検索結果
-
ポイズンピルで希釈してくる可能性はどれくらいあるでしょうか。。
-
その、たまたまさえ 当てれない世の中じゃ~ ポイズン
-
一般株主は、被害者でしょう。 経営は、経営者に託したのだから、経営責任は経営者。 株主は、ここの経営者と将来性を見誤って投資したことだけが自己責任。 > このままでは上場廃止になりますよと警告を受けています。しかし資産を処分するなどして借入金を減らして、現在儲かっているセクションだけで運営していけば大丈夫です。 > 人員削減や経営陣の交代もあるかもわかりません。 > アメリカ工場の土地などは処分して一からやり直しになるかもしれませんが、現在テスラ、パナソニックの需要は減ってきているし、堅実な商売をするしかありませんね。 > > 中島さんは雇われ社長です。中島さんを含め、日本電解を上場してアメリカ進出の絵を描いた人たちがいます。その人たちは私達以上にこの会社の株を持っています。だから最悪の状態になっている今年の春になっても敵対買収に対してポイズンピルの提案をして上場廃止に対抗したのです。EV需要は減ってきているし一旦立ち止まって、あるいは後退して、地道に工場を回しましょう。そうすれば上場廃止にならなくて済みます。 > > 日本電解の一般株主は被害者ではありません。中島社長が上手く運営出来ていないのも、中国経済か衰退したのも、工場で故障があったのも > すべて一般株主の自己責任です。中島社長の操縦する船に乗り込んでしまった私たち株主は一心同体なのです。それが嫌なら損切りするしかないのです。それが資本主義の株式制度です。 > > 日々の相場(秒単位?)の上げ下げで売ったり買ったりしている方々には関係のない話しですが… > 同じ掲示板にいるので煽動しようと鬱陶しいですが、そのような投稿者は無視登録してブロックしましょう。 > > 私はいまさら損切りするなら、この会社の新しいスタートに賭けてみようと思いました。
-
このままでは上場廃止になりますよと警告を受けています。しかし資産を処分するなどして借入金を減らして、現在儲かっているセクションだけで運営していけば大丈夫です。 人員削減や経営陣の交代もあるかもわかりません。 アメリカ工場の土地などは処分して一からやり直しになるかもしれませんが、現在テスラ、パナソニックの需要は減ってきているし、堅実な商売をするしかありませんね。 中島さんは雇われ社長です。中島さんを含め、日本電解を上場してアメリカ進出の絵を描いた人たちがいます。その人たちは私達以上にこの会社の株を持っています。だから最悪の状態になっている今年の春になっても敵対買収に対してポイズンピルの提案をして上場廃止に対抗したのです。EV需要は減ってきているし一旦立ち止まって、あるいは後退して、地道に工場を回しましょう。そうすれば上場廃止にならなくて済みます。 日本電解の一般株主は被害者ではありません。中島社長が上手く運営出来ていないのも、中国経済か衰退したのも、工場で故障があったのも すべて一般株主の自己責任です。中島社長の操縦する船に乗り込んでしまった私たち株主は一心同体なのです。それが嫌なら損切りするしかないのです。それが資本主義の株式制度です。 日々の相場(秒単位?)の上げ下げで売ったり買ったりしている方々には関係のない話しですが… 同じ掲示板にいるので煽動しようと鬱陶しいですが、そのような投稿者は無視登録してブロックしましょう。 私はいまさら損切りするなら、この会社の新しいスタートに賭けてみようと思いました。
鋭い視点ですね。大変勉強になり…
2024/05/29 09:57
鋭い視点ですね。大変勉強になります。 ウサミは「当初スキームにおいては子会社化及び非公開化の完了予定時期は2024 年9月頃でしたが、当該スキーム変更を行った場合、子会社化の完了予定時期は2024 年6月下旬頃、非公開化の完了時期は、株式等売渡請求の場合は2024 年7月下旬頃、株式併合の場合は2024 年9月上旬又は中旬頃」とリリースしていますので、まずは有効な新株予約権を含め、第2回TOBで2/3を目指すつもりなのだと思います(これならば@850/株で買収できますから)。でも反ウサミが結集して1/3を超えるならば、かなり手荒い手段をとってくるかもしれませんね。 ファンドが買い進めてくれている結果、GS社側にも焦りが出ていることは間違いないと思います。4/24リリースでは「今後、対象者の財務状態が悪化した場合には、現時点で返済期限の猶予を受けている対象者の借入先である金融機関から債務超過の解消や借入金の早期弁済その他財務状態の改善や信用力の回復に向けた対応を求められる他、対象者の企業価値の毀損を防止し企業価値を向上させるために運転資金の調達が必要となるなど追加の資金需要が生じる可能性があり、かかる場合には、対象者において、増資等を含めた対応を検討する必要がある」と言ってますから、反ウサミの動向によって、第三者割当による増資(ポイズン・ピルを隠す目的もある)を仕掛けてくることも考えられるでしょう。 会社、経営者、A&A、幹事証券の不正を明らかにするためには、ファンドをはじめ反ウサミの保有比率が増えないと実現できません。ここまでくると、地道に買い進めてくれているファンドには感謝です。第1回TOBが確定する今、GS社がお父さんする可能性は低くなっていますので、徹底的に反ウサミを貫くことが、少数株主ができるレジスタンスだと考えています。現状では、普通の手段での第三者割当増資は難しく、金融機関が足並みを揃える融資も容易ではないことを考えると、最後までファンドと心中する覚悟です。