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重そうだけど弾みがつけば
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ここから上がるなら、織り込み済みとみて上げ側の弾みがつくわな。 とはいえ、今晩のFSLRの動きが気になって、今日は流石に上値は重いんかいのぅ。
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ヒンデンブルグの空売り以来SMCIは、50$〜45$のレンジ相場を呈しているな⁉️ 米国時間明日の終了後1Q決算発表がないと売られてしまうかな❓ 業績は良好だろうが丁半博打ができないと売買高が弾まないな❗️
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今日も1日おつかれさまでした。 今日の相場はマイナス寄りの五分五分で始まると早々にプラスに転換。 緩急をつけながらもプラスを積み重ねると6割超までプラスを広げたところで折り返し。後場は7割ほどまでプラスを広げて始まると前場より勢いは落としたものの着実にプラスを積み重ね、7割超の銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は81円ほど値を下げて始まるも上向きに展開。 9時半ごろには終値まで持ち直すと横ばいの動きを挟んでからプラスに転換。 10時半にかけて大きく価格を持ち上げると300円ほどまでプラスを広げましたがわずかに価格を下げたところで折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると下向きにスタート。 13時にかけて値を下げたもののそこから上向きに転じると価格を持ち上げ続け、+298円で着地しました。 前日のダウ相場は+273ドルと上昇。 値動きとしては150ドルほど持ち上げて始まると広めに上下しながら横ばいに推移を続け、大きな変化のないままプラスを維持して着地しております。 さてBBTですが+4円の206円で始まると価格が後退。 10時にかけて値を下げるもプラスは維持し続けたのちに反発。着実にプラスを積み重ねると+5円ほどの位置で折り返し。 後場はさらにプラスを広げて始まると昨日と同じように横ばいに展開。時折下方向にブレながらも平たく推移を続けていましたが14時からは価格を持ち上げると+7円の209円で着地しました。 1日の出来高はおよそ86万と昨日から41万ほど規模を広げ、倍ほどの規模になっております。 今日の相場はスタート時こそ大人しかったものの銘柄数、日経平均株価ともにプラスが拡大。昨日よりは規模を狭めたものの良い伸びを見せました。 BBTにおいては開幕から価格を持ち上げて始まるとしばらくは下向きになりましたがプラスを維持し続けており、徐々に価格も回復。 後場は大人しくなったものの高止まりする好調な1日となりました。 明日も価格を維持し、決算に向けて弾みをつけてくれることを期待します。
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増配ありがとう。 期待してなかっただけに格別な感じです。 これで4桁回復への弾みがつくと嬉しいです。
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近くっていうのは、長くても2,3日以内くらい? トヨタ自動車とNTTが交通事故を未然に防ぐ車載ソフトウエアの開発で手を組む。走行中のデータから人工知能(AI)が危険を予見し、車両を自動で制御するシステムをつくる。2028年をめどに実用化し、国内外の車メーカーにも販売する。乗用車や商用車に広く搭載されれば、自動運転の普及に大きな弾みがつく。 両社が近く発表する。車と通信の大手同士が安全な自動運転を実現するために連携し、世界標準となる技術の確立を目指す。25年に研究開発を始め、合わせて5000億円規模を投じる。 車向けのAI基盤を共同で開発し、トヨタの車載ソフトとNTTの通信基盤を組み合わせる。膨大なデータを収集してAIに学習させ、危険な状況を探知する。カギを握るのが、車両を制御する自動運転の技術だ。 自動運転はシステムを使う度合いに応じて5つに分類される。システムに運転を全て任せる最も高度な「レベル5」と、特定の条件下で任せる「レベル4」は無人運転も可能だ。日本では23年の改正道路交通法でレベル4が解禁された。普及には安全性に対する懸念の払拭が焦点になる。 両社のシステムはこうした無人運転への適応も視野に入れる。車のカメラやセンサーで取得したデータを基に、仮想空間に車の走行状況や周辺環境を再現する。それを複数のAIがリアルタイムで分析し、事故の可能性を予見した場合はハンドルやブレーキを自動操作して回避する。 システムには高速大容量のデータ通信が不可欠になるため、NTTが開発中の次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を活用する。電子処理を光に置き換える技術を使い、大量の情報を瞬時に処理できる。 段階的に実用化を進めており、通信の遅延はすでに従来の200分の1に抑えた。データの伝送容量は28年度に125倍まで増やす。 トヨタは「交通事故死傷者ゼロ」を目標に掲げ、安全技術を開発している。通信環境が整えば、車と車、車と道路なども連携させて事故の予知や回避に役立てられる。1台の車だけで実現する技術よりも安全性を高められる。
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出先でスマホ使って買い注文入れようとしたけど全然出来ない夢を見た。 株価が上がって買えないということか。 昨夜売ったのは1枚だけだしこの方がありがたい。 この後のウマ娘新シナリオでセルラン上位も取って弾みをつけてほしいものだな。
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トヨタとNTT、自動運転で提携 事故予見へAI活用 日経スクープ 2024年10月28日 17:58 (2024年10月28日 19:45更新) [有料会員限定記事] トヨタ自動車とNTTが交通事故を未然に防ぐ車載ソフトウエアの開発で手を組む。走行中のデータから人工知能(AI)が危険を予見し、車両を自動で制御するシステムをつくる。2028年をめどに実用化し、国内外の車メーカーにも販売する。乗用車や商用車に広く搭載されれば、自動運転の普及に大きな弾みがつく。 両社が近く発表する。車と通信の大手同士が安全な自動運転を実現するために連携し、世界標準となる技術の確立を...
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今日も1日おつかれさまでした。 今日の相場はマイナス寄りの五分五分で始まると急激にプラスの数が増加。 一気に8割ほどの銘柄がプラスになると小さく上下しながら横ばいに推移を続けて折り返しました。後場はわずかにプラスを増やして始まると上方向にブレながら横ばいに展開。 少しずつプラスの数を増やし続けると8割超の銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は156円ほど値を下げて始まるも価格が急反発。 一気に+800円近くまで価格を持ち上げると上下しながら少しずつ値幅を狭めて+500円ほどの位置で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると緩やかに価格を持ち上げると+827円と最高値を記録したところで下向きに転じ、+691円で着地しました。 先週末のダウ相場は-259ドルと後退。 値動きとしては103ドルほど持ち上げて始まると横ばいに展開。 10時頃から徐々に価格を下げ始めると11時半にはマイナスに転落。以降も緩急をつけながら下向きに展開し続けて着地しております。 さてBBTですが-2円の195円で始まるも早々にプラスに転換。 一気に200円台まで価格を持ち上げると上下しながら右肩上がりに価格を持ち上げ、203円ほどの位置で折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると202円ほどの位置で横ばいに転じ、ほとんど値動きのないまま平たく推移を続けると+5円の202円で着地しました。 1日の出来高はおよそ45万と先週末から47万ほど規模を減らし半分ほどの規模になっております。 今日の相場は昨日行われた衆院選の与党敗北という結果を受けて下向きに展開するものと思われましたが予想とは反対に全面高の様相に。 このことから一部ではご祝儀相場ではなく、香典相場とも揶揄される状況となっております。 BBTにおいては場の流れに乗って早々に200円台に持ち直すと以降は安定した価格帯を維持する、やや穏やかな1日となりました。 今月末には決算発表が予定されていることから、そこに向けて弾みをつけてくれることを期待します。
重そうだけど、ちょっと弾みがつ…
2024/10/30 10:13
重そうだけど、ちょっと弾みがつけば一段階上へ行くのでは