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痔民党保守派は 盗一教会?
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既に先行したイギリスでは保守派が呆れられて惨敗なのに EUは遅まきながら今ごろ極右が躍進して 口ほどに何も出来ない奴らと これから呆れられて惨敗するのかー www
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・英の総選挙→7/4 ・フランスの総選挙→6/30(1回目)、7/7(2回目) ・ショルツ首相率いる与党・社会民主党(SPD)が歴史的大敗 ・ベルギーのデ・クロー首相が辞任 ・反移民派のマラキー・スティーンソン氏がアイルランドのダブリンの選挙で勝利 ・オーストリアでは右派の自由党が得票率25.5%で勝利する見込み ・スペインの保守派国民党は、ほぼ全ての票が集計された時点で、得票率 34.2%を獲得し、 ペドロ・サンチェス首相率いる社会労働党の30.2%を上回った ・IPSOS出口調査によると、ポーランドの18~29歳の30%以上が2024年欧州選挙 で極右政党Konfederacjaに投票
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速報:オーストリアでは右派の自由党が得票率25.5%で勝利する見込み。続いて保守派の国民党が24.6%、社会民主党が23.3%の得票率で勝利する見込み。
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> >遺伝子自体を書き換えてしまうのでね。 ジジババの 遺伝子自体を書き換えてしまうと うむ。 > どんな問題が出るの? 世界中強硬保守派 極右 右派支持だな おいらですら、保守思想に目覚めたから
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速報:スペインの保守派国民党は、ほぼ全ての票が集計された時点で、得票率34.2%を獲得し、ペドロ・サンチェス首相率いる社会労働党の30.2%を上回った。
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【ドイツ与党が歴史的大敗!さて日本人は目覚めるか?】 ドイツで6月9日に行われた欧州議会選挙で、ショルツ首相率いる与党・社会民主党(SPD)が過去最悪の敗北を喫し、支持率3位に転落した。 ショルツ氏といえば、極左のバイデン政権に一言もモノを言えず、ドイツ経済の生命線である天然ガスのパイプライン「ノルド・ストリーム」をアメリカやウクライナに爆破され、そのせいで自国経済が傾き、主要産業が根こそぎアメリカに持っていかれそうになってもニヤニヤしていた御仁だが、それに対して怒り、目覚めたドイツ国民が「NO」を突きつけた形だ。 欧州では、大量の移民を入れすぎた結果として、多くの国で社会的混乱と治安の悪化が発生している。各地で移民が徒党を組み、警官隊などと殴り合いを演じ、女性に対する性暴力事件も急増している。中でもドイツの治安悪化は大変なもので、先日も移民に反対するグループをいきなりアフガニスタン移民が襲い、それを止めに入った29歳の警察官が犠牲になってしまった。 その際の映像を見る限り、殺害された警察官はポリコレに毒されていた可能性があるように感じた。なぜならその警官は、ナイフを持って暴れる犯人を押さえ込むのではなく、その犯人に対して素手で抵抗しようとした一般人男性の方を先に制圧したからだ。そうして犯人に背を向けたところを後ろから刺されてしまった。直後に別の警察官が発砲して犯人を制圧したが、この映像を見た人の中には「ドイツ警察は何をやっとるんだ」「正当防衛する側を逮捕して、ナイフを持つ犯人を野放しするのはおかしいだろう」「やっぱり移民を批判しちゃいけない的なポリコレ思想が原因ではないのか」という声が少なからず出た。 その指摘は当たっているだろう。おそらく刺された警察官は、ショルツ政権の方針に従って、移民とドイツ白人の揉め事があったら、「『弱い立場』にある移民を守るために、(どうせ極右であろう)『強い立場』の白人側を最初に取り締まるべき」という、今流行りの「多様性重視」の意識を頭のどこかに持っていたのかもしれない。もちろん、こういう暴力事件の際はまず武器を持った側を無力化するのが先で、そこに人種や性別は関係ない。しかしそんな生真面目なポリコレ意識を持っていたらしいその若い警察官は、犯人を制圧しないというありえないミスを犯し、結果として殉職してしまった。あまりに惜しい話だが、この対応は今の欧米諸国における世情をよく反映していると言える。 そのドイツではここ数年、反移民、反グローバリズムを掲げる保守系政党の「ドイツのための選択肢(AfD)」の人気が急上昇しているが、今回の選挙でもそれは証明され、彼らは今やドイツ国内第2位の人気を誇る。ドイツ東部に限れば支持率はダントツの首位だが、彼らはグローバリズムが大好きな大手マスコミによって「極右」というレッテルを貼られている。 先日そのAfDのメンバーの一人である女性政治家にある有罪判決が下り、6,000米ドル以上の罰金が課された。理由は、ドイツ国内でアフガニスタンやアフリカからの移民による性的暴行事案が、一般ドイツ人のそれに比べて何十倍もの割合で発生している、という統計的事実を彼女がSNSに投稿したからだ。つまり移民への批判は「御法度」であり、「極右的」というわけで、まさにこれは言論の自由の封殺であるが、これこそショルツ政権がやってきたことだ。 そうやって言論を封じることで何が起こるのかというと、ショルツ首相がまた「ニヤニヤ」するような結果が発生する。 まず、言論の自由を奪われた保守層はその現状に怒り、一部で過激な発言や行動に出る人が出てくる。すると大手マスコミは「待ってました」とばかりに、青筋を立てて叫ぶ保守派にカメラを向ける。そして、そんなのをテレビを見ているだけの一般人は「ああ、反移民の人たちって、過激でヤバい人たちが多そうだな。近づくのをやめよう」となってしまう。決して全部が過激な行為に出るわけではないのだが、いつもの切り取り報道のおかげで保守派は「極右」とか「人種差別主義者」として「悪魔化」されてしまうわけだ。分断統治はこうして行われる。
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稲田朋美衆議院議員、LGBT法案などに力を入れて 有力支持団体・神道政治連盟の国会議員懇談会の事務局長ポストからも事実上更迭された。 稲田さん 私は保守なのに、何故外すの?保守派の皆さんと同じ神の国だって信じているのに! 違うだろう💢国会議員は憲法遵守義務があるんだから、神の国などと信じてはいかん! 国民主権の国❤️と言えや! 何勘違いしてるんだ💢
経団連は5月10日、希望すれば…
2024/06/11 10:33
経団連は5月10日、希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」の導入を求める提言を公表した。国際化が進むビジネスの第一線で活躍する女性が増える中、旧姓を職場で通称として使用する日本独特の仕組みを「企業にとってビジネス上のリスク」だと指摘。日本政府に対し、制度導入を盛り込んだ民法の改正案を、国会に「一刻も早く提出」するよう求めた。 ゴリゴリの保守派である私は「選択的夫婦別姓制度」制度には、明確に反対だ。ただし、経団連と同じで、マイナンバーカードの義務化とのバーターなら、やむを得ないと、渋々賛成する。 戸籍制度が、日本の身元確認システムの根幹となっている以上、「選択的夫婦別姓制度」制度は、マイナンバーとの統合以外ありえない。 とすれば、「選択的夫婦別姓制度」制度を口実にマイナンバーの完全義務化するという手は、姑息だが、ありではないだろうか(笑)