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蓮舫の立候補は、まれにみる悪手(笑) 立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、 国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 ところが、今回の都知事選では、国政政党色で分けると、 小池支持が、自民、公明、維新、国民民主 蓮舫支持が、立憲、共産、れいわ、社民、 という構図になろう。 これでは蓮舫は勝てないし、国民民主や維新の一部を 取り込むことにも役に立たない。 自民が賢いのは、乙武が負けたが、これにより、 自民と都民ファーストの連携が事実上決まり、 荻生田を自民党都連会長として続投させた。 小池と気脈を通じる荻生田の復権により、 自民は、小池をステルス支援することになるだろう。 玉木は、乙武をかついだ手前、小池を選ぶだろう。 連合東京は、前回も小池を支持している。 つまり、立憲民主が葉架なのは、勝つか、あるいは、 仮に負けても、次の戦いである解散総選挙への戦略的布石 になる打ち手を講じなければならないはすだが、 結局蓮舫では×(失笑) 静岡県知事選のように、国民民主や維新の一部が乗れる候補者を 選ぶべきであった。 国政選挙で圧倒的に不利になるスキームをその前哨戦である 都知事選でわざわざ創る理由が私にはさっぱりわからない (ガリレオ、福山ふう、笑)
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立憲共産党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 つばさの党を責める前に、下記支持者2名を除名するべきである。 選挙妨害の元祖は、立憲共産党(笑) 2019年の参院選で、札幌市で演説中の安倍晋三首相(当時)に大声で30回以上ヤジを飛ばし、他の人に演説が聴こえないように妨害した立憲共産党の支持者2人が、北海道警の警察官に違法に排除され、憲法が保障する表現の自由を侵害されたとして、北海道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2022年3月25日に札幌地裁であった。札幌地裁の広瀬孝裁判長は、立憲共産党の熱心な支持者として有名だが、その広瀬裁判長は「2人の表現の自由などが違法に侵害された」と述べ、北海道に計88万円の支払いを命じた。完全に間違った判決だが、判決は判決である。 つばさの党は、この間違った判決を悪用して、立憲共産党の選挙妨害を巧妙に真似したのである。ちなみに、立憲共産党の支持者たちは、国政選挙の度に安倍さんの演説している場所に大勢で押しかけ、「安倍は帰れ」「安倍は辞めろ」と大声で口々に罵倒し、ヒットラーに似せた安倍さんの似顔絵を何枚も掲げていた。 立憲共産党の選挙妨害は、極めて悪質であり、つばさの党より格段に酷い。 立憲共産党は、民主主義、そして、日本国民の敵である(爆笑)
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政治家は国政選挙おちたら、8年間国政に出馬禁止にすればいい、 するの、不良議員や、妨害議員もへる
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安倍政権の時も、モリカケサクラで責め続けたが、 国政選挙の結果は、政権与党が軽いノリで圧勝した。 安倍さんにより政権交代以降、自公政権は連勝を続けている。 スキャンダルだけでは倒せない。 日本国民も場加ではない。 特に若年層は、内定率が高く、初任給を含め待遇が 劇的に改善している。 経済の好循環を壊すつもりはない。 自民党を消極的とはいえ、支持する。 野党は経済政策が弱すぎる。 若年層は、消費税減税などは、高齢者にとって 有利なことくらいちゃんと見抜いている。 働かない高齢者や富裕層は、所得税や社会保険料の 負担は極めて少額だが、消費税なら、支出額に応じて払うからだ。 高齢者が多い社会では、消費税増税は正しい。 さらに言えば、直近の参議院選挙の自民党(比例)での得票数は約1800万票、 それに対し★一教会の信者とカウントできる人数は60万人弱。 統★教会信者の票があっても無くても結果は同じ。 実際には、維新に投票した信者もそれなりにいるから、 60万人全員が自民党に入れたとは思えないし、入れたとしても全体の3%。 坪の支援があったから政権与党になれたわけでは無い。 政治とカネの問題で、左派系野党は大声を張り上げる。 政策そっちのけで、日本国民は嫌気がさす。 そして、結局、政権を担えるのは やはり自民党であると、サイレントマジョリティは考える。 私は、自民支持派だが、政治資金や坪を取りあげるな! みたいな野暮を言うつもりはない。 ガンガンやるべきだ。 ただし、政策論と同時にやらないとモリカケサクラの 二の舞を踏むことになる。 自民が金に汚いのは日本国民には全て織り込み済。 そして、その日本国民もまた汚い。 育児休業給付金を詐取するために、 わざと倍率が高い保育所に申し込む。 これが日本国民の本性だ。 そこを読み違えないように(笑) そして、日本国民みんな、安倍さんが大好きだ!
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日刊ゲンダイ(笑) 立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 ところが、今回の都知事選では、政党色で分けると、 小池支持が、自民、公明、維新、国民民主 蓮舫支持が、立憲、共産、れいわ、社民、 という構図になろう。 これでは蓮舫は勝てないし、国民民主や維新の一部を 取り込むことにも役に立たない。 自民が賢いのは、乙武が負けたが、これにより、 自民と都民ファーストの連携が事実上決まり、 荻生田氏を自民党都連会長として続投させた。 玉木は、乙武をかついだ手前、小池を選ぶだろう。 立憲民主が葉架なのは、勝つか、あるいは、負けても、 次の戦いである解散総選挙への戦略的布石になる打ち手を 講じなければならないはすだが、結局蓮舫では×(失笑) 静岡県知事選のように、国民民主と組める候補者を 選ぶべきであった。 国政選挙で負けるスキームをその前哨戦である 都知事選でわざわざ創る理由が私にはさっぱりわからない (ガリレオ、福山ふう、笑)
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蓮舫出馬は、悪手(笑) 立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 ところが、今回の都知事選では、政党色で分けると、 小池支持が、自民、公明、維新、国民民主 蓮舫支持が、立憲、共産、れいわ、社民、 という構図になろう。 これでは蓮舫は勝てないし、国民民主や維新の一部を 取り込むことにも役に立たない。 自民が賢いのは、乙武が負けたが、これにより、 自民と都民ファーストの連携が事実上決まり、 荻生田氏を自民党都連会長として続投させた。 玉木は、乙武をかついだ手前、小池を選ぶだろう。 立憲民主が葉架なのは、勝つか、あるいは、負けても、 次の戦いである解散総選挙への戦略的布石になる打ち手を 講じなければならないはすだが、結局蓮舫では×(失笑) 静岡県知事選のように、国民民主と組める候補者を 選ぶべきであった。 国政選挙で負けるスキームをその前哨戦である 都知事選でわざわざ創る理由が私にはさっぱりわからない (ガリレオ、福山ふう、笑)
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立憲共産党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 つばさの党を責める前に、下記支持者2名を除名するべきである。 選挙妨害の元祖は、立憲共産党(笑) 2019年の参院選で、札幌市で演説中の安倍晋三首相(当時)に大声で30回以上ヤジを飛ばし、他の人に演説が聴こえないように妨害した立憲共産党の支持者2人が、北海道警の警察官に違法に排除され、憲法が保障する表現の自由を侵害されたとして、北海道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2022年3月25日に札幌地裁であった。札幌地裁の広瀬孝裁判長は、立憲共産党の熱心な支持者として有名だが、その広瀬裁判長は「2人の表現の自由などが違法に侵害された」と述べ、北海道に計88万円の支払いを命じた。完全に間違った判決だが、判決は判決である。 つばさの党は、この間違った判決を悪用して、立憲共産党の選挙妨害を巧妙に真似したのである。ちなみに、立憲共産党の支持者たちは、国政選挙の度に安倍さんが自民党候補者のために応援演説している場所に大勢で押しかけ、「安倍は帰れ」「安倍は辞めろ」と大声で口々に叫び、ヒットラーに似せた安倍さんの似顔絵を何枚も掲げていた。 立憲共産党の選挙妨害は、極めて悪質であり、つばさの党より格段に酷い。 立憲共産党は、日本国民と民主主義の敵である(爆笑)
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立憲共産党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 つばさの党を責める前に、下記支持者2名を除名するべきである。 選挙妨害の元祖は、立憲共産党(笑) 2019年の参院選で、札幌市で演説中の安倍晋三首相(当時)に大声で30回以上ヤジを飛ばし、他の人に演説が聴こえないように妨害した立憲共産党の支持者2人が、北海道警の警察官に違法に排除され、憲法が保障する表現の自由を侵害されたとして、北海道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2022年3月25日に札幌地裁であった。札幌地裁の広瀬孝裁判長は、立憲共産党の熱心な支持者として有名だが、その広瀬裁判長は「2人の表現の自由などが違法に侵害された」と述べ、北海道に計88万円の支払いを命じた。完全に間違った判決だが、判決は判決である。 つばさの党は、この間違った判決を悪用して、立憲共産党の選挙妨害を巧妙に真似したのである。ちなみに、立憲共産党の支持者たちは、国政選挙の度に安倍さんが自民党候補者のために応援演説している場所に大勢で押しかけ、「安倍は帰れ」「安倍は辞めろ」と大声で口々に叫び、ヒットラーに似せた安倍さんの似顔絵を何枚も掲げていた。 立憲共産党の選挙妨害は、極めて悪質であり、つばさの党より格段に酷い。 立憲共産党は、民主主義の敵である(爆笑)
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日本国憲法第15条は「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と定めている。このことから、日本国籍の成人には憲法上選挙権が保障されている。一方で、「国民固有の権利」と明記されているため、日本国政府は参政権は「権利の性質上日本国民のみをその対象」とし、外国人に付与を行うのは憲法違反となるという見解を取っている。 ※学説としては国政選挙につき禁止説、地方選挙のみ許容説が最も有力である(判例の立場も同じ)。[2][3](積極的に権利としては認めていないが、違憲でもないという説)が主流である。 外国からの日本国籍取得者(帰化者)は、日本国民であり参政権(選挙権・被選挙権)を持つ。日本国民となった「日本国籍取得者」は参政権を持つ。 帰化者の中からも国会議員に当選したものがいる。例として新井将敬(自民・朝鮮籍から1966年に帰化。故人)、ツルネン・マルテイ(フィンランドから1979年に帰化・民主)、白眞勲(大韓民国から2003年に帰化・立憲)、蓮舫(日台ハーフ。国籍法の父系血統主義により中華民国籍取得。1984年の父母両系血統主義移行に伴い日本国籍を取得。立憲民主党参議院議員)などが挙げられる。 ◾️二重国籍者等の重国籍者であっても日本国籍を所持していれば日本国民であるので選挙権・被選挙権を持つ。重国籍状態になる場合は相手国の制度により国籍放棄が出来ない場合、国籍放棄手続きの怠り等である[4]。 一時重国籍状態であった国会議員の例として、⚫️蓮舫(出生時は中華民国国籍であったが1985年の国籍法改正に伴い日本国籍を取得。国交のある中華人民共和国の法令では他国の国籍取得により自動で喪失であるが日本政府は中華民国出身者には中華民国の法律を適応するため手続き怠りにより二重国籍状態の解消は2016年)、⚫️小野田紀美(出生時はアメリカ国籍であったが2015年国籍選択で日本国籍を取得、しかしアメリカ国籍放棄の手続きの怠りにより二重国籍状態の解消は2017年)らが挙げられる。[Wiki]
立憲共産党は、…
2024/05/31 12:07
立憲共産党は、韓国の野党と同じ。 他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。 つばさの党を責める前に、下記支持者2名を除名するべきである。 選挙妨害の元祖は、立憲共産党(笑) 2019年の参院選で、札幌市で演説中の安倍晋三首相(当時)に大声で30回以上ヤジを飛ばし、他の人に演説が聴こえないように妨害した立憲共産党の支持者2人が、北海道警の警察官に違法に排除され、憲法が保障する表現の自由を侵害されたとして、北海道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2022年3月25日に札幌地裁であった。札幌地裁の広瀬孝裁判長は、立憲共産党の熱心な支持者として有名だが、その広瀬裁判長は「2人の表現の自由などが違法に侵害された」と述べ、北海道に計88万円の支払いを命じた。完全に間違った判決だが、判決は判決である。 つばさの党は、この間違った判決を悪用して、立憲共産党の選挙妨害を巧妙に真似したのである。ちなみに、立憲共産党の支持者たちは、国政選挙の度に安倍さんの演説している場所に大勢で押しかけ、「安倍は帰れ」「安倍は辞めろ」と大声で罵倒し、ヒットラーに似せた安倍さんの似顔絵を何枚も掲げていた。 立憲共産党の選挙妨害は、極めて悪質であり、つばさの党より格段に酷い。 立憲共産党は、民主主義、そして、日本国民の敵である(爆笑)