額と同額の金銭を支 払うことで、本新株予約権の全部又は一部を取得することができること。 ④ 割当予定先は、本新株予約権の行使により取得する当社普通株式を長期間保有する意思を有 しておらず、また、当社の経営に関与する意図を有していないこと。
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当社は、赤坂国際会計が上記前提条件を基に算定した本新株予約権の評価額を参考に、割当予定先との間での協 議を経て当該評価額と同額で、本新株予約権1個の払込金額を577円としました。 また、本新株予約権の当初行使価額は、3,020円に設定されており、その後、行使価額は、本新株予約権の各行使 請求の効力発生日の直前取引日の終値の94%に相当する金額に修正されます。また、本新株予約権の行使価額は下 限行使価額である1,812円を下回ることはありません。そのため、本新株予約権の行使価額は、本日付の当社プレス リリース「第三者割当てによる第18回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び第三者割当契約の締結に関す るお知らせ」に記載の最近6ヶ月間及び発行決議日直前取引日の当社株価と比べて過度に低い水準となることはな く、かかる行使価額に照らしても、本新株予約権の払込金額は適正な価額であり、かかる払込金額が割当予定先に 特に有利でないと取締役は判断しております。
にて、MMXX ベンチャーズ・…
2024/06/10 20:58
にて、MMXX ベンチャーズ・リミテッドが保有する本新株予約権の一部(202,500 個のうち 85,713 個)を行使したことを確認した旨を知らせしております。 当社では、本日、MMXX ベンチャーズ・リミテッドが保有する第9回新株予約権 116,787 個の全てを行使したことを確認いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします 確認しました。だね。 確認したんだから完了じゃないの?