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いやー それにしても スターシップの 打ち上げから帰還まで 壮大だったね アンチの中には 失敗を笑う人もいたけど 四回目に 史上最大のロケットの打ち上げと帰還を 成功させた 素晴らしい 人類のマイルストーンをうちてた
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デブリ回収より、デブリをバンバンばらまく事業が、100倍、1000倍、金もうけになるだろう(笑) イーロン・マスク氏が創業した米宇宙企業スペースXは米中部時間6日朝(日本時間6日夜)、テキサス州で史上最大のロケットと宇宙船「スターシップ」を打ち上げた。今回は4回目の無人飛行試験。スターシップはロケットから切り離されて宇宙空間に達した。打ち上げから約1時間後に、地球に戻ってインド洋に着水した。
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インドは経済制裁の最中でも火星探査機を自前のロケットで打ち上げた。 対米関係は関係ないんじゃないかな。 英語圏なのでコールセンターの需要は消えないし。人件費が安いので工場造りたい国・企業は無くならない。 ガンジー家が政権を担っても、それほど変わらないと思う。 タタグループなんて勝手に成長してるし。
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イーロン・マスク氏が創業した米宇宙企業スペースXは米中部時間6日朝(日本時間6日夜)、テキサス州で史上最大のロケットと宇宙船「スターシップ」を打ち上げた。今回は4回目の無人飛行試験。スターシップはロケットから切り離されて宇宙空間に達した。打ち上げから約1時間後に、地球に戻ってインド洋に着水した。
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次のロケット打ち上げはいつですか。
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宇宙には夢があります。月に人類を送り込み、火星移住まで計画している。マスク氏 は素晴らしい。 スペースX、新型ロケット打ち上げ 宇宙船帰還に成功 宇宙開発 2024年6月6日 23:16 (2024年6月7日 1:28更新)
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>衛星ビジネスは時間との戦い >打ち上げ失敗により、打ち上げ衛星の数が予定より遅れれば >業績の悪化に直結する >ならばスペースXや成功確率が高いEUの会社に打ち上げをまかせるのがベスト 何が言いたいかというと ライバルが多く、1960年代に打ち上げ技術が確立したロケット打ち上げに 後発で参入し、おまけに失敗の連続のホリ○○ンは バ可ってことだ(笑) QPSのビジネスモデルの方がはるかにすぐれている 先に周回衛星を増やした企業が、日本国の衛星事業を独占だからな
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残念ながら、大気圏外に打ち上げる技術と成功確率は 米、露、中、インド、EU そして北朝鮮に 日本は負ける 言っておくが、北朝鮮は大気圏外に打ち上げたミサイルを 大気圏に再突入する技術を確立している (おまけにミサイルを目標まで誘導する技術) 日本より打ち上げ技術に関してははるかに進んでいる(打ち上げロケット)
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本決算まで残り26営業日、 それまでに底値を見極めて現物追加する作業となるw その間にありそうな開示、イベント 6/30 H3ロケット3号機打ち上げ 7月に 8号機打ち上げ日決定のお知らせ 今月中の早い段階が一番安そう。 ちなみに5号機打ち上げ成功日なのに 12/15の終値は961でなぜか特売り気配のまま終了しました。 そして再び961の終値を超えたのが6営業日後の1045でした。 今回に当てはめると 場中特売り気配が出たのが昨日6/5でした。 6営業日後は6/13(木)となり 同じだとすると6/12(水)までは安く買える可能性があります。 ガラの悪い信用買いを寄せ付けないようにとっておきの情報です。 参考にしてくださいw
技術進歩率は数年前の数十倍 …
2024/06/07 10:06
技術進歩率は数年前の数十倍 衛星は直ぐに旧式になる 既に旧式の衛星で地球の周りは覆われてる ロケットの成功率も格段にあがり 今のままでは数年後には新型衛星が打ち上げられなくなる 旧式排除 = 進化の促進 掃除は大事だよ