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それに、キーエンスが伸びた頃には、今の様に市場に悪質な空売りもなかったからね。今のグロースにいるうちは、株価をあげることすらしんどいと思うよ。 素晴らしい会社なのでそこだけが心配🫤
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市場は大きいですし財務もしっかりしてるので、今後の成長は期待できると思いますよ! ただ電動ベルト系銘柄のPBRは1未満が多く、配当はそれなりによくても株価は上がってないんですよね キーエンスとかAI関連とはいえ事業内容的にはそこまで人気がないのかもと感じたので、上場以来から株価が下がるのを待ち続けてます 今は信用90万とか底なし沼状態とかの要因もありますしね
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キーエンスは高株価だから良い。絶対に分割しないで欲しい。世界中の機関投資家が売買する株であり時価総額14兆円。流動性について何の問題もない。売買してみれば実感できる事。社長に言いたいのは、「個人投資家や東証の言うことは聞き流し、信じる道を行って欲しい」だろう。
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気付けばキーエンスの株価に近づきつつあります
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2024/04/26 09:42 <NQN>◇<東証>キーエンスが6.8%高 前期最高益、欧米でFA伸長 (9時40分、プライム、コード6861)キーエンスが大幅反発し、前日比4450円(6.89%)高の6万9030円を付けた。25日発表した2024年3月期(前期)の連結決算は、純利益が前の期比2%増の3696億円だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの3568億円(11社、13日時点)を上回って3年連続の最高益となり、好感する買いを集めている。 中国景気の減速が重荷となるなか、欧米の設備投資需要を取り込んで、ファクトリーオートメーション(FA)機器が伸びた。キーエンスは25年3月期の業績予想を開示していないが、年間配当は前期と同額の1株あたり300円を計画する。 モルガン・スタンレーMUFG証券の井原芳直氏らは25日付リポートで、これまで積極採用による販管費が営業利益率の圧迫要因だったと指摘し、キーエンス経営陣が25年3月期の採用方針について、「現時点では過去2年間のように大きく増やすつもりはない」と言及したことが好印象とみていた。一方、株主還元が低水準であるため、株価の継続上昇に向けては自己資本利益率(ROE)の改善期待の高まりが必要になるとの考えを示した。
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分割なんかせず、キーエンスみたいに素人個人ではなかなか手が出せない高株価にしてしまえば、空売りなんてしにくくなる。準プロ級個人にしか売買出来ない株にしてしまえば、機関だって割安なことは理解しているので空売りしてこなくなるので、適正株価(NAV)に、より近づきやすくなるはずである。 分割して(発行株数増やして)、自社株買いして消却(発行株数を減らして)をいつまでも繰り返して(株価は横ばいのまま)いたのでは、結局、何をしているのかわからない。
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1. ファーストリテイリング 2. 東京エレクトロン 3. ソフトバンクグループ 4. ファナック 5. ダイキン工業 6. KDDI 7. アドバンテスト 8. ソニーグループ 9. キーエンス 10. 任天堂 この10社で構成される日経平均の割合が38%も占めるのに日本の代表的な指数とは笑わせんといて🤣 日本の代表指数は日経TOPIXであり、これが今の日本の株価を写し出す鏡です。
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12日前引けの日経平均株価は前営業日比308円46銭安の3万8826円33銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億6705万株、売買代金概算は1兆6451億円。値上がり銘柄数は688、対して値下がり銘柄数は884、変わらずは74銘柄だった。 きょう前場の東京株式市場はリスク回避の売りが先行した。前日の米国株市場ではNYダウは軟調だったものの後半下げ渋り、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が最高値を更新、S&P500指数も揃って最高値街道を走るなど流れは悪くなかったが、東京市場ではこれに追随する動きとはならなかった。米消費者物価指数(CPI)やFOMCの結果公表を前に買いが入りにくくなっているほか、今週末14日に日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、ポジション調整の売りがかさんだ。週末はメジャーSQ算出日とも重なり、先物主導で足もと不安定な地合いとなっている。全体売買代金も1兆6000億円台にとどまるなど低調。 個別では日立製作所<6501.T>が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも軟調。キーエンス<6861.T>、ファーストリテイリング<9983.T>なども売りに押された。トヨタ自動車<7203.T>も冴えない。FPパートナー<7388.T>がストップ安に売られ、物語コーポレーション<3097.T>、東宝<9602.T>なども大幅安。半面、ディスコ<6146.T>が買い優勢、レーザーテック<6920.T>もしっかり。ローツェ<6323.T>が高く、伊藤忠商事<8001.T>も堅調。メディカル・データ・ビジョン<3902.T>が急騰、ラクスル<4384.T>、ダイダン<1980.T>も値を飛ばしている。
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欧米の利下げがキーエンス株価上昇のキッカケか
日本の株は持ち続けると大抵業績…
2024/06/15 05:40
日本の株は持ち続けると大抵業績が良くても値下がったりして痛い目にあう ところが例外もある 例えばローツェやキーエンスなど上がり続けた。とにかく小型株の場合は儲かる前に青田買いが始まり、業績の裏付けが出てくると安心して参入した個人投資家に高値で売られてしまう。 ここの場合、上場以来、毎年増収であったが、減益でもあった、それが増収増益に変わったために2022年突然上がった訳だ。 ところが株価が売られたのに、業績は一向に悪くならないでいる、それどころか、業績は良くなる一方である まぁ1000円ぐらいになったら後付けで投資雑誌などに紹介されるだろう