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> 記事読んだけど、雇用については、セールスレディーの方がもっと酷くないかね。ノルマ達成で自分の親戚知人を勧誘して、足りなければ自分で複数保険契約に入っているとか聞くけどね。 だーかーらー、そういうのが不健全だから特定保険会社に偏りにくいショップ型に移行したんでしょ。 個人的には、ここのビジネスモデルはある意味、かつての慣習のスキマを突いたモデルで時代に逆行しているように感じられなくもない。
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霞ヶ関キャピタルは確かに不動産セクターですが、一般的な不動産企業とはビジネスモデルが異なるので、個人的にはここの業績は金利の上昇に対してそれほど影響を受けないと理解しています。 それにしても信用残が多過ぎる!
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湘南投資勉強会オンライン。 高橋会長自身がなぜ?株を売るのか?個人的に自分の事をやってるから?元役員がお金が必要だから?少し回答雑すぎだと思います…であれば、こんなQ&Aはしない方が良い。上場しているのですから。 同じ、伊藤邦雄先生に教わったものとして、顧問の伊藤邦雄先生の使い方が雑。会長職になった方が良い?ハーバードビジネスレビューでいってる? ビジネスモデルはありだと思ってきて信じて多く、保有してましたが。この辺ですかね…。volatilityの問題ではないと思いました。 最後の高橋会長のメッセージ。株を3割持ってるから、一投資家として支援する??ちょっと、他人事…。さようなら。MSOL。
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> 上場廃止のリスクが1年間、無いんだよ? > 黒字化も新規の手を出さないはずないじゃん? > 今ここで売ってくる人は、デイの短期の人だけじゃない❓️微々たる利益で··· > > 個人的には(売る)判断をするのは、半年後の中間決算を見てからにします。 > > 水面下では大きなビジネスの話しが進んでいることを期待してます。 > > あとハンドルネームがシステム不具合以降、変わった?かもです。 また わけのわからないのが 出現したと思ってたら 93f でしょ ●上場廃止のリスクが1年間、無いんだよ? ないわけないでしょ、過去に一部上場で黒字倒産したこともあるし、ないわけない ●あとハンドルネームがシステム不具合以降、変わった?かもです。 いったいなんのシステム不具合だ
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まだ、先の話ですが、宇宙戦略基金に期待したい この基金は民間事業者が宇宙ビジネスとして自立できるようにするための支援なので、QPS研究所が対象となった場合、24基体制確立までの資金に対する援助が期待できる さらに、24基体制で取得できる画像データのさまざまな用途含め画像売上へのサポートが期待できる ここで、QPS研究所が売上モデルとしている24基体制での画像売上見込みは、年間200億円~280億円、営業利益は90億~170億 ほかの経費を加味してもEPSは、200円~400円程度が期待できる PER20でも株価は4000円~8000円になる計算です。 これが実現すれば、この宇宙ビジネスを展開する会社をEPSで株価を語れるようになるのです → 信じがたいが期待できる 基金のサポートがなければ、100億~200億の資金が必要だが、この製造費用に対しての補助金があればの話ですが、実現可能かも 補助金を獲得できるかの観点ですが、 経産省の担当の中で、SAR衛星コンステレーションの構築が対象となっているので対象となる可能性は大きいと見る 宇宙戦略基金は内閣府が主導してるので、成功事例は絶対に必要だと思われます 数年以内の実現性を考慮すると、SAR衛星コンステレーション構築関係の企業は、有力候補と思われます 個人的な意見ですが、目先の利益重視の空売り機関に皆で対抗しましょう 安価で買戻しさせたくないですよね 年末まで保有するべし 投資は自己責任でお願いします。
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他の上場している宇宙株は、基本赤字です さらに資金を集めたるため増資をするので株数は多いです ここは、わずか3600万株で、既に黒字化が期待されている 宇宙戦略基金のサポートが決まれば、他の宇宙株に比べると今後の増資リスクは当面心配不要 月に行ったところで、我々庶民には、何の意味があるのか? デブリ除去も、一般市民にはあまり意味はない? 具体的なビジネスでの収益モデルは、どうなのだろうか ここは、防衛、防災の面では、我々庶民にも、必要なビジネスだと感じられる部分がある 但し、この会社の決算説明資料の売上モデルイメージでは、8基体制で69億円 24基体制だと207億円~285億だと言うことですが、これって実現できるのかは懸念ありです 個人的な解釈では、このモデルは、受注可能な売上規模だと思われるが、夢が実現しそうな感じがします。 頑張れQPS研究所
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UiPath(NYSE: PATH)の株価が急落。買い時か? 6 月 7 日(金)20時19分 PATHの第 1 四半期レポートは不可解なものでした。報告された結果は経営陣のガイダンスの範囲内でしたが、最高収益の数字は低水準の利益とまったく期待外れの将来ガイダンスによって損なわれました。ビジネス自動化のエキスパートである同社は、通年の収益予測を 10%、営業利益予測を 51% 引き下げました。 多くのアナリストがPATHの株価目標をすぐに引き下げ、翌日の株価は 34% 下落しました。しかし、完全に下落したわけではありません。Ark Invest の Cathie Wood のような日和見投資家はこれを買いのチャンスと呼び、200 万株を購入しました。 矛盾するデータと投資家の反応から、1 つの重要な疑問が浮かび上がります。PATHの株を今買うべきか売るべきか? PATHの株価が下落している理由 PATHにとって、これは初めての株価下落ではない。 同社の株価は、2021年夏の上場以来、年初来で合計53%下落し、悲痛な83%下落しています。同社は人工知能 (AI) を中心にサービスを構築しましたが、株価は最近の四半期で生成 AI ブームの波に乗ることはありませんでした。 正直に言うと、ウォール街がPATHに無関心なのは、私にはまったく理解できませんでした。 同社は急成長しており、第1四半期の売上高は前年比16%増、1株当たり利益は18%増加している。通期の売上高ガイダンスは引き下げられていますが、それでも売上高は約8%増加し、営業利益は31%増加している。 そして、第 1 四半期のアップデートに向けて、株価はそれほど高くありませんでした。現在、PATHは、フリー キャッシュ フローの 21 倍、売上高の 5 倍という非常に妥当な水準で取引されています。つまり、これらの評価比率は成長の遅いバリュー株としては妥当な水準だが、PATHの堅調な事業成長を考えると、途方もなく低い。 リーダーシップの交代は痛みを伴うことがある もちろん、数字だけではすべてを語れない。 Rob Enslin 氏は、その収益報告でPATHの CEO 職を辞任することも発表し、わずか 3 か月で最高責任者としての任期を突然終えた。創業者で元 CEO の Daniel Dines 氏は、PATHのコーナー オフィスに再び戻ってきた。Enslin 氏の辞任は「個人的な理由」によるもので、PATHの経営陣の顧問としての役割は継続している。 つまり、友好的な離任ではあるが、机の引き出しを整理した直後にCEOが退任するのを見るのは決して楽しいことではない。幹部の交代はめったに良いニュースではない。 さらに、PATHの弱気派は、売上高成長の鈍化ガイダンスに新たな材料を見つけた。同社は最近、より大規模で官僚的な顧客とのロボット自動化契約を模索しており、複数年にわたるサービス契約の交渉が長期化している。ダインズ氏は決算発表で、営業スタッフのインセンティブ プログラムがおそらく大規模な契約をあまりにも多く引き起こしたと認めた。同社は再び販売戦略を見直し、低迷する収益成長トレンドを再加速させようとしている。 キャシー・ウッド氏は株価下落前にPATHを AI 銘柄として好んでいたため、より低い価格でその賭けに賭けるのも不思議ではない。 ウッド氏は正しいことをしていると思う。PATHは AI 運用で最大手ではないかもしれないが、そうである必要はない。成長投資家の観点から見ると、堅調な事業利益と控えめな株価という魅力的な組み合わせが目に入る。CEO のドラマは世界の終わりではない。ダニエル・ダインズ氏はいずれにしてもPATHの長期戦略の舵をしっかりと握っていたからだ。そして、PATHが確実に利益を上げており、さらに利益を伸ばす明確な道筋があることに気付いただろうか? キャシー・ウッド氏はここで適切なバーゲンセールを利用している。PATHにはまだまだ成長の余地があり、株価はその結果生じる長期的な利益をまったく考慮していないようです。 端的に言うと、PATHは今、強力な買いのように見えます。
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個人的にもトップ10は興味あります。 ただし、NISAはいじくると、また枠埋めるのに1年待たなくちゃいけないなどあるので、買いは特定口座ですね👍 ビジネス閉じた後は、例の世界旅行ですか? 楽しみですね😉👈
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上場廃止のリスクが1年間、無いんだよ? 黒字化も新規の手を出さないはずないじゃん? 今ここで売ってくる人は、デイの短期の人だけじゃない❓️微々たる利益で··· 個人的には(売る)判断をするのは、半年後の中間決算を見てからにします。 水面下では大きなビジネスの話しが進んでいることを期待してます。 あとハンドルネームがシステム不具合以降、変わった?かもです。
比較チャート 時価総額 …
2024/06/15 11:38
比較チャート 時価総額 5246EREMENTS G市場68位 228億円 4011ヘッドウオータース G市場70位 216億円 5586Laboro.AI G市場81位 193億円 上場来比較チャート 時価総額の大きなELEMENTSが上下幅も比較的少なく、 需給が安定的で 3社を見れば、現在ペースメーカーっとなっている。 財務安定性も将来性あるビジネスモデルも、 Laboroが3社では優っていると個人的には評価。 いずれ、市場の投資マインドが上がれば、 3社の上に出て行くだろう。