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わたしは、一貫して、EUが中国の酸化チタンへの反ダンピング課税が、大チタや邦チタに直接影響があるなどとは、一度も言っていないよ(ΦωΦ) 投稿No.853に、 >「酸化チタン」だから、直接に大チタ、邦チタに何か影響があるわけではない。。。 とあるようにね。。。 引用元のNewsでは、「中国メーカーへの影響は避けられない」と報じているし、ここの投稿者が「中国への打撃はない」と言い切れるものでもない。。。さらに、インドやブラジルも、中国の酸化チタンに対して、反ダンピング課税への調査に乗り出しているとの報道だったから、中国への打撃がないといいきるのは、やはり、不適当だと思う。。。
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>Yuko氏の仮説の購入費用の低下云々は チタンという価格弾力性の概念が逆の 我田引水ロジックで不適切、 酸化チタンだろうが、航空機グレードのスポンジチタンだろうが、原料のルチル鉱石、イルメナイト鉱石が一緒なのは、ここの投稿者はみな知っている。。。 ナエキキヒニイガチキさんは、何ヶ月か前に、パキスタンだか、バングラデシュだかな企業が大規模なチタン工場を作った話をして、大チタの価値を希薄化させようという投稿をしていたね。。。その企業が酸化チタンの会社だとも知らずに。。。 ここが競うべき相手は、民間航空機機グレードの生産技術があるVSMPO、大チタ、邦チタ、ウクライナ、カザフスタンぐらい。。。まだ、西側の認証は取得済みではないものの、強いてあげれば、あと中国の宝鶏チタンが、注意すべき相手。。。 トヨタとか、数多ある車メーカーの業界を引き合いに出すことが不適切だとおもわないなかな?
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下がる可能性と、下がって良いこととは 別問題なのがひとつ 貴殿の言う通り、建前かもしれないが… がポイントで反ダンピング課税は意味が無いと 言い切れる程度のもの(理由はキリが無いので割愛します)がひとつ 以前から別表でチタンのまとめてくれた表は 参考にしてます で、チタン全体の総量で スポンジチタンの内訳はわからない表という 認識でいいですか?
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ありがとう。 ・スポンジチタンと酸化チタンは共通の原料(ルチル・イルメナイト(合成ルチル))である ・スポンジチタンは希少性があるが、酸化チタンは塗料や化粧品、薬剤などに使用され、スポンジチタン(金属チタン)の何倍も世に供給されている 以上2点を考えると、酸化チタンの消費量が大きく減れば、スポンジチタンの希少性はそのままで、ルチルやイルメナイト(合成ルチル)の価格が下がることも考えられることだと思います。 ただ、反ダンピングの課税は、(建前かもしれないが)中国の安価な酸化チタンから自国の酸化チタン製造業者を守り自国産業保護するための措置であるため、2国間の関係だけで見ると、仮に中国産の酸化チタンを排斥できたとしても自国産に置き換わるだけで酸化チタンの消費量は変わらないように思います。 以前も上げた資料ですが参考までに。枠内が各国の酸化チタンの供給能力です
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一点だけで言うと、彼女の言ってることは 販売価格の値上げを望み、 原材料価格が安くなることを望んでる 応援するのも自由で そう考えるのも自由…だが、 本来スポンジチタンは価格弾力性が'小さい' 希少性の高いものというのが前提、 世界情勢がこうなってしまった状況の中、 原材料価格が高止まりしながら推移していくのが本来の姿で、値上げしながら利益も上がり、 株価も上がるのが理想の展開 インフレデフレ下の認識も変だが、 原材料価格が中国への反ダンピングを課して 下がるのを期待すること自体お門違い、 現在地として、その原材料は高止まりせず しかもダンピングできる資源国に対する認識、 何故反ダンピングを課すのかの需給の経済論理と彼女の理屈がまるで合わない 他のロジックもそうで、 挙げれば理屈に合わないことばかりで 彼女の言うことを信じる者を最小にするため ここに投稿してるのがその理由 宝鶏チタンネタについては後日にでも…
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あっ、aさんも起きてた👀 私が真似できない、チタンの様な固い現物ガチホルダーだぁ~😍
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話がめちゃくちゃw 前の自分のコメント見返してみなよ トヨタの例は 関税という問題について、 中国への打撃については EV車同様、直接購入以外に抜け道があること、 Yuko氏の仮説の購入費用の低下云々は チタンという価格弾力性の概念が逆の 我田引水ロジックで不適切、 挙げればキリがないが、 中国への反ダンピングだの 関税やロシアへの制裁は 両国へのダメージは長期でプラス、 逆にアメリカや日本は自傷行為、 これを現時点でもわからないから おかしな連鎖推論しか建てれない SWIFTを使えないルーブルが デフォルトする… 半導体は冷蔵庫から取ってる時点で ロシアは負ける…と言った 荒唐無稽なロジックと同じだよ
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DHCとかのサプリは わざと発がん性の高い酸化チタンで カプセルに社名を印字している カプセル溶けたら 酸化チタンを吸収する 毎日吸収したらどうなるだろう
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>そのロジックだと、トヨタに関税かけて 制裁したら、ルノーが世界シェア取れたのか? ってことになる 話の例えば、適切じゃないんじゃない? 車メーカーは世界に何社あるの? もし、トヨタが制裁を受けても、ある程度、代替できるメーカーは、世界に何社かあるでしょう。。。 民間航空機グレードのスポンジチタンは、世界では、VSMPO、大チタ、邦チタ以外には、カザフスタンとウクライナがあるぐらい。。。あと、中国国内限定でいえば、宝鶏チタンもあるけど、西側には認証されていない。。。偽装があれば別ですけどね。。。 ウクライナは事実上、出荷は難しいし、カザフスタンは、量的に代替は難しい。。。 つまり、事実上は3社での比率を考えればいいわけで、車メーカーのように、簡単に代替できるわけではない。。。 車メーカーとは、分母が全く違い、比較できるはずもない。。。分母が小さければ、わずかな差が大きく作用する。。。 >中国産業には一切打撃にならないし それで儲かるのは、隣国のカナダ、メキシコ、 ワンチャンベネズエラ、損するのはアメリカ国民と、最悪アップルって理屈がわかるかな? EUからの反ダンピング課税が、最大39%もかかれば、「中国産業には一切打撃にならない」とはいいきれないんじゃない? だいたい、EUと中国との話なのに、なんで、「隣国のカナダ、メキシコ」ウンヌンが出てくる? 仮に、ナエキキヒニイガチキさんが勝手に自分で出したトヨタと混同しているとしていると仮定したら、今度は、「中国産業には一切打撃にならない」がトヨタと関係ないので、そもそも文章の筋がとおっていない。。。 自分で自分の文章が、理解できてる?
ここの投稿者は、酸化チタンと航…
2024/06/22 07:30
ここの投稿者は、酸化チタンと航空機グレードのスポンジチタンの違いをよく知っているから、それを混同したりはしないいはず。。。一部を除いて。。。 ただ、相場はそうとも言い切れないのが、難しいところ。。。「中国製チタンに高関税か、打撃大きく」というタイトルに脊髄反射するひともいるかもしれず、それをきっかけに、大口が理由など関係なく仕掛ける可能性だってある。。。 だから、理論的には、直接の影響が大チタや邦チタに影響はないという建前は変わらないものの、逆に影響はない!と断じることもできないできないのが、相場だと思っている。。。