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数年前に伯母から年賀状をもらったのですが、1枚目の年賀状がきた1週間後にまたすべて手書きの年賀状がきたんです。その時は何とも思わなかったのですが、のちにアルツハイマーのことを聞きました。それを聞いた直後は父のことがものすごく気になりました。最近は母の足のこともあって、実家に行けてない年もあったのですが、今年の夏休みは親が気になるので実家に行きたいと思っています。こんな気持ちになるのは初めてです。 帰るときにえんえん泣かれるのは辛いですね。 うちの親は「来てうれし、帰って嬉し」と言ってましたよ。 アマさんのお母さま、来週、アマさんを近くに感じて安心してくれたらいいですね。
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愚直に毎日積立。 ETF高配当の手堅さって素晴らしい。
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不正問題とかは置いといて、しばらくは中古車市場は活況でしょ。新車手に入らんもん。
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JTくん好感持てるわ 月曜は絶対上がると書き込み続けてもPTSには手が出せなかったここの買い方より信念がある
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まあどこもそんな感じなので余裕資金でやってるのであれば下がったところで買い増しして単価下げるとかも一つの手です^^ 過去の優待月の値動きとかもみて入り時を検討されると良いと思います。 NISA枠をどこに使うかはほんと本人の自由なのでこっから先は全然聞き流してくださって大丈夫ですが、NISA枠の最大のメリットは配当や売却益が非課税になることです。 例えば仮に配当利回りが安定して4%のところを20年持ってたとして、買値と同じくらいの値段で売ったとしたら投資額の80%を配当でもらうことになり、それが非課税になるのでNISAを使うとかなりお得です。 また売却益目的なら安くで買って高くで売ってこそ非課税のメリットが活かせるような仕組みになってます。 飲食系はだいたい配当の利回りは低いところが多く、優待券で利回り確保しているところが多いです。 優待が目的なのであれば、優待株は特定口座に入れてNISA枠は他で使ったほうが非課税のメリットを最大限に活かせるかと思います。
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当時は手軽に買えて小気味よいマシンでしたねw 🤪 今は高騰していますが https://youtu.be/Joabt80ZYis?si=4_H7WTpyX0s7p1Q8
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とんころ様、こんばんは😄 営業利益の減少について、決算をちょっと詳しく見てみました。 あの会社のIRは「痒いところに全く手が届かない」気の利かなさがあります。 以下はあくまでも私の個人的な感想だということをお断りしておきます。 まず販管費ですが、こちらは物価上昇の影響を受けたと考えるのが自然な気がします(4半期毎の推移を見ても、増加傾向にあります)。これについてはある程度仕方ないことと割り切るしかない気がしています。 問題はむしろ売上原価だと思うのですが、こちらはよく見ると減価償却費が対前年同期比で5千万程度増加しています。画像は2024年1月期決算短信ですが、設備投資により固定資産が増加したとあるので、程度はわかりませんが生産力の増強を伴っている可能性があります。 次に原材料等の在庫増ですが、こちらはいくつかの可能性が考えられます。 一つには(本来はダメなのですが)本来2024年1月期に計上すべきだった仕入れを今回計上した可能性があります。決算書をよく見ると不自然に前4Qで買掛金が減少しています。これが今回膨れたと考えると辻褄が合います。 もう一つの可能性として、「販売不振の分仕入れを絞っていたが、販売の回復を見越して在庫を積み増した」というものです。 これらについては現時点では正確な判断ができないので、2Qまでは現状維持というのが私の現時点での判断です。 「毒を食らわば皿まで」あるいは「やぶれかぶれ」というのが正直なところかもしれませんが😅・・・
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働き手の少なくなる時代。 早…
2024/06/01 23:30
働き手の少なくなる時代。 早いうちから高給出して、良い人材を逃がさず確保して、じっくり幹部候補を育成する方が息が長い経営体制を維持できます。 今後、業態規模が大きくなる事を見越すならば、とても良い事だと思うけど。