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日本株全体がいい感じがしない。金利のせいだろうね。有利子負債が多いとはいっても、ここはネットD純利益率は低い、そして共通認識としては、ディフェンシブ、しかしながら、研究開発内容はディフェンシブの皮をかぶったグロースでもある、ここを今買わない理由などない。例年どうりなら、秋まで日本市場は低迷するだろうから。
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株主還元としては、 復配だし、長年低迷した株価も上げてるし、 まだ、再建途上だし 自社株買いは無いでしょう
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決算説明会と言っても何の情報もなかったな。伊藤忠との話も新しいものは何も出ないし受注残も増えていない。この社長になってから何もいいことがないどころか、業績も株価も低迷。株主総会で糾弾されてほしいわ。
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アイシンの海外事業引き継ぎ、超円安メリット株になったな。EV低迷で、独占利益享受しますかな。
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かんぽは保険なのにどうして下がってるんだろ。保険業は絶好調のセクターなのに。 期末はすごい勢いで3000円超えていって、 そこから低迷しちゃってますね。
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【特色】 メディア事業と法人向けソリューション事業を展開。 メディア事業は 「み んかぶ」、 「株探」の株式情報サイトを展開。 みんかぶブランドで暗号資産やF X、 保険など、 さまざまな金融商品の情報を投資家に提供。 現在は広告収入 が柱だが課金サービスを育成中。 AIを活用した情報自動生成技術に強み。 ソリューション事業は株関連のコンテンツや各種情報サービスを金融機関へ提 供している。 日経グループと資本業務提携を締結し、 コンテンツ連携などを進 めている。 M&Aに積極的で傘下に不動産テックやロボット投信の企業も。 ■ 『会社四季報』 2024年2集春号記事 (2024年3月18日発売) 【黒字化】 ライブドア通期寄与も広告収入の低迷想定超。 メディア関連の 投資負担前倒し重い。 一転赤字転落。 子会社売却益ない。 25年3月期 は法人向けSIが期ずれ案件あり増勢。 前期絶不調のライブドアも反発増。 先行投資費用も剥落し営業益反発。 【巻き返し】 想定外の広告低迷だが 課金メディア拡大などで挽回図る。 金融機関と連携し事業会社向け金融 教育サービス開始。 ■ 『会社四季報』 2024年1集新春号記事 (2023年12月18日発売) 【下振れ】 ライブドア通期寄与も広告収入で単価低迷が想定超。 ライブド ア周辺事業軸に下期巻き返しや費用追加削減でも営業増益幅縮小。 営 業外M&A関連費剥落。 子会社売却特益ないが税効果。 25年3月期は 前期本格化のライブドア周辺事業軸に増勢。 【収益化】 24年春メドにライ ブドア活用のECや決済サービス開始。 モバイル加入の動機に韓流メディ アでイベント定期開催
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ポエムありがとうございました。 何気に株価低迷中の癒やしでした。 上がって欲しいな。
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そうですか… しばらく1300円まではすぐ戻るかなと思いましたが、こんなに低迷するとは…
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「長期金利の上昇」と「民間最終消費支出の低迷」を主な理由として、積極的に日本株の上値を追いにくい状況の様ですね… そして日経の上値が重い理由として日経で言うと、39000円より上で株を買っている方の購入金額の合計が15兆円だそうです。とても多いと言う事です… 従って日経が39000円を越えると、戻り待ちの売りに押されて日経株価も伸び悩んでしまうみたいです… 今朝イチは上がったのに、萎れてしまいました… 午後は何とかこの状況を打ち破って欲しいですね…
2024年5月28日 昨日…
2024/05/29 13:08
2024年5月28日 昨日のニュースですけど、 世界的なモノの貿易は、昨年の低迷を経て持ち直しの兆しを見せており、海上貨物運賃が大きく上昇している。3年前の国際貿易を混乱させた需要の急増を思い起こすサプライチェーンマネジャーもいる。 ノルウェー・オスロに拠点を置く海運分析プラットフォーム、ゼネタのシニア海運アナリスト、エミリー・スタウスボール氏は「この状況は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)時の混乱と海上運賃高騰の記憶を呼び起こすだろう」と指摘。「荷主はコロナ禍で教訓を得ている。一部はピークシーズンや需給が逼迫(ひっぱく)する可能性に備え、輸入を前倒ししている」と話す。 海上運賃がこの1カ月にわたり上昇している背景には、楽観よりも心配に起因するものがある。アジアの港湾での混雑、港や鉄道サービスを妨げる恐れがある北米の労働争議、米中貿易対立の高まりを巡る懸念などだ。 再度、海運相場が来るような気がしますね。 個人的な妄想です。