検索結果
-
装置の投入口に廃棄プラスチックを入れると、装置内部でマイクロ波により熱分解されて、装置の終端から新たな製品の原料となる基礎化学品として出てくるのではないでしょうか。以上の工程が、装置を停止させることなく連続的に運転可能、だから効率的なのだと思います。 公表された資料に装置全景が写真で示されていますが、手前の上方から投入して、モーターとギヤボックスで破砕工程が有って、手前から奥に向かってマイクロ波処理が進行して、最奥部から基礎化学品を取り出せる構造に見えます。 (違うのでは?と思われた方は、ご指摘お願いします) 社会実装に向けて着実に前進していると受け止めました。先日も投稿した通り、マイクロ波プロセスの工業化は困難ではあったけれども実現できる見通しが立ち、遅ればせながら名だたる協業先が手を挙げて参画している理由は、「マイクロ波プロセスの優位性は認めざるを得ない(ただし社会実装は他の技術よりも後になる)」ということではないでしょうか。真打は、最後に出てきて、全部持っていく実力者。マイクロ波プロセスも同じことであると、私見にて確信しております。
-
すげえ笑 マイクロ波とマイクロアドしか見てないんか?? 急騰した銘柄ってそれに乗れなかった初心者がよく分からずまた上がると思って狙ってんのよね🤣 まじ滑稽笑 どうせ何も考えてねえだろ笑 > 買いやね > よろしく
-
連続運転可能なマイクロ波を用いたケミカルリサイクルの実証機を2024年5月に当社大阪事業所] 連続運転可能ということは、24時間稼働出来ると言うことですね。 その処理量も教えて欲しいね。
-
しかし、市場がこんだけ湿り切ってんのにマイクロ波は空気読まんよな 普通なら寄りから900円だよ それがうだうだと、、、 こんな事しても月替わりの月曜日は三桁間違いないんだから素直に動けばいいのよ
-
-
>株価冷えすぎだぞ。早くマイクロ波当てろやw その通り😁
-
株価冷えすぎだぞ。早くマイクロ波当てろやw
-
設計 開発を主体にし結果を生産委託 し自社が販売する工場を持たない企 業をファブレス型企業という 成功した企業は何れも高収益揃いで す 例を示すと業種は多岐に亘 りますが キーエンス アップル 任天堂 ユニクロ 無印良品 ダイドードリンコ IKEA等々 数多くあります 昨年全般にこの会社が軌道に乗れば ビジネスモデルとしてはキーエンスに 類似して来る 第二のキーエンスを目 指す企業になるのでは無いかと書き ましたが時間経過と共に期待が薄れ ていますがその期待は脈々と息づい ていると思います。 しかしその本領を発揮するのは矢張 り化学や金属精錬 素材メーカーなど 付加価値の高い業種でマイクロ波プ ロセス•反応機が完成すればファブレ ス型の高収益企業の実現は夢では 無いのです 社長はじめ経営として 構造には当然存在しているでしょう
-
ケミカルリサイクルの件は、セブンイレブンの支店範囲の東日本はセブンに任して、 西日本はローソンコンビニ、または広域市町村清掃公社がやれば良いのだけど、 設備はマイクロ波化学が生産は工場に任して、設備を売るのはマイクロ波化学となるのが良いのじゃないかな。全ての設備も同じ扱いで販売出来れば、 利益は30パー後半には成りますわ。 やり方はこれだろうな。
?!!! これは知らなかった!…
2024/05/30 14:32
?!!! これは知らなかった!!!!!!! 地雷原探知するのにもSLAM技術が使われる!!!!!!! ※KudanのSLAMかは一切書かれていません!!!! ※絶対にこの投稿を信じて売買しないで下さい!!!!!!!! ※株式投資は自己責任で行って下さい!!!!!! ドローン活用で地雷原探知、防衛省が民生機で実証 | #ニュースイッチ @newswitch_ https:// + newswitch.jp/p/34164 防衛省は飛行ロボット(ドローン)を地雷原探知に活用する技術の研究開発を始めた。現状の地雷探知業務は自衛隊員が携帯型探知機を使い地雷原ゾーンに直接進入して行っているため爆発の危険が伴う。センシング技術を用いて上空から地雷場所を探知できれば人命に関わるリスクを大幅に低減できる。地雷検知に加えて、災害派遣で火山灰に埋もれた被害者の捜索などでの利用も見込んでいる。 地中を透過するマイクロ波を上空から照射して地雷を探知し、全地球測位システム(GPS)や自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM技術などを組み合わせて場所を特定する。上空を飛んで地雷の位置を特定し、自衛隊員らに連絡するだけで、直接の処理は行わなくて済む。 目印のない森林やぬかるみなどで利用する場合でも、センチメートル単位の精度で場所を特定できる性能を目指す。ドローンに搭載する送受信機の小型・軽量化も進める。 探知に必要な機材を民生ドローンに装着した実験機を開発済み。2023、24年度に実験を通じて改良を進める。